2011BRM226埼玉300

 昨日はBRM226埼玉300アタック宇都宮を走ってきました。

 2日前から想定外の残業で帰宅が深夜になり、平均睡眠時間が4時間を切るという調整ミスに陥り、朝4:30起床がかなり辛い。気合を入れて布団から抜け出し、スタート地点の入間川豊水橋に向かいます。

 予定通り6:00ちょっと前にスタート。身体が今一つ目覚めていない様で動きが鈍いけれどとりあえず寒いしウォーミングアップを兼ねてちょっと上げ気味で走ります。
 何と言っても今回のコースはオダックス埼玉の設定では珍しいド平坦。獲得標高差も800mちょっとで登りの心配をしなくてよいのがかなり精神衛生上よいです。
 途中、アスファルトの破損個所でまたしてもナビがマウントから外れ落下、後ろからタンプが抜いて行ったので潰されるのを覚悟したが、道の真ん中に落下していたのが幸いし難を逃れました。前回のブルベでも落ちたのでマウントを換えなければ駄目みたいです。

 9時前に67km地点のPC1に到着。想定タイムより遅めですが、体調を考えればまあまあというところ。次のPC2まで区間100kmを超えるのでおにぎり2個とコーラ500mlでカロリー補給をしスタート。

 PC1を出たところで3人の集団になり、とりあえず先頭を引いていましたがPC2までは長丁場だしちょっと疲れてきたので後ろに下がらせてもらおうかなあと考えていたら、2名が同時にコンビニに寄るということで途中離脱。あららーってな感じでここから一人旅、残り距離は50km以上あります。
 とりあえず郊外の平坦路を淡々と走っていたら、ふとナビをみると設定ルートがない!?主要な分岐点は見逃さなかったはずなのに、ととりあえず数キロ戻って、幹線道路から農道に入る小さな交差点を見逃していました。
 今回ナビの設定ルートの色を変えてみたのですがこれが裏目に出て、ナビの背景色と混じってわからなくなって見落としました。いったいいつになったらミスコースせずに完走できるのか…。

 この頃になってちょっと向かい風がきつくなりたらたら走っていたら、だんだん身体に力が入らなくなってきました。またしてもエネルギー切れの様相です。PC2までは残り20kmちょっと、コンビニに寄ろうかと思ったが途中の自販機でデカビタCのまがい物の様なエナジードリンクを飲んでちょっと持ち直したのでそのまま走り続けました。

 171km地点の宇都宮市街のPC2には13時前に到着。すかさず大盛りバスタをかっこみます。折角宇都宮に来たのだから餃子でも、と思ったが付近を見回しても店がなさそうだったのでそのまま出発。

 PC2を出てからしばらく走っていてふと後ろを見ると4人ほどの集団になっていたので、ハンガーノックをやらかしたこともあり後ろに下げさせてもらいました。
 しばらく走っていると、いきなり後ろから凄い勢いで抜いて行くライダーが。前走者がついて行ったので私も反射的について行きました。それにしても速い!!とバイクを見ると、青いCARRERAのフレーム、なんとファストブルベのトップライダーKさんではないか。前走者さんと2人で必死にKさんに喰らいつくが、信号待ちでスタートする度の鬼の様な引き千切りに振り回されもうこれはK御大の地獄の特訓の様です。メーターを見ると40km/hに届きそうな勢い、200km走ってこれから100km残っているのにこの速さは何だ!?これはもうブルベじゃありません。
 途中前走者さんが何かを落としたところで私も止まりジ・エンド。Kさんはみるみる視界から消えていきました。前走者さんは落し物を取りに戻るというのでここからはまた一人旅です。
 しばらく走っていると先程の前走者さんが追い付いてきたのでPC3まで先頭交代を繰り返しながら走りました。

 263km地点のPC3に到着したのが17時半、日も落ちて暗くなってきました。着いてみるとKさんがまだいました。それにしてもKさんは御年62(?)歳とは思えない身体であの走りはもう驚愕ものです。背後に誰も寄せ付けず、愛想に乏しいキャラクターもまるでゴルゴ13のよう。

 前走者さんと一緒に走る脚も残ってなくここからゴールまでは一人旅、残り40km弱を淡々と走ります。今回の唯一の激坂と言ってもいい青山陸橋をいつの間にか越え、気が付いたら越生市内を走ってました。暗闇で風景が違っているので、ある意味楽に走れました。
 そして19:29にゴール。認定タイムは13h29mでした。味噌汁を御馳走になりそそくさと帰宅しました。

 目標タイムには届かなかったけれど、体調管理ミスを考慮すれば上出来な内容でした。ただ相変わらずミスコースが多かったのは反省点、次回までに修正しなければ。