BRM915福岡1000レポート 事前準備

 今朝は早朝からしっかり雨。両脚には前日の富士チャレンジ200のがっつり残っていてるので今日は何の呵責もなく休脚日にすることができる。この機会にまずは先週のBRM915福岡1000の走行レポートを書き上げ、その後は富士チャレンジ200のレポートだ。
 ではBRM915福岡1000の走行レポートを始める。

 今年の走行計画で最大の目標と定めたBRM915福岡1000、何故優先度最上位かと言えばブルべの認定タイトルの最高峰「ランドヌール5000」に王手がかかっていて、1000kmブルべの完走認定が取れれば手中に収めることができるからである。

 ランドヌール5000の詳細説明はこちら。
http://www.audax-japan.org/Randonneur5000.html

 1000kmブルべは毎年1回だけ、全国のどこかで開催されるのだが、今年は福岡での開催となり、帰省ついでに参加しようと目論んだ。

 ルート全体図はこんな感じ。

 大雑把に言えば、福岡から時計回りに走って鹿児島にタッチして戻ってくるというもの。総標高差は9500mと登りもしっかりある。

 事前の走行プランの立案にはかなり苦労した。1000kmの規定完走時間は75時間以内なので、3泊4日で組み立てることにしたが、仮眠ポイントがどうもうまく設定できない。ちょうど良い距離の所に街がなく宿が取れない。色々と悩んだ結果、

第1ステージ:飯塚(福岡)->臼杵(大分) 278km
第2ステージ:臼杵->加治木(鹿児島) 339km
第3ステージ:加治木->菊池(熊本) 208km
第4ステージ:菊池->飯塚 181km

に落ち着いた。第1ステージは11時スタートで24時までに宿に入ろうと思えば13時間で走破しなければならず、初日からかなりきつい。翌日も前日ほどではないがそこそこ頑張らないと24時までの宿到着は難しい。加治木まで辿り着けばかなり楽になるが、菊池到着がかなり早い時間になる分、出発もかなり早く(遅くとも2:00)なるという変則的な組み立てとなった。

 飛行機も宿の予約も無事に終え、バイク及び携行品の準備。今回はドロップバッグのサービスがあるということだが、前回の北海道パラダイスウィークで全行程を携行品のみで走り切った実績から、今回もドロップバッグはつかわないこととにした。携行品は北海道の時とほぼ同じだが、北海道での防寒具を外してスペアタイヤを積み、また今回は宿の滞在時間が短くなりそうなのでタブレットPC関連の電装品を外した。

 バイク輸送は、今回実家の車が使えるのでサイクリングヤマト便での事前発送はせずに飛行機輪行にした。

 直前までの天気予報は芳しくなくおまけに台風16号接近の情報もあったが、北海道パラダイスウィークでもあんな感じだったし悪天候には慣れっこな感じなので、今年最大の目標をDNSするという考えはなかった。
 
 前日の9/14は会社を午後半休し、車で羽田空港に行きバイクの輪行バッグとともに予定通り20:00過ぎに福岡入り。実家に止まって明日に備えた。