ブルベの保険

 今日は急遽有休取得が可能となったので機を逃さず休む。特に予定もないので普段の休みと同じく、午前中は多摩湖CRを走って午後は昼寝。
 で、かねてからの懸案であった自転車保険の選択を今日中に決着させることにした。

 既報の通りブルベ参加における自転車保険の取り扱いが来年から大きく変わる。今年まではオダックスジャパンが年初に一括加入していたが、来年からは参加者個々人が独自で加入することが義務付けられ、ブルベエントリー時には保険情報を記述しなければならなくなる。
 既に一部の主催団体は来年のエントリー募集を開始しており、うかうかしていられない。

 巷には自転車保険はいろいろあるが、ブルベが保障の対象になっているかどうかは各保険会社に問い合わせてみなければわからない。今日までに自分で問い合わせたり他者が調べて教えてくれたりした情報をまとめてみると、ブルベが保障対象になっていることが判明している保険は下記の通りだ。

AU損保/あうて
セブンイレブン/自転車向け保険
エアーリンク/自転車の責任保険
モンベル/野外活動保険

 併せて、オダックスジャパンのガイドライン「賠償責任保険金額1億円以上を強く推奨」に沿っているものを下表にまとめてみた。

 この中から選ぶことにするが、私的には既に生命保険・医療保険に別途加入しているので、賠償責任金額を最低限クリアしつつ掛け金をできるだけ低く抑える方向で選ぶと、セブンイレブンモンベルのC033が良さそうだ。特にモンベルは5年分一括払いができるので年額をかなり安く上げることができる。

 モンベルで決まりか、と思いつつ、加入済みの医療保険の入院・通院保険金の額をチェックしておこうと給付内容を見ていたら、特約部分に賠償事故給付金1億円の記述があることに気が付いた。これの支給事例を調べたら自転車事故にも支給されるとある。「これは!」と思い早速問い合わせてみたら「自転車イベントは対象です」との回答、特にブルベは大丈夫か?の念押しにも「ブルベは対象です」との力強い回答が返って来た。
 灯台下暗しとは正にこのこと。医療保険に取り敢えず付けておいた特約がこんなところで役に立つとは全く予期していなかった。懸案事項は追加出費なしであっけなく解決。
 ちなみにこの医療保険は、電機連合福祉共済センターの「けんこう共済」というもの。残念ながらこれは電機連合という労働組合の集合組織の従属団体が行っている共済なので電機連合に加盟している労働組合の組合員が対象なので、一般人の加入はできない。

 来週から本格化する、来年のブルベの”エントリー峠”にこれで安心して挑むことができる。