スピード&ケイデンスセンサー電池交換

 連休3日目、家の雑用を幾つかこなした。駐車場の更新と庭木の伐採をやっつけて、通勤用バイクを洗車した。更に通勤用バイクのサイクルコンピューターのスピードとケイデンスのセンサーが両方とも電池が切れかかっていたので交換した。


 Polarのw.i.n.d.センサーは電池封入で使い捨て。これが1個6000円位するので、電池切れの度にセンサーを交換するのはコスト的にバカにならないし、全然エコロジーじゃない。当然再利用する。

 筐体の合わせ目に沿ってカッターの刃をじわじわと食い込ませていくとそのうちパカッと割れる。

 電池はCR1632。100円ショップで簡単に手に入る。電池を入れ替えて再び接着剤で貼り合わせれば完了。実に簡単。


 バイクに再び取り付けてサイクルコンピューターに再認識させるとあっさりコンプリート。

 この勢いで溜まっていたパンクしたチューブを5本まとめて修理した。面倒臭いとずっと先送りしていた雑務が片付いて気分すっきり。

 明日以降もほったらかしの雑務をぼちぼち片付けていくつもり。