BRM312たまがわ200

 今朝は久々に窓から朝日が見える。今日は気持ち良く自転車通勤ができそうだ。取り敢えず先週末のBRM312たまがわ200の走行レポートをアップしてしまおう。

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 3/12(土)、朝4:30起床。寒い。そろそろ冬用ロングタイツでなくてもいいかなと思っていたが全然駄目。天気予報では雨の心配はなさそうだが、午後晴れ間が出ても最高気温は10℃位という見込みなので冬用ウェアを着ていくことにする。5時過ぎに自宅を出発。夜が明けて晴れ間を期待したが雲が多くスカッと晴れそうにない。首都高速では分岐を間違えて遠回りしてしまったが、6時半には船橋着、去年停めた駐車場ではなくスタート地点から若干遠いが入庫し易いコインパーキングに車を停めた。
 駐車場から500m程走ってスタート地点の船橋親水公園着。

 着いた時はちょうどブリーフィングの最中。
 ブリーフィングが終わるのを待って受付、スタートは第2ウェーブの7:20となった。

 スタートまで顔見知りの人達としばし談笑。じっとしていると寒い。
 今日のコースは船橋から内陸部を通って鴨川の海をちょっと眺めて折り返し、再び内陸部を北上して戻ってくる200km。

 去年と若干ルートが変更されており、前半の三石山の登りがなくなり後半の県民の森の登りがなくなった代わりに清澄養老ラインを走る。若干登りがマイルドになった感じだ。

 今年からたまがわスタッフのウワンさんの御仕事風景。かなり新鮮。
 ウワンさん直々に装備チェックをして頂きスタート。公園内でハーモニカに合わせて合唱中の御婦人方に手を振られながら緩々と走り始める。

 倉庫街を抜け湾岸道路に出た。今日の予報では風向きは終日北風、即ち往路は追い風で復路は向かい風になる見込みだが、実際には期待した程の追い風ではない。でも少なくとも向かい風ではないので普通に走ることはできる。

 30km程走って市街地を抜け、信号が少なくなり走り易くなったところでぼちぼちアップダウンが出て来た。確かPC1までに3つ程の丘を越えたと記憶している。

 雲が厚くて日差しはなく寒い。気温は5℃位か。それでも登りに入るとそこそこ汗を掻く。その後下りで汗冷えして寒くなるというのを繰り返す。走っている道はうぐいすラインだがこの寒さではうぐいすの鳴き声は聞こえない。

 53km地点のPC1に到着、チェックタイムは9:33。
 確か去年はここで補給食に最適の高カロリー食品を見つけた憶えがあったので探してみたらあった。

 474kmカロリーのレーズンバターサンド。あまり御腹は空いていなかったがこのサイズなので美味しく食べられた。乳酸飲料と併せて800cal近くを補給、15分程休憩して出発。
 走り始めは汗が冷えてかなり寒く感じる。早く登りに入って身体を温めたいところ。
 PCを出て直ぐの登りで身体が温まって来た。

 高滝湖畔を通過。

 大福山への登りが開始。

 この辺りの林道は車通りも殆どなく静かでとても走り易い。天気が良ければ絶好のサイクリングコースなのだがまあ贅沢は言うまい。距離も勾配もそれ程でもないのでぼちぼち登ってクリア。

 ダートは前日の雨で路面がぬかるんで所々にあいた穴ぼこに水が溜まっているので走行には注意が必要。雨が一瞬ぱらついたが直ぐに止んだ。

 房総スカイラインに出て鴨川を目指す。風はどうも向かい風のように感じる。風向きが安定せず追い風の恩恵を受けている様には思えない。

 鴨川有料道路に入った辺りで前方に一人のランドヌーズが走っているのが見えてきたが、こちらもそこそこの運動強度で走っているのにその差が縮まらない。登り坂でもぐいぐいと進んでいく後ろ姿に「強い人だなあ」と思いつつ走る。

 料金所に到着、料金を払って出発。道端に止まっていた女性を追い抜いてみたらRIEKOさんだった。どうりで強いわけだ、納得。

 料金場を出て更に登る。

 長い下り。今年も来たよ鴨川。

 93km地点のPC2に到着、チェックタイムは11:27。

 相変わらず寒いので炭酸飲料を飲む気にならず、ピルクルとおにぎりで補給。空腹感は相変わらずない。行きがけに食べた菓子パン2つがまだ消化されずに腹の中に溜まっている感じだ。15分程休憩して出発。

 鴨川の海沿いをちょっとだけ走って再び内陸部へ向かう。

 清澄養老ラインに入って直ぐに今日の最高標高地点への登りが始まる。風は向かい風基調になって、やはり予報通り北風が吹いていることを確認、登りと相俟って結構きつい。えっちらおっちら登って行く。

 この頃になってようやく青空が少しだけ見えてきて時折日差しが出て来たが、気温は余り上がっていない。でも日差しがあるだけで随分と気分は変わる。やはりサイクリングは晴れ間の方が楽しい(猛暑を除く)。

 山頂をクリアして多少のアップダウンを挟みつつ下り基調で進む。相変わらず風向きが安定しないが、向かい風基調だとその方がよかったりする。

 この道も幹線道路だが信号も殆どなく非常に走り易い。去年は内浦山県民の森を通って細い林道を走ったが、それに比べれば今年のルートは若干登りは緩く道も広いので走り易い。でも去年の細い林道も楽しかったな。私的にはどちらかというと去年のルートの方が好みかも知れない。

 川沿いの区間は道も細くカーブやアップダウンが多くてちょっとスリリング。

 国道465号に合流。

 アップダウンはまだ続く。

 146km地点のPC3に到着、チェックタイムは14:07。

 寒いのは相変わらず、ここでも水分はヨーグルト飲料。汗冷えしてしまう前に10分程の休憩でさっさと出発。

 PCを出てちょっと走って長生方面に向かうと直ぐに登りが始まる。

 これが最後の丘越えだが勾配は結構きつい。

 えっちらおっちら登ってクリア、これでもう山はないはずだ。

 市街地が近付いてくるにつれぼちぼち信号が出てきて車通りも多くなってきた。進路を西に取ると追い風基調になってすいすい進む。風は北西方向から吹いている様だが、進行方向によっては時折追い風になるのでちょっと有難い。

 ここから往路と同じルートを戻って行く。ゴールまで残り20km。

 千葉市街地に戻ってくるといきなり都会。それでも1月のR東京で何度も走った川崎・横浜に比べればかなり走り易い。

 山崎パン工場の脇。パンの匂いが強烈。

 湾岸道路の最後の直線、10km弱を走ればゴールだ。

 東京湾が見えてくると帰って来たという感じがする。

 無事ゴール、チェックタイムは16:40。何とか日が落ちる前にゴールできて良かった。
 コンビニの御兄さんに「3番目ですよ」と声をかけられた。コーラを飲んでスタート地点に戻る。

 船橋の倉庫街を抜けつつ、倉庫の合間から見えるどでかいマンション群を眺めながらやっぱり今回も恩田3姉妹はこの辺に住んでいたとかと真面目に想像してみたりしてしまった。それだけで妙に懐かしい場所に思えてきたりするから不思議だ。

 スタート地点の船橋親水公園に戻って来た。ウワンさんやりんぱぱさんにゴール受付をしてもらい無事に認定手続き完了、認定完走タイムは9時間20分だった。

 夕暮れ時の船橋港は静か。寒いのでそそくさとその場を後にし駐車場に戻った。

 帰りの首都高では渋滞に嵌ってかなり時間がかかってしまった。

 地元に戻って来て伝家に寄っていつものラーメン、にんにくと豆板醤をたっぷり入れて食す。冷えた身体が直ぐに温まって来た。

 20時過ぎに自宅着、本日の千葉遠征は無事終了した。

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 今回はちょっと寒くて向かい風がややきつかったが千葉の内陸部の適度なアップダウンと信号の殆どない落ち着いたルートを走ることができて楽しかった。春先のAJたまがわ東葛班の200kmは去年も走って完走タイムは9時間21分だったので今年も安定的に走ることができて良かった。来年も是非また走りたい。
 次のブルベは週末のオダ埼清水班の300km。恐らく当日実走となる見込みだが、今年初の300kmは結構山岳がきついので体調を万全に臨みたいところだ。