Bike Across Japan 2400/レポート12:帰宅まで

 5/8(日)、朝5時過ぎに目が覚めた。早起きする必要は全くないのにやはりこの時間に目が覚める。そういう生活サイクルなので仕方がない。
 疲労感も薄く二日酔いの症状も殆どない。走ろうと思えば走れる感じだ。でももう走る必要はない。
 何となく二度寝をしつつ、7時を過ぎたので朝食を食べに行く。

 ブルベ腹なので御飯はしっかり御代わりする。

 朝食を終えて腹ごなしも兼ねて近くを散歩する。

 今朝の稚内は快晴。道の先に納沙布岬が見える。距離にして7kmだから今からでも行って帰ってくるだけの時間はあった。バイクを仕舞うのが早過ぎたとちょっと後悔。

 海に向かって歩いているとキタキツネがいた。

 稚内の海は穏やか。まだちょっと肌寒いが風も収まり清々しい。これからいい季節に移り変わっていく予感が十分に伝わってくる。

 納沙布岬やっぱりちょっと行きたかったな。この先稚内に来ることなんてもうなさそうだし。
 
 ホテルに戻ってしばらくのんびりして、10時になったのでホテルをチェックアウト。そのままバイクケースを預かってもらい、徒歩で稚内市役所に向かう。目的は四極踏破証明書の最北端版をもらうため。市役所までは約3kmの道のり。

 南稚内駅。

 休日朝の稚内市街は人通りもなく静か。

 途中コンビニに寄って豆パンを買う。今度こそBAJ最後の豆パン。

 ロードバイクが多数置いてあったバイクショップ。この店以外に稚内市街の西側にもう一軒バイクショップがあった。

 30分強歩いて稚内市役所着。事前情報では裏の警備室で貰えるらしい。
 裏手に回ってみるとはらぽんさんゆりかさん夫妻とオバタさんに遭遇。同じく証明書を貰いに来たとのこと。早速警備室で交付手続き、と言っても名簿に名前と時間を記入するだけ。名簿にはBAJ参加者の名前が幾つも列挙されていた。

 首尾良く証明書を手に入れた。入手は無料。
 再び歩いてホテルに戻る。

 ホテルで荷物を受け取る。今回も御世話になりました。

 ホテル近くのバス停で空港直行バスを待つ。

 待つこと30分、バスが来た。普通のバスなのでバイクケースが載せられるか心配だったが、問題なく乗ることができた。バスの中でたけさんに遭遇。たけさんは結局壊れたRDのまま、ギアをシングル固定で完走を果たした。また一つ神話が生まれた。

 12時過ぎに空港着。多くのBAJ参加者と再会。

 チェックインしてバイクケースを預け、御土産など買いながらのんびりと搭乗を待つ。
 13:15、予定通り機上の人となり一路羽田に飛ぶ。

 15時過ぎに羽田着。空港の人混みを見ると、あーあ戻って来ちゃったよって感じ。あっという間に現実に引き戻される。気が付いたらゴールデンウィークが消えてなくなっていた。
 東京は暑いかと思っていたが意外に気温は低い。何か拍子抜け。
 バイクケースを受け取って、シムラさんと一緒にリムジンバスで所沢に向かう。
 リムジンバスは極めて順調に進み1時間半かからずに所沢に到着、多分今までで一番早かった。いつもこれ位早いといいのにな。
 所沢から電車に乗り、自宅には18時前に帰着。これにて無事にBAJ2400の全行程が終了した。