BRM702西東京200

 今朝は久し振りの快晴。明日は有休消化予定なので今日の仕事のモチベーションは十分。さくさくっと先週末のBRM702西東京200の走行レポートをアップして気持ち良く3連休を迎えよう。

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 7/2(土)、朝4:30起床。外は曇りで夏だというのにいまいち明るくない。天気予報は終日曇りということで雨装備を一切切り捨てて、最低限の装備を車に積み込んで5時過ぎに自宅を出発。
 町田市根岸には6時過ぎに到着、ケルビム前のいつものコインパーキングに車を停め、バイクを降ろしてスタート地点の淡嶋神社に向かう。

 スタート地点はそこそこ人で賑わっている。かすかな雨が降っているが殆ど気にならないレベル。

 かの有名なファットバイク。と、よく見たら新型になっていた。

 ブリーフィング。参加者はパッと見50人といったところか。

 クイズポイントはこの黄色丸の下に隠された文字を答えるというもの。
 今日のコースは町田から雛鶴トンネルを越えて国道139号線を登って河口湖を回り、山中湖から籠坂峠を下って足柄山を越えて町田に戻る200km。

 去年のBRM926西東京200とほぼ同じコースだがPC1後の国道139号がバイパスに変更されていたりと微妙に改良が加えられている。

 装備チェックをパスして定刻7:00を待たずにスタートする。

 市街地を緩々と走る。一斉スタートなので長い車列のまま進む。私的にはちょっと遅めの速度なのだが、車列がかなり長い上に車通りもそこそこあるので1車線道路だとなかなか追い抜きをかけられない。車の方も迷惑そうなので前走者との間隔をわざと開けるのだが、そうすると後ろから抜いて行った人がそこに入り込むのでまた繋がってしまう。この調子だと当分はこの団子状態の中で耐えるしかなさそうだ。できれば次回からウェーブスタート方式にして欲しいところ。

 城山ダム通過。
 津久井湖を過ぎてアップダウンが始まった辺りで集団がかなりばらけてようやくマイペースで走れる様になってきた。国道413号を左に逸れて車通りも少なくなりやっと落ち着いた感じだ。序盤のアップダウンを脚馴らし的に走る。

 県道35号に乗って雛鶴峠への登り開始。曇り空で暑さも程々なのでサイクリングコンディションとしては悪くない。オーバーペースでへばらない様にぼちぼち登って行く。後続にぽつぽつと抜かれるがマイペースをキープする。

 登っていくうちに少しずつ青空が出てきた。

 40分かけて新雛鶴トンネルに到達。PC1まで一気に下る。

 リニア実験線の基地通過。


 58km地点のPC1に到着、チェックタイムは9:42。

 そこそこ汗を掻いているので水分補給はしっかり行う。最近はこの1Lの飲むヨーグルトが私的トレンド。水分とカロリーが一度に大量に摂取できるので食欲の余りない時には好都合だ。ついでに干し梅も買っておく。20分程休憩の後出発。

 今年は国道139号バイパスで登って行く。こっちの方が車通りは少なく路面も綺麗で広く走り易いのでこの変更は有難い。

 ここから139号本道を登る。

 本道はいつもの様に狭くて交通量が多い。車の流れに上手く乗りながらぼちぼち登っていく。

 富士山が眼前に広がる。山頂の雪は殆ど消えている。
 登って行くうちにどんどん青空が広がってきて日差しが強くなってきた。体感温度も一気に高くなってどんどん汗を掻いてくる。河口湖までの長い坂が一層長く感じる。

 ようやく河口湖畔に辿り着いてほっと一息、湖畔を流して走る。

 富士山。さっきまで山頂にかかっていた雲が取れて全景を見ることができた。

 85km地点のクイズポイントに到着。大石公園の入り口はブリーフィングの説明にあった通り出入りの車でごった返している。

 クイズとなっている案内板は入口の直ぐ判るところにあった。クイズの答えは”P”。念のため写真を撮って公園内には入らずそのまま出発する。

 河口湖畔を走っているうちに微妙に腹が痛くなってきた。我慢できない程ではないのでそのまま構わず走り続ける。

 河口湖の西端。ここが今日のコースの最西端、折り返して東に戻る。90km弱を消化。

 河口湖班を離れて国道139号に入って、腹痛がよりはっきりしてきた。PC2までは30kmと微妙な距離、ここで躊躇してトラブルを大きくするのは拙いので、道沿いのコンビニに緊急ピットインする。
 トイレに入って出すものを出したら痛みも治まって一安心。ついでにジュースを飲んでボトルを満タンにして15分程休憩して出発。

 旧鎌倉往還は観光シーズン並みの混み具合、4km程の登りをぼちぼち登って行く。

 山中湖に降りる手前を右折して裏道で籠坂峠へ向かう。湖畔の道に比べてこっちは格段に車通りが少ないのでとても走り易くて良い。

 峠直前の激坂。距離は短いが結構きつい。

 12:56、籠坂峠に到達。本日の最高標高地点。後はPC2までひたすら下るのみだ。


 取り敢えず籠坂峠は下り終えた。更に下りは続く。

 標識に足柄峠の文字が。長い長い下りが終わってほっと一息、PCはもう目前。

 130km地点のPC2に到着、チェックタイムは13:25。

 橋本屋さんの心遣いが嬉しいね。

 この先の通過チェックでは恐らくバーベキューのもてなしを受けるだろうからそれを見越して補給はおにぎり2個にしておく。20分程休憩して出発。

 足柄駅通過。
 再び空が雲に覆われて日差しが蔭った。これから登るには好都合。

 PCを出て直ぐに足柄山へのアタック開始。

 九十九折の林道は静かでいい感じ。ここを走りたいがためにこのコースにエントリーしたと言っても過言ではない。

 登り始めから距離を示していると思われる標識。頂上までは6kmと記憶しているので残りは2km位か。

 山頂が近付くにつれて霧が濃くなってきたというより、雲の中にいる様な感じだ。霧雨が降っていて涼しくて気持ちいい。


 14:25、足柄峠山頂到達。これで今日の大物峠越えは終了。

 山頂からちょっと走って県境、ここから長い下りが始まる。通過チェックへの右折ポイントを見逃さない様に急勾配を慎重に下る。


 夕日の滝BBQバンガローへの1km弱の急勾配をえっちらおっちら登って通過チェックポイントに到着、AJ西東京のスタッフさんから早速チェックを受ける。

 焼きたてのフランクフルトや焼き鳥を頂く。去年頂いた時より本数が多かったので一瞬躊躇したが折角なので全部頂くことに。塩味がしっかりきいて旨い旨い。先着の人達は夕日の滝を見に行っているとのことだがロードシューズで歩くのは億劫なので食べるだけにして20分程休憩して出発する。

 再び下って南足柄市へ出た。

 川沿いの道に出たら追い風基調になって快調に進む。

 下界は気温30℃、さっきまでの足柄山の涼しい霧雨が嘘の様だ。

 アップダウン区間に入ると再び日差しが強くなってきて汗が噴き出してきた。しかしここまで補給は充分なので脚攣りも耳管開放もなし。順調に距離を消化していく。

 県道77号が新しい道になっている。

 もう直ぐPC3というところで渋滞に嵌った。何事かと思ったら前方で車3台の玉突き事故が起こったばかりの様だった。まだ事故処理が到着していなかったので本格的な渋滞になる前に抜けることができた。それにしても前回のアタック磐梯山の時といいよく事故現場に遭遇する。一歩間違ったら巻き込まれているかも知れないので注意しなければ。


 176km地点のPC3に到着、チェックタイムは16:07。

 ゴールまではあと25km程、補給も多くは必要ないのでモンスターエナジーを1本飲んで10分弱の休憩の後出発。

 ここからゴールまでは殆ど市街地、夕刻が近付いて車通りも多くなっている。さっきの事故のこともあり慎重に走る。

 白山の激坂。もう何度も走っているのでだいぶ慣れてきた。

 才戸橋を渡る。西日がきつい。残り10kmを切った。

 ゴール間際の登り坂。このコースは終盤のアップダウンで結構脚を使わされる。


 無事ゴール。ゴールタイムは17:31だった。

 新型ペプシを飲んでみる。特にどうってことはなく普通のコーラだった。
 クールダウンを兼ねてゆるゆるとゴール受付のケルビムを目指す。


 ゴール受付到着。

 完走認定手続きは無事に終了。スタート時はちゃんと見ていなかったけど、なかなか楽しいブルベカード。

 AJ西東京のスタッフの皆さん、今日も御世話になりました。924でも御世話になります。

 今日はケルビムのショールームの見学はせずにそそくさとその場を後にした。
 帰路は渋滞もなく19時には自宅に帰着、これにて今回のブルベは無事終了した。

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 AJ西東京の中級山岳ブルベは去年秋のイメージそのままになかなかに楽しいコースだった。完走時間は去年より1時間以上遅かったが、今年の時間の方が正しく実力を反映していると思う。走行中の脚攣りや耳管開放もなく暑さによる大崩れはなく、走行後も大した疲労は残らなかったので補給は上手くいった。最近暑さへの苦手意識が強くなっているので、早いうちに払拭したいところだ。

 さて、いよいよ北海道1200だ。準備できるのは今週末を残すのみ、まだ殆ど手を付けていない状態だが、まずは走行プランを固めて頭の中で完走イメージをしっかり作ることが大事だ。確実な完走を目指して抜かりなく準備を進めていく。