新年7耐(シクロパビリオンに行ってきた・その3)

 今日もシクロパビリオンのレクチャーイベントに参加してきました。今日のテーマは「新年7耐」です。
 去年の年末から4週間で3回のエントリーですが、”鉄は熱いうちに打て”って感じですかね。

 朝7時半にシクロパビリオン集合。いつもの出発前基本確認を行った後スタート。周回コースを目指します。
 今日のコースは1周約6kmの周回コースを、ローテーションの練習をしながらひたすらぐるぐる回ります。

 ローテーションは、一番最初は歩いて感じを掴み、自転車を使って最初は2人、次に4人とだんだん人数を増やしながら練習します。最初はぎこちないですが徐々にそれらしくなっていきました。今日は北風が強くローテーションの有難味がよくわかります。

 今日のコースはアップダウンが結構あって平地では集団がまとまっていても上り下りではばらけてしまい、気がついたら一人で走っていることも。でもとりあえず”耐久”ってことなので、走り続けました。
 途中の休憩&補給基地となるコンビニの前に差し掛かった時、ちょうど出発しようとしていたこ~ぢ先生率いる集団に拾われ一安心。再びローテーションに加われました。

 それでもまたしばらく走るうちにばらばらになり、気がついたらまた一人。とりあえず走り続けます。そしてまた中継基地のコンビニに差し掛かると、今度はほぼ全員が休憩&こ~ぢ先生のワンポイントアドバイスが行われているではないか。何で私だけズレているのか理解できないまま、慌ててコンビニに滑り込み何食わぬ顔でレクチャーの輪に加わります。

 そして、最後の1時間で再び周回コースを走りますが、こ~ぢ先生曰く「これからが練習です」ということで、頑張る組とゆっくり組にわけて走ることに。私は大胆にも頑張る組に加わりスタート。今までの周回とは全然違うトーンでこ~ぢ先生から檄が飛びつつメンバー全員でガンガン飛ばします。「げげっ!!速い!速過ぎる!!」必死の思いで集団に食らい付きローテーションに噛り付きます。そして、もうちょっとで1周回が終わりそうなちょっとした登りまでは何とか堪えられたものの次の緩やかで長い下りで、加速する集団に付くことができずついに千切れてしまいました。向かい風の中一人残されたらひとたまりもありません。あっという間に集団は見えなくなりジ・エンド。気持ちも切れ、足も売り切れ負け犬の様にだらだらと一人走ります。
 そして一人でもう一周を走って全ての周回練習は終わりました。

 今日の練習はほんときつかった!!そして自分自身の駄目なところがはっきりと把握できました。(スタミナがないとか足がないといった基本的なことは置いといて)今日は何度となく「ギヤが重い」「坂道で頑張り過ぎ」とこ~ぢ先生に指摘されました。自分では太腿で回すペダリングをしようと思っているのですが、頭とは正反対のことをしているようです。それも後半タレてくるとその傾向が顕著に現れ、そして程なく足が売り切れるという悪循環です。
 今日も太腿の内側が攣りかけたので、シクロパビリオンに帰着してこ~ぢさんに質問してみると「踏み込みが強過ぎ」とのこと。やはりもっともっとケイデンスを高目に回すペダリングを意識して練習しなければ駄目です。

 「ウルリッヒみたいに踏んでも、ウルリッヒには絶対なれない」

 今日のこ~ぢ先生の一言が身に沁みます。(こ~ぢ先生の喩えはたまに?ですが、この一言はガッツンです)

 いやー、今日も収穫がいっぱいありました。今日のイベント中の走行距離は130kmでしたが、倍ぐらい走ったんじゃないかと思うくらい疲れました。
 出来の悪い生徒ですが、何とか頑張って今後もレクチャーについていければと思います。

 それにしてもスタッフの気遣いは素晴らしいです。前日にコースの危険箇所を箒で掃いておいてくれたり、走行途中で見つけた道路の凍結部分を土で滑り止めしてくれたりと、参加者の安全確保に留意してくれて本当にありがたいです。