今朝も好天だが相変わらず寒い。ここのところずっと冷たい北風が吹いていて自転車通勤の復路が辛い。この時期だと暖かくなっているはずなのにという思い込みがある分一層寒く感じる。通勤途上の桜も咲き始めてはいるもののなかなか満開にならない足踏み状態が続いている。早く暖かくなって自転車通勤の衣替えをしたいのだが、さていつになることやら。
そんなわけで先週末のBRM331 定峰200の走行レポートは下記の通り。
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3/31(日)、4:10起床。昨夜は22時には床に入ったもののなかなか寝付けず睡眠時間は恐らく5時間位、眠い。もたもたしていると間に合わなくなるので意を決して起き上がる。天気予報は日中は晴天で16℃位まで上がるらしいので、上はインナー無しの長袖ジャージ、下はレーパンとレッグウォーマーにする。4:50に自宅を出発、二子玉川を目指す。
二子玉川のいつものコインパーキングに着いたのが5:50、慌ててバイクを降ろし、急いで兵庫島公園に向かう。
スタート地点に着くと、既にブリーフィングは終わり、スタートが始まっていた。またしても遅刻してすみません。受付けをしてスタートは第2ウェーブの6:20となった。
今日のコースはAJたまがわさんの定番中の定番”定峰200”、二子玉川から秩父に行って戻って来る200km。
山王峠、山伏峠、定峰峠、松郷峠の大小4つの定番の峠を通る中級の山岳コースだ。もう何度となくこのコースを走っているのでルートは完全に頭に入っていてキューシート無しでも走ることができる。
私的には、今日は独りで勝手に妻神さんの追悼ブルベ。昨日斎場に行って妻神さんに御別れをしてきて、今日は妻神さんが何度となく走りブルベのコースとしても採り入れられた秩父、奥武蔵の道を妻神さんを偲びつつ静かに走るつもりだ。
二子玉川はどんよりと曇り寒い。御見送りのイーチョさんに御挨拶、先発のオダ埼常連のタケさん、じんじんさんを見送りつつ待機。
装備チェックを受けて定刻6:20に緩々と走り始める。
荒川河川敷はどんよりと曇りちょっと霧がかかっている。全く晴れる気配がない。
6.5km地点、さくら通りの桜はそこそこ咲いているが、この天気では色褪せて見える。
今日は参加者が少ないのか序盤で既に単独走行、スタッフ試走の様な感覚だ。私的には単独走行が好きなので有難い。
と、思ったら後輪がいきなりのパンク。15km地点の是政橋で止まって修理。
まずは、パンクの原因を探すところから始まるが、タイヤを探っていたら直ぐに見つかった。デカいガラス片がタイヤの裏側まで貫き通りチューブにも大きな穴が開いていた。パンク修理はパンクの原因を如何に早く見つけるかが勝負、原因さえ分かってしまえばチューブの交換の工数は読めているので大した手間ではない。今日は原因が直ぐに分かって確実に除去できたので良かった。15分程のタイムロスだが無事に修理を終えてリスタート。
16.5km地点、郷土の森公園を通過、左折方向に進む。
19.5km地点、毎朝の通勤で渡る見慣れた府中四谷橋を通過。
22.5km地点で荒川沿いから離れる。
23km地点、甲州街道に合流、左折方向に進む。
今日の甲州街道は早朝で悪天候のせいか、いつもより車通りは少ない。自転車で走る分には走り易くて有難い。
30km地点、国道16号に合流。
31.5km地点、小荷田交差点通過、ここで国道16号とは御別れ。
33km地点、新奥多摩街道を離れ旧奥多摩街道へ左折。
玉川上水沿いの桜はまだ二分咲きと言ったところ。この気温ならば無理もない。
何か顔に水滴が当たる感触があったな、と思っていたら何と雨が降って来た。今日の予報は日中は終日晴れで降水確率は0%だったはずなのにどういうことだ。予報を信じて雨装備全て未携帯だ。このまま雨が強くなったらこの気温だしかなり拙いことになる。
37km地点、羽村堰付近の花見は今日は無理そうだ。出店の白いテントが何となく物悲しい。
39.5km地点、小作坂下からの今日最初の登り。寒さのせいか何となく身体がうまく動かせないみたいでぎこちなく登って行く。
41km、青梅東中学校の桜もいまいち。
43km地点、今井馬場交差点を左折すればPCは直ぐそこ。
44.6km地点のPC1に到着、チェックタイムは8:34。
空腹感はないのでピルクル1本飲んで15分程の休憩の後出発。
走り始めはとにかく寒い。防寒具としてもレインジャケットを持ってこなかったのは拙いとは思ったが、あの予報ならばどう見ても雨具を携帯するという判断にはならなかったと思い返して諦める。
47km、岩蔵温泉交差点を右折、ぼちぼち名栗界隈に近付いて来た。
雨はパラパラと降り続いてはいるが強くなる気配がないのは幸い。ただ路面に水が浮いて飛沫が上がり尻がちょっと冷たい。バイクがドロドロになるのもナーバスになる。
51.5km、山王峠の登り開始。
登りだと身体が暖まるので有難い。今日の脚試し感覚でぼちぼち登って行く。
9:11、43.7km地点の山王峠を通過。1.5km、5%の登りを終えてそのまま下りに入る。
54.5km、県道70号に合流して上名栗方面に左折。
山伏峠までの県道70号から県道53号はホント走り易くてサイクリングコースとしてはベスト。天気が悪いなりに楽しめる。
雨もいつの間にか上がって落ち着いて走る。
66km、入間川を渡る。そう言えばこのルートはずっと入間川沿いを走っているんだった。
あの山の向こうが秩父ということかな。そろそろ山伏峠への登り口か。
68.5km地点、山伏峠ヒルクライムの起点に到達。4.3km、6.5%の登坂開始。
いつも通り序盤がきついのでまずは抑え目で登る。木材置き場までの急勾配をまず確実にクリアする。
登坂開始から1.5km、木材置き場を通過してちょっと勾配が緩む。ペースも掴めて来るので楽になる。
2.7km、しっかりペースを掴んでどんどん登って行く。急勾配のカーブも無難にクリア。
今日は心なしか脚が良く回っていつも以上にこの登りが楽しめている。どんどん登って行く。
山の上の気温は6℃、やはり寒いが登りの途中なのでさほど気にならない。山頂まであと1kmを切った。
10:07、72.8km地点の山伏峠を通過。登坂タイムは22分、何かあっという間に登り切って、あれ?こんなに短かったっけ?という感じだ。たまたま山頂にいた人を記念撮影してしまった。そのまま下りに入る。
77.5km地点、国道299号まで一気に下って来た。下る途中で日差しが出てきてようやく晴れ間が出て来た。
このまま国道299号に合流して左折、秩父まで更に下りが続く。
秩父まであと10km近く下る。
天気が悪いせいか国道299号は車が少ないので非常に走り易い。いつもなら車通りが多くて冷や冷やしながら下るのだが今日は落ち着いて走ることができるので有難い。
武甲山のセメント採掘跡の痛々しい山頂付近の山肌は今日は雲に隠されて見えない。こうやって見るとごく普通の山に見えるな。
87km地点、秩父市に入る。下りはほぼ終わり。
87.5km、上野町交差点を右折すればPCは目前。手前の肉屋”ひつじや”さんは閉店していた。多くのブルベ参加者が寄り道していたが私はとうとう一度も立ち寄ることはなかったな。
88.1km地点のPC2に到着、チェックタイムは10:35。
今までのPC2とは違うコンビニに変身していた。空腹感は余りないが寒さでエネルギーを余計に消耗していると思われるのでシュークリームを食べて補給、15分程の休憩の後出発。
走り始めは身体が冷えてやはり寒い。日差しは出て来たが殆ど気温は上がっていない様に思われる。
秩父市街はいつも通りの車通りで走り辛いが国道140号を走るのはほんの短い距離なのであまり気にならない。
91km地点、国道140号を離れ、定峰峠方面に右折。
92km地点、定峰峠方面に右折。この辺りから私的にはホームグラウンドに戻って来たという感じがする。
登るべき山が近付いてくる。山肌には桜の花は殆ど見えない。
ぼちぼち登りらしくなってきた。
96km地点、裏定峰峠ヒルクライムの起点に到達。5.5km、5%の登り開始。
桜が良い感じに咲いている。南斜面だと日当たりが良いからだろうか。
定峰峠は勾配の変化が少なく適度な九十九折なので非常に走り易く何度走っても飽きない。今日は登れているので余計に楽しく感じる。
ペースキープで淡々と登る。バイクも少なく静かに落ち着いて登ることができる。
あっという間に残り1km。もう終わりなのか、と言う位さくさく登ってきた気がする。
山頂が見えた。もうちょっと登っていたい気もする。
山頂到達、と思ったらシークレットがあった。登坂タイムは26分。
シークレットで有人チェックを受ける。チェックタイムは11:38。スタッフの皆さん、山頂は寒いのに長時間の待機大変御苦労様です。そのまま下りに入る。
表定峰を下る。過去、妻神班のアタック安中などで良くここを登ったなあ。妻神さんの元気な姿が思い出される。
下まで下って来ると、濃いピンク色の花が咲き乱れている。ちょっとした桃源郷の雰囲気がある。ここは春だね。
下りの途中ではらぽんさん、ゆりかさん御夫妻とスライド、御揃いのピンクのジャージで一目で分かった。そう言えばこの辺の花の色によく似た色のジャージで、この辺の風景にはぴったりだ。
何の花だろう?桃の花?
115.4km地点の通過チェックに到着。到着した時、タケさんとじんじんさんが丁度出発するところを見送った。
チェックタイムは11:55。
物産店で何を買おうかと思ったら手頃なのが直ぐに見つかった。100円はちょっと安過ぎないか?
ここに来始めた頃はまだ道の駅ではなくて閑散としていたが、道の駅になってから物凄い人でブルベの時はいつも混雑している印象がある。15分程休憩の後リスタート。
すっかり晴れ渡った空の下、県道11号を気持ち良く走る。つい2時間前のどんよりとした空がまるで別の日の様に思えてくる。
118km地点、小川町に入る。何となく向かい風な気がしなくもないが、走行には殆ど影響はないので気付かない振りをして走る。
120.5km地点、松郷峠方面に右折。
進路が南に向いた途端に向かい風基調。春らしく南風かあ。でも大して強くないし、むしろ心地良いので良い感じ。こういう向かい風なら歓迎。
道の両側は桜じゃない樹で春爛漫。
今日最後の峠となる松郷峠の登り開始。1.5km、7%の短いけれどなかなかパンチのある坂だ。
良い感じの木漏れ日の中、ぼちぼち登る。いやあ、今日はどの峠も楽しいなあ。
この峠も何度となく往復した。最近はめっきり減ってしまったが、以前はオダ埼妻神班のブルベで何度もここを往復したなあ。
124.5km地点、松郷峠を通過。そのまま下りに入る。
126.5km地点、西平交差点を左折。左角のサイクリストの立ち寄り場所”ときがわベース”は残念ながら閉店してしまっている。
県道172号を西に向かって走る。ここのところこの道を走るといつも「最近白石峠登ってないなー」と思う。と思ったら、去年久し振りにブルベで白石峠を登ったんだっけ、しかも、確かAJたまがわさんのブルベだったよね。
129.5km地点、田中交差点を右折して県道30号を南下開始。
131.5km地点、越生町に入る。妻神班のブルベならもうゴール直前のウイニングランのはず。このちょっと先を右折するとゴール地点のニューサンピア越生だ。そこに行ったら妻神さんが待っていてくれているのではないかと一瞬錯覚した。もうそんなことは二度とないのかと思うとやはり寂しい。
県道30号バイパスに入って徐々に向かい風がきつくなってきた。バイクが前に進まなくなってきたが、時間はたっぷりあるので向かい風には無暗に逆らわず淡々と走る。
138.5km地点、毛呂山町役場前を通過。
141km地点、ちょっと前にここを通った時は工事中だったのだが、何と県道30号のバイパスが直進方向に開通していて驚いた。
交差点名は「山根」。ナビデータは今までの県道30号のまま、どっちに進むのかわからなくなって停まってキューシートを改めて見直したら”直進”、即ち新しい道を行けということだった。
長い下り基調の綺麗な道が真っ直ぐ続いている。この展開は全く予想していなかったのでかなり新鮮。
入間まで15km、飯能まで9km。
余計な合流や信号が殆どないので正にバイパス。これは自転車にもブルベにもメリットがあるな。でもこの道路でこんな幅の歩道が必要なのだろうか。車道の路肩を広く取って自転車レーンを明確に設けるべきではないのか。またしても疑問な道路行政。
この道は見覚えがある。なるほど、北平沢運動場傍を通るこの道に繋がったのか。
145.5km地点、ここが旧道との合流でバイパスの終了地点か。我々オダ埼清水班が良く使う上鹿山交差点から500m程南下したところだ。
ということは、我々のブルベでは今まで通り旧道を使うことになるが、バイパスに車が流れる分、旧道の交通量が減るのでそれはそれでメリットがある。420のアタック老越路でもここを通るので早速キューシートに反映させなければ。
ここから先の登りは今まで通り
1.5km、3%程の真っ直ぐな登りは休むところがないので結構きつい。
登りも終わりに近づいた時、見慣れない立体駐車場ができていてまたしても驚いた。
これが噂のムーミンパークか。あの砂利のだだっ広い空き地の様な場所が綺麗に区画整理されて見違えるようになっていた。ちょっと目を離した隙にこんなことになっているとは全く気付かなかった。
147km地点、ピークに到達して右折方向、飯能市街に向かって下っていく。
149.5km、飯能市街中心部を通過。
飯能駅をコの字型に迂回する様に飯能市街を抜けていく。
152km地点、入間川を渡る。河川敷の桜はまだあまり咲いていない。見物客の姿もまばら。花見客で賑わうのは来週末か。
152.5km、阿曽交差点を通過、この先今日最後の長い上り坂となる。2km、3.5%とそこそこの登坂だ。
道は真っ直ぐで勾配は一定、休むところが無くおまけにブルベの終盤に近いところなので体感的にそこそこキツイ。
154km、入間市に入る。登りはまだまだ続く。
155km、やっとピークに到達。そのまま南峰交差点まで下る。
南峯交差点から直ぐの、これが本当に今日最後の登り。おまけ的に短いが勾配はきつめ。桜の下をえっちらおっちら登る。
155.5km、登りが終わって茶畑に出た。短い区間だが茶畑を眺めながら走る。
158.5km地点、県道175号に合流して西に向かって走る。PCは目前。
159.2km地点のPC3に到着、チェックタイムは14:05。
到着する時、ちょうどタケさんとじんじんさんが出発するところをまたしても見送った。スタートの10分差が埋まらないままこのまま追い付くことはなさそうだ。
ゴールまであと40km、2時間程で終わりなのでモンスターエナジー1本と、念のため脚攣り防止で干し梅を一袋一気食い、15分程の休憩の後出発。
PCを出て直ぐに往路との合流ポイント。ここから先は往路を戻る。
青梅東中学校の桜は朝と殆ど同じ。
羽村関の桜はちょっと開いた様に見えるが気のせいか。花見客は程々で、今日は渋滞に巻き込まれるということはなくすんなり通過。
167km地点、往路と違う道を一瞬だけ通る。短い距離だが落ち着いた感じが、車通りの多い道の中にあってちょっとした息抜き区間になっている。
168.5km地点、ここからしばらくは幹線道路走行。交通量の多い中を走るので気を引き締める。
170km地点、小荷田交差点を通過。交通量は程々で走行に支障はない。順調に距離を消化して、ゴールまであと30km。
177.5km地点、日野橋交差点手前の桜は結構満開に近い。
日野橋交差点通過。もう少しで幹線道路区間も終わる。
178.5km地点、みのわ通り入口交差点に到達、ようやく甲州街道から離脱。
車通りの多い幹線道路から離れてほっとする。朝は気付かなかったがここの桜は満開。
179km、多摩川沿いに戻ってきた。ゴールまではあと20kmちょっと。
181.5km、府中四谷橋が見えてきた。向かい風は殆ど気にならないレベル。夕刻の穏やかな日差しの下、淡々と距離を消化していく。脚はそこそこ残っているのでまだまだ余裕がある。
郷土の森公園手前の桜はそこそこ咲いている。
186.5km地点、朝パンクで止まった是政橋を通過。この橋を通過するともう終わった様な気がする。
195km地点、水神前交差点。ここの桜が今日一番の見頃かな。見物客も一番多い。でも去年に比べれば少ない。
さくら通りの渋滞も大したことはなくてすんなりと通過。
198km地点、二子玉川の高層マンション群が見えてきた。残り3km。
河川敷駐車場の入口が見えた。無事に戻ってきた。
兵庫島公園の敷地内を緩々と走る。もうゴールと思ったら空からぱらぱらと水滴が落ちてきた。この間の千葉200に続いてまたしてもゴール間際の雨か!?
本格的に降り出す前にゴール。何とか難を逃れることができた。
ちょうど先着のタケさんとじんじんさんが退場されるところに遭遇。今日はずっと等間隔で推移した感じ。
早速ゴール受付。ゴールタイムは16:10、認定完走時間は9時間50分だった。スタッフの皆さん、今日も一日楽しませて頂きありがとうございました!
コーラと塩せんべいが水分と塩気が抜けた身体に染み渡る。外の雨が本降りにならないうちにそそくさと退場。
二子玉川駅前の雑踏を抜け、本日最後の難関に挑む。
駐車場までの超激坂区間を登る。
20%はあろうかという激坂にうっかり前輪が浮いて落車しそうになるのを必死にこらえてクリア。無事に駐車場に戻る。もっと二子玉川駅に近いところにも駐車場はあるのだが、ここの方が料金が安いので敢えていつもここに停めている。
バイクを積み込み手早く着替えて帰途に就く。
帰路、環八を避けて別ルートにしたら結局渋滞に嵌まってしまった。
地元に戻って来たのが19時前、南から帰宅する時に立ち寄るラーメン屋で二郎インスパイアの大盛りを食す。
20時前に無事帰宅、これにて本日のブルベは終了。
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今回の走行軌跡はこちら。
Relive '2019BRM331Tamagawa200'
AJたまがわさんの定峰200は私的に多分6回目のエントリーだったと思う。毎回の感想になるのだが、私的にホームグラウンドと言っても良い名栗・秩父・奥武蔵方面を走り山王峠・山伏峠・定峰峠・松郷峠という楽しく走り応えのある大小4つの峠を組み入れ、辛い信号峠も余りないルートで結ぶこのルートは、都市部で開催される200kmブルベの理想形で私的にも今まで走ってきた中でもベストコースだと言い切っても過言ではない。毎回走っても楽しいし練習にもなるしもう言うことなしである。もしこのコースがパーマネントになったら近郊ブルベはこれだけ走っていれば良いという感じだ。春秋の定番ブルベとしてこれからも走り続けることになると思う。
次回ブルベは我がオダ埼清水班のBRM420埼玉400kmアタック老越路のスタッフ試走となる予定。コース担当としてエントリーされた皆さんに楽しく安全に走ってもらえるようにしっかり準備したいと思う。次回詳報予定。