2019BRM420埼玉400(4/6スタッフ認定試走)

 今日は昨日ブルベを走ったので完全休脚日にした。日がな一日うだうだと過ごす。来週に迫ったBRM420埼玉400kmアタック老越路の準備を少しずつ進めつつ、先週末に行ったスタッフ試走の走行レポートを書き進めている。つらつらと書いて行って気が付いたら文字数が13000字を超えてしまった。読み手のことをまるっきり考慮していないブログを果たして最後まで読んでくれる人がいるのだろうか。まあ冗長で中身がないのは昔からの性分で、簡潔にまとめて的確に物事を伝えたいとは思っているのだが今までできたためしがないし多分この先もないだろう。取り敢えず試走報告風走行レポートは下記の通り。

 

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 4/6(土)、6時に起床。何となく睡眠不足気味で眠いのだが、スケジュール的に試走できるのは今日のワンチャンス、これを逃すことはできないので起き上がる。まずは天気予報のチェック、今日は終日の好天で日中は15℃を超えてくるようなので半袖ジャージにレーパンを基本とし、アームウォーマー&ニーウォーマーを着用。夜間の低温に備えてモンベルの携帯用ウインドブレーカーと長袖ヒートテックインナー、レッグウォーマーをフロントバッグに入れる。グローブは指切りグローブを着用するが夜間のために指付グローブをフロントバッグに入れておく。昨夜のうちにバイクは整備済みだが、ホイールの交換を面倒臭がってKsyrium Eliteのままで臨もうとしていたが土壇場でGokisoに交換する。やはり苦手な400kmはここ一発の勝負ホイールで少しでも負荷を減らしたい。

 ばたばたと準備をしてバイクを車に積み込み、結局自宅を出発したのが7時半、8時スタートで余裕があるはずなのにいつもこうなってしまうのは悪い癖だが一生治りそうにない。 

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 8時過ぎに入間豊水橋下に到着。そそくさとバイクを降ろし、スタート準備を整える。スタッフメールとツイッターで出走宣言をする。

 今回のコースは入間から高崎経由で榛名山の周りを回って渋川、桐生を経由し目的地の老越路峠がちょうど中間点、そこから宇都宮を経由して筑波・真壁から入間に戻って来る400km。

 前半に山岳、後半はほぼ平坦のメリハリのあるコースレイアウトで、前半のメインの峠越えは榛名山の麓の萩生峠で標高670m程度、サブタイトルにもなっている老越路峠はそれより低くて380m程で総獲得標高差は2500m程の初級山岳コースといったところだ。序盤と終盤はオダ埼清水班の入間スタートブルベで良く使う定番ルートなので、過去清水班のブルベに参加経験のある人は馴染み易いかも知れない。2年前に初めて開催して今回が2回目、コースはほぼ同じだが2か所程の変更を加えた。

注)このコースデータはキューシートを元に私的に作成したもので精度については保証しない。あくまで公式サイトのキューシートが唯一のコース情報であることを念のため申し添えておく。

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 8:15に緩々と出発。400km、ほぼ丸1日の長旅の始まり始まる。まずは69km先のPC1を目指す。

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 2.5km地点、飯能市にちょっとだけ入る。根岸坂上交差点から上鹿山交差点までは6つのアップダウンがある。

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 良い感じに桜が満開。今日は天気が良くて本当に良かった。只でさえ400kmは苦手でプレッシャーが凄く大きいのに、この上悪天候だったらと想像するとぞっとする。

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 Qno.4、6.8km地点、上鹿山交差点を右折。

 スタートから50km位までの区間はオダ埼清水班でしょっちゅう出てくる定番ルートなので、過去に参加経験のある人なら馴染みがあると思う。

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 県道30号を北上。最近バイパスが西側に開通してこの道は旧道になってしまった。バイパスに車が流れた分この道の交通量が少なくなってくれることを期待していたが、今日走ってみると確かに今までより車通りが少ない気がする。

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 Qno.5、11km地点、ここが新しくできた山根交差点。バイパスとの接続点だ。左方向がバイパス。進行方向は右折で更に北上する。

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 奥武蔵の山々がすっきりと見渡せる。

 そこそこの北風で向かい風だが、天気予報で予め覚悟していたので悲壮感は薄い。無闇に逆らわず強度はLSD後半位でぼちぼちと進む。

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 22.8km地点、ときがわ辺りの桜は満開。

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 Qno.6、24.1km地点、ちょっとした丘を下って五明交差点を左折。

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 26.1km地点、小川町に入る。ここまではちょっとした登り坂。この先の下りは車通りがそこそこあって大型車も通るので要注意。

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 Qno.7、28.2km地点、青山陸橋(西)交差点を右折。

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 Qno.8、31.5km地点、総合グラウンド入口交差点を左折。

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 34.9km地点、寄居町に入る。向かい風はちょっときつめだがぼちぼち距離を消化していく。

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 Qno.10、35.1km地点、今市地蔵前交差点を左折。

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 Qno.11、37.6km地点、北柏田交差点を右折。

 ここからQno.12の荒川交差点までは交通量が非常に多く、道幅も狭いので十分注意。

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 Qno.12、39.8km地点、荒川交差点を左折。

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 Qno.13、41.3km地点、小前田駅方面に右折。

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 小前田駅前を左折。

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 珍しく小前田駅横の踏切に引っ掛かった。

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 県道175号を北上。道すがらの桜を眺めながら走るのはこの季節ならではの余興。

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 日も高く登って暑くなってきたのでアームウォーマーとニーウォーマーを外す。今シーズン初めての半袖レーパンになった。久し振りの解放感、腕に当たるちょっと冷たい向かい風が心地良い。

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 47.5km地点、Qno.15の天神橋交差点を左折して国道254号に乗る。

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 50km地点辺りの桜並木。

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 52.5km地点、クリクラミュージアムの壁。夜になるとこの壁に埋め込まれた照明がまるで星空の様に光ってなかなかの見物だが、今日は昼間の通過。

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 58.8km地点、神流川を渡る。橋の途中から道幅が狭くなり、交通量も多いので走行注意。

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 59.8km地点、小林交差点。進行方向は直進だが左折信号があるので十分注意。道交法では自転車は常に左端の車線を進まなければならないので、真ん中の直進車線で待機・進行しない様に。

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 Qno.17、61.2km地点、四丁目交差点を左折。藤岡市街を通過する。

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 Qno.18、61.6km地点、古桜町交差点を右折。交通量はそこそこ多い。二段階右折励行。

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 65km地点、鮎川を渡る。橋を渡って直ぐにQno.19の上落合交差点を右折。

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 66km地点、高崎市に入った。PC1まであと3km。

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  69km地点のPC1に到着、チェックタイムは11:58。

 店舗は改装された様でイートインスペースもできていた。店長さんにPC使用の了解を取りつつ20分程の休憩の後リスタート。

 次のPC2までは52.6kmと距離は短めだがこのコースの最高標高地点となる山越えが入る。

 走り始めはちょっと寒い。天気は良いが北風は冷たく気温はそれ程上がっていない様だ。

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 70.3km地点、寺尾町交差点。進行方向は直進だが、反対車線の右折車線が2車線あり、直進青信号でもまるで右折車線が優先であるかの様にガンガン曲がって来るので十分注意。

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 Qno.21、72.6km地点、石原三叉路を左折方向。高崎市街は交通量が多いので注意。

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 75.5km地点、高崎市街を抜けると交通量もぐっと減るので走り易くなる。

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 正面に雪をかぶった山が見えるが浅間山だろうか。

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 77.1km地点、少林山達磨寺を通過。

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 Qno.22、79.9km地点、碓東小入口交差点を右折。正面の信号に交差点名の表示はないので注意。

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 Qno.23、80.6km地点、板鼻宿交差点を前橋方面に右折。ここから先Qno.25までは入り組んでいる。コの字型に進むイメージ。

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 Qno.24、80.9km地点、板鼻二丁目交差点を下室田方面に左折。

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 Qno.24を曲がったら直ぐに高架下を潜ってQno.25、板鼻陸橋下を左折。

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 Qno25を曲がって県道137号に入ると車通りが無くなりぐっと走り易くなる。但し徐々に登り基調になって行く。

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 遠くに連なる山々がなかなかの眺望。方角的には谷川岳とかかな?

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 Qno.26、84km地点、下里見交差点を左折して国道406号に乗る。

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 国道406号”くだもの街道”を走る。距離は4km程だがずっと登り、勾配は1.5%程と緩やか。車通りは若干多い。

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 Qno.27、87.9km地点、Y時交差点を左方向。標識は直線方向で表示されている。

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 県道130号に入っても登り基調は続く。車通りが無くなって落ち着いて走ることができる。

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 桜並木を眺めながらぼちぼち登る。この道は勾配も緩やかで車通りもなく走っていて非常に楽しい。

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 89.7km位から勾配がきつくなってはっきりとした登りに変わる。1km程の登りだが8%位の勾配でちょっとキツイ。

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 90.7km地点がピーク。

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 この辺りはもう”はるな”らしい。緩々と下る。この先もアップダウンがある。

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 Qno.28、93.8km地点、三ノ倉落合交差点を中之条方面に左折、再び国道406号に合流。

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 勾配はいったん収まって殆ど平坦な感じだが、向かい風がきつくペースは遅いまま。

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 101.7km地点、小栗上野介の墓の前を通過。一度も立ち寄ったことはないし多分これからもないだろう。

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 102.1km地点、権田交差点を道なり右方向に進む。キューシートには乗っていないが間違って左に行くと明後日の方向なので注意が必要。ここからこのコースのメインの峠、萩生峠への登りが始まる。距離3.2km、平均勾配5%の程々の登りだ。

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 緩やかな登りをぼちぼち登る。5%前後の勾配が頑張っても頑張らなくてもどちらも楽しい。

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 車通りも殆どなく静かに落ち着いて登ることができる。

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 105.2km地点、東吾妻町に入る。頂上はもう少し先。

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 106km地点、萩生峠山頂に到達。私的にはここを萩生峠と呼んでいるがその根拠は左側の廃店の看板に萩生峠と書いてあることによるのだが、地図で調べると載っていない。本当のこの峠の名前は定かではない。ここから先はPC2までほぼ下り基調。

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 Qno.29、110.7km地点、大戸交差点を右折。下り基調なので勢い余って道なり左に行ってしまわない様に注意。

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 この辺りの道は面白い地形の風景が多いので退屈しない。

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 快調に下っていると眼前に岩櫃(いわびつ)山が見えてくる。荒々しい山肌がなかなか見応えがある。

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 ずっと眺めていると異星人か怪獣の秘密要塞に見えてきてしまう。

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 この後通過予定の渋川までは23km。

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 Qno.31、120.6km地点、槻木交差点を右方向。左折信号があって車通りはそこそこあるので十分注意。PC2までは後1km。

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 121.6km地点のPC2に到着、チェックタイムは15:00。

 2年前はここはセーブオンだったがローソンに変わっていた。イートインスペースもある。店長さんに挨拶をしつつ20分程休憩、ちょっと小腹が空いたのでシュークリームと水分補給をしてリスタート。

 次の目標地点は74.4km先の通過チェック老越路峠だが、ここは山の中の峠でコンビニも何もない。次のPC3までは132.8kmとかなり長いので、通過チェックの手前で1度休憩を入れる予定。

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 県道35号を渋川に向かって走る。まだ下り基調は続く。快調に距離を消化していく。

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 下り基調ではあるが細かいアップダウンはある。渋川までは14km。

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 県道35号は吾妻川沿い。なかなかの風景だが、下りで速度が乗っているので余り楽しむ余裕はない。

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 夕刻で気温はまだ15℃あるが、下り基調で体感はもっと低い。今はまだ半袖レーパンで大丈夫だが、日が落ちたらウォーマ類は着用しなければ駄目だろう。

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 132.2km地点、渋川市に入った。

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 Qno.33、139.9km地点の交差点を県道33号方面に左折。

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 渋川市街を通過するが、それ程交通量は多くなく渋滞等のストレスは薄い。

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 141.7km地点、渋川市街を抜け大正橋を渡る。車道は自転車走行禁止の標識はないが路肩が狭く交通量が多いので側道走行を強く推奨。

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 Qno.34、142km地点、大正橋交差点を右折。

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 ここから桐生市に入る辺りまでの25km位の区間でアップダウンが続く。ここはちょっと脚を削られるので”ヒドイ”と言われるかも知れない。

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 アップダウンはあるが急勾配はないのでペースを守って踏み過ぎなければ消耗は少ない。この区間も日中は交通量はそれ程多くないので走り易い。

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 152.8km地点、赤城の大鳥居を通過。

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 Qno.35、155.9km地点、小坂子町交差点を左折。ここを曲がると若干勾配がきつくなる。

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 161.7km地点、大間々市街を目指して走る。

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 日が傾いてかなり影が長くなってきた。ここまで160km走って来たが疲労感は殆どない。向かい風区間を抑えて走って来たのが奏功して消耗は非常に少ない。これだけ消耗が少ないと気持ちに余裕があるので、あと240kmで終わりかと残り距離がポジティブに考えられるのは長距離サイクリングのメンタルコントロールとしては上手くいっていると思う。

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 Qno.37、166.2km地点、アップダウン区間最後の登り坂をこなして右折。これで25kmのアップダウン区間はほぼ終わり。

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 166.9km地点、桐生市に入る。ここから大間々までは下り基調。

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 173.4km地点、大間々6丁目交差点、ここから先は前回とルートを変えてある。道路標識ではT字になっているが細い直進道路があるのでそこを直進する(前回は右折だった)。この交差点はキューシートには載っていないので注意。

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 一方通行の標識が目印。

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 変更後のルートは前回通った国道122号の裏道なので交通量は格段に少なく走り易い。こっちに変更して正解。

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 この道を走ってみて、直ぐ近くに渡良瀬川が流れていることに気が付いた。

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 Qno.38、176.1km地点、左折して国道122号に合流。ここから前回と同じルートになる。

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 国道122号は交通量が多いので注意。

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Qno.39、177.6km地点、桐生合同庁舎前交差点を桐生市街方面に左折。

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 桐生市街に入った。交通量はそれ程多くはないので走り難くはないし、市街の距離は短いので大してストレスはない。

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 Qno.40、180km地点、本町五丁目交差点を左折。右奥の”サンヨーの家”の青い看板が目印。

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 181.3km地点、桐生天満宮の鳥居を左に避けながら道なり直進、桐生市街から出ていく。ここから先はじわじわと登り基調になって行く。

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 183.5km地点、予め定めておいた右側のセブンイレブンで休憩。この先30kmの田沼辺りまではコンビニはないので、ここで休憩を入れるのが無難。

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 チェックタイムは18:01。ここのコンビニにはイートインスペースがある。おにぎりで補給しつつ20分程休憩。気温が下がって来たので取り敢えずアームウォーマーを付けて出発。通過チェックの老越路峠まではあと12.5km。

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 徐々に勾配が増してきてはっきりとした登り基調になる。明るいうちに老越路峠に辿り着きたかったがちょっと無理だった。

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 188.8km地点辺りから勾配がぐっときつくなる。トンネルまでの1.2km位急勾配の登りとなる。老越路峠の登りは大したことはないのでここをこなしてしまえば後は楽なはずだ。

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 190km地点、トンネル入口に到達。急勾配区間はほぼ終わり。

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 Qno.41、190.5km地点を田沼方面に右折方向。この道路標識を見落とさない様に注意。

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 交差点の右側に”雪の屋”という食堂があるが、夜遅くなると明かりが消えている可能性があるので、見落とさない様に十分注意する。

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 Qno.41から老越路峠までは5.5km、道路灯は殆どなく人家もないので明かりは殆どない。基本一本道なので迷う心配はないはず。前半の4km位はせいぜい3%位の緩い登りが続く。

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 195km地点、栃木県に入る。この先から徐々に勾配がはっきりしてきて5%位の登りになる。老越路峠まであと1.5km。

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 落石注意の標識が見えてきたらもう老越路峠は目前。

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 196km地点、通過チェックの老越路峠に到着、チェックタイムは19:00。老越路峠はピーク自体はもう100m弱先だが、トの字の交差点付近を老越路と呼んでいる様だ(グーグルマップもそうなっている)。道路灯はなく真っ暗なのでこのトの字の合流を見落とさない様に。ここは当日は写真チェックの予定。ちなみにここは携帯は圏外。数枚写真を撮って出発する。

 峠を越えた後、直ぐに下りに入る。かなりの急勾配で曲がりくねっており、真っ暗で路面も荒れていて夜間だとかなり危険なのでヘッドライトをMAX点灯にして充分スピードを殺して慎重に下る必要がある。急勾配区間は1km位なのでその間は気を抜かない様に。

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 Qno.43、198.8km地点を佐野市街・田沼方面に右折。人里離れた暗闇区間は老越路峠前後8km位、ここで終了。ここから先は下り基調、快調に進む。

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 Qno.44、208.1km地点、Y字を右方向。ここは道路標識もなく目印は唯一白線の分離帯のみ。ぼーっとして左端を走っていると道なり左に進んでしまう可能性大なので十分注意が必要。

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 Qno.45、209.7km地点を田沼方向に右折。

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 Qno.46、213.6km地点を葛生方面に右折。

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 Qno.47田沼上町交差点を左折し国道293号に乗る。夜になったからか、交通量は少なく走り易い。

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 国道293号は鉄道と並走している。

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 220.9km地点、Qno.48築地町交差点を左折して223km辺りから登り基調になる。近くにセメント工場があるので路面がセメントで汚れている。トンネルまでの1km程だが7%位の急勾配になる。

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 224km地点、トンネル到達。恐らくこれでまとまった登りは終わり。トンネル内の車道は狭いのでポールの左側の路側帯を走行することになるが路面に砂やら砂利やらが堆積しているので注意が必要。

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 235.8km地点、宇都宮市街を目指して進む。PC3まで20kmを切った。

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 Qno.49、237.6km地点、小倉橋東交差点を右折。橋を渡って直ぐなので見落とし注意。

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 Qno.50、246km地点、淀橋南交差点を左折。

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 Qno.51、250.4km地点、八千代一丁目交差点を右折。宇都宮市街地は夜間でも交通量はそこそこあるので注意。

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 陽南通りに入って工事区間あり、斜線制限されてガードレールで路肩が塞がれでいるので車道走行は充分注意。

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 252.6km地点、国道4号の横断は側道を使う。

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 側道に入って交差点を通過し、左端のこの高さ制限の鉄枠のある車線を進む。右側の車線を進んでしまうとアンダーパスに入ってしまうので注意。国道4号を超えるとPC3までは2km程。

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 254.4km地点のPC3に到着、チェックタイムは21:49。

 店の人に挨拶をしたら2年前のことを憶えていてくれていた。説明が楽で有難い。

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 ここで大休止、大盛りパスタでしっかり補給しつつ30分近く休憩。かなり寒くなってきたのでレッグウオーマーを着け、ウインドブレーカーを着てグローブを指付きに交換して出発する。

 次のPC4までは区間距離は43.4kmと短め。と言うか残り150kmでゴールと考えると結構気楽に思える。まだ疲労感も薄く脚も十分に残っていることが心理的にもかなり余裕を与えてくれている様だ。

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 Qno.53、255.2km地点の交差点を真岡方面に右折。走り始めはちょっと寒いがこの程度の体感ならちょっと走れば気にならなくなるだろう。

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 進行方向が南になった途端、弱いながらも追い風基調になった。ここからゴールまではずっと南下方向なのでこのまま安定的に北風基調だと非常にありがたい。

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 Qno.55、260.4km、下桑島町交差点を益子・真岡方面に左折。

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 Qno.56、262.5km、上籠谷町交差点を右折。国道121号も夜遅くなったせいか車通りが非常に少なかった。

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 国道121号から県道46号を南下する。車通りは殆どなく非常に走り易い。順調に距離を消化していく。

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 Qno.57、荒町・泉町交差点を真岡市街方面に右折。真岡市街に入ってきた。深夜の市街地は人も車も往来が殆どないので落ち着いてすんなり通過できるのはありがたい。

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 Qno.58、271.7km、荒町・寿町交差点を茂木・益子方面に左折。真岡市街から出ていく。

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 277km地点、益子町に入る。市街地を離れて再び静かな幹線道路をひた走る。

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 Qno.59の長堤交差点を右折して県道41号に乗って真壁まで南下。この県道41号もそうだが宇都宮を出てからの道は幹線道路ではあるが交通量が非常に少なく、信号が点在するものの殆ど引っ掛からないので非常に走り易い。適度に街灯もあって真っ暗ということはなく、コンビニも一定間隔で点在しているので眠くなって休憩するポイントには困らない。深夜にまたがるブルベにはもってこいのルートだと言える。

 この区間は若干のアップダウンがあるが前半のアップダウンに比べればかなりおとなしいのでそれ程苦にはならない。

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 287.3km地点、元岩瀬交差点を直進。キューシートには乗っていない。ここが今回の2つ目の変更点、前回は右折して一旦国道50号に乗ってから左折して再度県道41号に乗るルートだったが今回はショートカットする感じで県道41号に乗り直す。

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 正面の細めの道を真っ直ぐに進む。

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 288km地点で踏切を超えるが、深夜ならば引っ掛かることはないだろう。

 道は細めだが車も全く走っていない静かな道なので走り易い。

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 Qno.60、289.6kmを右折して県道41号に再合流、ここから前回と同じルートとなる。信号は無いので一旦停止励行。ここからPC4までは一本道で8.2km。

 真壁に近付くにつれて何となく向かい風になってきた。まだゴールまで100kmはあるのにこれは拙い。ちょっとナーバスになる。

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 真壁の街中に入ってきた。PC4は目前。

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 297.8km地点のPC4に到着、チェックタイムは日付変わって4/7の0:19。

 レジのアルバイトの青年にPC使用の御願いをしたら「いつものやつですね。僕も自転車好きなんですよ」と笑顔で応じてくれてとても嬉しくなった。

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  ここにはイートインスペースがある。今のところ眠気は全くないのでカフェインチャージは無し。モンスターエナジーとどら焼きで20分程休憩して出発する。

 ここからゴールまでのルートの大半は過去のオダ埼清水班のアタック真壁城やアタック小田城等で使ったルートと同じ、馴染みのある道を走るのはかなり気楽だ。

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 PCを出て直ぐに小さな丘越えが2つ続く。これを超えてしまったらゴールまではほぼ平坦。走り始めは身体が冷えて寒いので身体を温め直すのにちょうど良い。

 先程の向かい風はいつの間にか収まり、ほぼ無風状態で一安心。

 右手方向には筑波山が間近に見えるはずだが夜なので全く見えない。

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 Qno.62、305.7km地点の交差点を下妻方面に右折。二段階右折する際、夜間は押しボタンなので注意。

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 Qno.63、310.7km地点を下妻方面に左折。夜間押しボタンなので注意。

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 311.6km地点、小貝川を渡って下妻市に入る。日中は交通量のそこそこある県道131号も深夜だと車通りは殆どなく非常に走り易い。

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 Qno.64、316.2km地点の交差点を左折。夜間押しボタンなので注意。

 下妻市街を通過する。

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 Qno.65、316.8km地点の交差点を右折。見逃し注意、国道125号に出てしまったら行き過ぎ。

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 下妻市街の商店街はひっそりと寝静まっている。明るく光る街灯がむしろ寂しさを強調している感じがする。

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 319.6km地点、Qno.66の長塚三差路を右折して国道125号に合流し鬼怒川を渡る。国道125号は日中は非常に交通量が多いのだが深夜は同じ道とは思えない位静か。車通りは殆どないが、時々スピード超過の車が抜いていくので注意が必要。

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 Qno.67、323.1km地点、若三差路を左折。見落とし注意。

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 Qno.69.、342.1km、中田町交差点で高架手前の側道に左折。国道125号に登る。

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 Qno.70、橋の手前まで来たら歩道に上がり反対車線に横断して橋方向に左折。反対車線の歩道を徐行して橋を渡る。

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 Qno.71、橋の終わりまで来たらガードレールに沿って歩道をそのまま左折する。今までであればそのまま歩道を下って八坂神社前交差点から県道60号に合流していたが、新しくバイパスが敷設されて八坂神社前交差点が消滅、直接県道60号に直接国道125号が繋がった様だ。

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 但しまだ工事は完全に終了していない様で車道は開通しているものの歩道は中途半端な状態で明らかに未完成な状態。狭い歩道をそのまま進むと歩道が途切れて進めなくなるので、その手前のガードレールの切れ目から車道に合流する。車の往来があるので左右をしっかり確認して合流する必要がある。

4/13試走時点の最新の情報では、No.71を歩道のまま右折、そのまま歩道を道なり400m程進み、交差点の横断歩道を渡って車道に合流する。

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 346.1km地点、県道60号に合流してしまえばそのまま県道84号といつものルートとなる。PC5まではあと4.6km。

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 Qno.72、348.3km地点、北平の交差点を左折。後はPC5まで一本道、2.4km。

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 350.7km地点のPC5に到着、チェックタイムは3:04。

 店の人に挨拶をしたら、もう何も説明する必要はなくて「到着のピークは6時半頃だね」等と逆に分析をされてしまった。毎度PCとして使わせて頂いてありがとうございます!

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 さて、残りは50km。眠気は全くないので再度モンスターエナジーを飲んで気合を入れ直す。20分程休憩してリスタート。

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 352.6km地点、東武伊勢崎線の踏切を渡る。

 そこそこ寒いがもうこれ以上気温が下がることは無さそうなので今着ているもので凌ぎ切れそうだ。

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 353.2km、いつもの感じで何の気なしに進んでいたらいつの間にかコースアウトしているのに気が付いた。あれ?どこで間違ったんだろうと思ったら、新しくできたバイパスに入り込んでいたらしい。戻ったら旧道へのT字分岐ができていた。今までと違うので見落とし注意。

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 Qno.75、354.6km、大室交差点を右折。

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 Qno.76の日出安交差点を左折して、騎西城横を通過するが暗くて良く見えない。

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 Qno.77、358.9km、騎西三丁目交差点を右折。

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 Qno.78、359.6km地点、騎西一丁目交差点を右折。ここを曲がると鴻巣市街までは一本道。

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 鴻巣まであと8km、疲労感は薄く脚はまだまだ良く回る。もう20時間走り続けているというのにここまで余力が残っているとはちょっと驚き。

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 365.9km地点、上越新幹線の高架をくぐる。今日も無事に太陽系まで戻って来た。400kmブルベのせいか、今日は早々と終わった様な感じだ。

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 Qno.79、368km、本町交差点を左折。鴻巣市街を通過していく。

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 鴻巣の人形通りもまだ寝静まっている。日中の往来が嘘の様だ。鴻巣市街をスイスイと通過。

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 Qno.80、369.2km、深井二丁目交差点を右折。左側にマミーマートがある。

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 Qno.82、374.2km地点、Y字を右方向。標識だと直進方向になる。

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 Qno.83、374.5km地点、川田谷(市場)西交差点を右折。直進方向は高速出口で進入禁止なので注意。

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 377.6km地点、Qno.84の川田谷交差点を右折して太郎右衛門橋で荒川を渡る。この橋は路肩に段差があって狭いので、段差にペダルを当てない様に注意が必要。

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 382.3km地点、釘無橋で入間川・越辺川を渡る。車道の路肩が狭く、夜間だと交通量は少ないものの車が結構なスピードで抜いていくので注意が必要。長い橋なので安全優先ならば歩道走行を推奨。

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 Qno.85、383km地点の交差点を右折。右側のファミリーマートが目印。ここはずっと工事通行止めだったがようやく終わった様だ。

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 工事が終わって道が綺麗になっている。新しい道を気持ち良く走る。

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 現在時刻は5時、東の空がようやく明るくなってきた。眠気はないが夜が明けるとやはりホッとする。

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 Qno.86、386.6km地点、上寺山交差点を右折。右側にファミリーマート。

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 387.1km地点、雁見橋で入間川を渡る。車道は狭いので安全優先なら左側側道走行を推奨。

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 安全に側道を通る。この橋を渡って下ったら直ぐにQno.87なので左折。

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 Qno.88、389km地点、上戸交差点を左折。ここを曲がると最終コーナーの根岸交差点までは一本道。

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 389.7km地点、日中なら混雑する霞ヶ関駅傍もスイスイ。

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 390.6km地点、川越線の踏切を通過。道路と線路の角度が浅いので前輪を線路の隙間に落とさない様に注意。

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 392km地点辺りからじわっと登り始める。1%程の登りが柏原交差点をピークに4km程続く。普段のブルベで脚を使い切ってここに入って来るとかなりしんどいが今日は脚がたっぷり残っているので全然苦にならない。

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 Qno.89、396.1km地点、柏原交差点を左折。ここで登りは終わり。この先の下りは急勾配で下ったら直ぐに交差点なのでスピードの出し過ぎに注意。

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 397.9km地点、昭代橋傍の桜が満開。ブルベ当日は残念ながらこの風景は見られない。

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 Qno.90、400.4km地点、根岸交差点を左折。日中なら必ず渋滞に引っ掛かるのに今日はすんなり。

 ここを曲がると豊水橋、もう終わってしまうのかと拍子抜けする位にあっさりな感じだ。400kmをこんなにすんなり走り終えられるとは予想していなかった。

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 豊水橋から見る朝日。無事完走の安堵感・充足感も相俟って清々しいの一言。

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 豊水橋をウイニングラン。橋を渡って直ぐ左に入って橋下に降りていくとゴール。時々右折して反対側から戻って来る人がいるので注意。

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 無事ゴール。ゴールタイムは5:45、完走時間は21時間45分だった。

 ゴールしたら何と黒澤さんが!今日1日で試走をしようとここまで来てみたもののやはり時間的に厳しいと見て断念したとのこと。会社と家業の掛け持ちで公私共に非常に多忙日々が続いているとのこと、この合間を縫ってブルベを走るのは並大抵のことではない。とにかく休息時間を少しでも確保してしっかり寝て下さいね。

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 黒澤さんがわざわざ用意してくれた味噌汁。塩っ気が抜けた身体に染み渡る旨さ。黒澤さん、ありがとう!

 黒澤さんとひとしきり会話して帰途に就く。途中コンビニに寄っておにぎりとジュースを腹の中に放り込み7時前に帰宅。荷物は車に積みっ放しで即布団の中へ。これにて試走終了、夢の中へ退場。

 

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 最初に、自らが作成したコースなので諸々の所見に多少のバイアスがかかっていることは、予め御容赦を頂きたい。

 私的にはブルベで400kmが最も苦手な距離で、正直できれば走りたくないのだがSRの取得要件に入っているので年に1本は止む無く走っているというのが実情だ。距離が長いのは当たり前として20時間以上という非常に長い連続走行時間が精神的にも体力的にも非常な忍耐を要求され、如何に心身共に楽なコースを走るかというのを毎年考えている。400km全てを平坦にすればよいかと言うとそういうものでもなく、飽きて精神的苦痛を感じたり風向きが悪いと絶望に追い込まれたりする。そういうことを常日頃考えている人間が最も走り易いと考えるコースコンセプトはこんな感じだ。

・前半は多少山がちで、後半は平坦とメリハリを付ける。

・全体的には交通量の少ない幹線道路。

・人里離れた真っ暗闇な道は極力避ける。

・夜間走行ルートは適当な間隔で休憩可能な施設が点在している。

・適度に馴染みのあるルートを組み入れる。

 これらを私的に全部盛り込んだつもりなのがこの”アタック老越路”だ。前半の山はそれ程高くなく、風景を楽しんでもらえるポイントが幾つか点在している。登りで言えば渋川から大間々までのアップダウンがちょっといやらしい感じで人によっては”ヒドイ!”という感想を持つかもしれない。都市部は適度に通過するが市街地走行はいずれも短くストレスは少ないはずだ。人里離れて真っ暗な山道は中間ポイントの老越路峠の前後10km、多くの人が恐らく暗くなっての通過になると思われるがここだけはちょっとスリリングなサイクリングを楽しんでもらいたい。宇都宮からゴールまでの幹線道路は夜間ならば交通量も非常に少なく、でも適度に街灯もありまたコンビニも点在しているので休憩ポイントで困ることはなく、安心して落ち着いて走り続けることができるはずだ。

 400kmはほぼ徹夜で走り続けるので人によっては睡魔に襲われるものと思われるが、睡魔と闘ってはいけない。過去の400kmでは蛇行しながら道の真ん中をふらふらと走っている参加者を何人も見てきたが危険極まりないの一言。眠くなったと自覚したら直ぐに降車して仮眠して欲しい。その観点からすれば後半のルートはコンビニ等明かりのある適当な場所は直ぐに見つかるので躊躇せずに休んで欲しい。とにかく安全第一、これに尽きる。

 私的には、手前味噌で申し訳ないが、今まで走ってきた400kmの中では一番だと思っている(北海道は除く)。事実、今回の試走でも終始心身共に余裕を持って走ることができたし、400kmが楽で楽しいと思えたのはもしかしたら今回が初めてなんじゃないかと思う程に後味が良く走行後の疲労感も薄かった。もう毎年の400kmはこれのみ走っていたいと正直思う。

 あまり良いことばかり書き過ぎると後で参加者の方々から「話が違う!」と怒られるかも知れないのでこの辺で止めておくが、400kmという超長距離を一昼夜で走るというタフなイベントであることは紛れもない事実、しっかりとバイク・装備の準備をして体調を万全に整えて当日に臨んで欲しい。4/20、入間豊水橋で皆さんと御会いできるのを楽しみにしている。

 さて、次回ブルベはBRM413東京200金太郎(昼)。昨日既に完走を果たしているのだが詳細はまた次回。