ささやかだけど意外に画期的な変化

 今週は5労働日全て自転車通勤しました。それ自体は大したことではないのだけれど、今週は呑み会が2日ありその翌日は両日とも自転車通勤できたというのがちょっと画期的でした。

 今までは呑んだ翌日はほぼ100%に近い確率で自転車通勤できてませんでした。今年の2月の頭にタバコをやめて、禁断症状もほとんどなく割とすんなりタバコとは縁が切れたのですがその反動か呑み会で酷く酔っ払うようになり翌日は自転車に乗れる状態ではなくなっていたので、呑み会に行くこと自体に腰が引けてました。周りからも「付き合い悪くなったなあ」と言われ(以前は誘われたら絶対に断りませんでしたから)、ちょっとよくないなあと思ってました。

 最近何となく加減というものが分かって来たのか、程ほどに呑んで結構食べて酔いも程ほどに帰宅して、翌日にあまり響かせないコツみたいなものがわかってきたような気がします。

 この変化が進歩と呼べるものなのかどうかは、この12月の所業次第ということで・・・。