3日前に2回目のワクチン(ファイザー)を接種した。1回目は9/27に打ったのだが、その時は注射を打っ左肩がかなりの筋肉痛になってそれが数日間続いたもののそれ以外は何もなかった。世の中では2回目を打った後に発熱して寝込む人が結構いるのだが、私的にはそんなことは無かろうと高を括っていた。しかし接種した翌日の朝は全身に倦怠感と腰から下の関節の痛みと頭痛、そして左肩の筋肉痛と明らかな自覚症状があった。熱を測ってみたが36℃そこそこと発熱は無さそう。でもちょっと仕事ができる感じではなかったので休暇にして一日中寝て暮らすことになった。夜になって頭痛が酷くなり腰の痛みも酷くなって寝ているのも辛いので我慢できずに歯医者でもらったロキソニンを飲んだら効いてくれて頭痛も腰の痛みもかなり和らいだ。更に一晩寝た昨日の朝は前日の絶不調は一体何だったのかという程にほぼ回復したので会社に行った。今日もぶりかえすこともなく一日普通に過ごせたのでもう副反応は治まったとみてよいのではないか。それにしても多くの人がこんなに盛大な副反応が出るワクチンはやはりちょっとヤバいと思う。大慌てで治験期間を大幅短縮して作ればやはりこういうことになるのだろう。どれだけn増ししてもtの代替にはならないというのは正論だと私的には思う。取り敢えず明日のブルベは問題なく走れそうで一安心。一方で3週連続のブルベの走行レポートが溜まってしまい、今週末の分が更に上乗せされるので地味にプレッシャーになっている。そういう意味でもブルベのある日常が戻って来たということを実感することとなった。
そんなわけでBRM1019埼玉400アタック老越路アタック老越路の走行レポートは下記の通り。
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[目次]
- スタートまで
- スタート/入間豊水橋->クイズポイント1/原町郵便局(120.2km)
- QP1->クイズポイント2/飛駒郵便局(78.5km/198.7km)
- QP2->クイズポイント3/陽南中学校前ポスト(53.3km/252.0km)
- QP3->PC1/真壁郵便局(44.0km/296.2km)
- PC1->ゴール/入間黒須郵便局(104.9km/401.1km)
- ゴール後
スタートまで
10/9(土)、5時起床。外は曇り、まずは天気予報をチェックするが取り敢えず雨の心配はなさそうで気温も行程中の最低気温は20℃をちょっと下回る程度なので雨装備は持たないことにする。5時半過ぎに車で自宅を出発し入間豊水橋に向かう。

6時前に入間豊水橋に到着。バイクを降ろしてぼちぼち出走準備。今日も2名ほどの湯っ走者の姿が見える。

入間の天気はどんよりと曇り。何となく降り出しそうな空模様にも見えるが雨装備は持って来ていないので今更どうにもならない。
今日はオダ埼清水班400kmの定番となったアタック老越路。ルートに変更は全くないがコロナ禍対応ということで、PCのコンビニ使用を止めて全て郵便局やらポストに置き換えた。
私的にはブルベで400kmは苦手だが、自分で引いた勝手知ったるコースということもあり、先週既に600kmを完走しているということもあって今日は心理的プレッシャーは少ない。まずは前半100km過ぎ倉渕峠を余力十分でクリアすることを心掛けて今日も運動強度を上げ過ぎない省エネ走行で走るつもりだ。
スタート/入間豊水橋->クイズポイント1/原町郵便局(120.2km)
6時過ぎにぼちぼち走り始める。
最初の目的地は120km先のQP1だが、一気に行くには区間距離が長いので去年までのPC1で休憩を入れる予定。

2.5km、県道262号を北上しつつ飯能市に入る。この道を走るのが今年最初というのは妙な感じがする。

6.9km、上鹿山交差点を右折して県道30号に合流。

11.0km、ちょっとした登りの先の山根交差点を右折して小川・毛呂山方面に進む。この新しい交差点もかなり定着してきたか。

15.1km、毛呂山の街中を抜けて越生町に入る。

越生・都幾川方面の山々は霞んでいる。最近はそっち方面には全く行っていないな。そのうち行こうと思いつつ随分と時間が経ってしまった。

22.5km、田中交差点を通過。
小一時間走って体調はまずまずで脚はそこそこ回る。先週の600kmの時は天気が良過ぎて直射日光で日焼けして暑さにやられ気味になったが今日は日差しが無いので雨さえ降らなければ今日の方がコンディションは良いと思う。

24.1km、五明交差点を左折。

八高線沿いの小川町への登りをぼちぼち登って行く。

28.2km、青山陸橋(西)交差点を熊谷方面に右折。曲がって直ぐに陸橋を登る。

35.1km、今市地蔵前交差点を左折。

37.6km、北柏だ交差点を右折。ここから先、荒川交差点までの車通りの多さは普段通り。

41.3km、右折して小前田駅に向かう。

41.6km、小前田駅前を左折して通過。巷ではオマエダ選手権なるものが流行っているらしいが一体何を競っているのか未だに分からない。

45.6km、美里町に入った。県道175号を走るうちに遂に雨が降り出した。このまま本降りになるのではないかと身構えたが幸い直ぐに小降りになり路面に水が浮く程にはならなかったので一安心。

47.0km、天神橋交差点を右折して国道254号に乗る。

50.8km、赤城乳業の工場前を通過。

52.5km、クリクラの壁を通過。今日の国道254号はいつもより大型車両の通行が多い気がする。

58.8km、神流川を渡る。相変わらず橋の上は路肩が狭く荒れているので注意して走る。

60.8km、新町方面に右折しつつ藤岡市街に入っていく。

61.1km、四丁目交差点を左折。市街地はそこそこ交通量が多い。

61.5km、古桜町交差点を右折して高崎方面に向かう。

65.0km、鮎川を渡って直後を高崎方面に右折。

66.0km、高崎市に入った。休憩地点はもう直ぐ。

休憩地点が見えた。疲労感は薄いが規則正しく休憩を入れてリズムを整えるために予定通り立ち寄る。

68.9km地点の休憩ポイント1に到着、チェックタイムは10/9の9:27。

ここまで3時間ちょっとはまずまず順調。抑え目のペース配分も上手くいって疲労感は殆どない。この調子で淡々と走って気が付いたらゴールしていた的な走りをしたいところ。15分程の休憩の後出発。

次の目的地は51km先のQP1。その前に今日の最高標高地点の山越えがあるのでまずはそこを確実にクリアしたいところ。

72.5km、石原三叉路を左折、街中に入っていく。

高崎の街中を通過。藤岡市街に比べると車通りは少ない。

77.0km、少林山達磨寺を通過。市街地を抜けて車通りが少なくなった。

79.9km、右折して陸橋を超える。

80.6km、前橋方面に右折。この先クランク状に左折左折で進んでいく。

81.1km、下室田方面に左折。

県道137号沿いには梨園が点在している。今が最盛期かな。

84.0km、国道406号に合流して左折。ここから緩い登りが始まる。

国道406号くだもの街道の区間は4km弱の真っすぐな緩い登りが続く。観光シーズンなのか車通りがいつもより多い感じがする。

87.9km、国道406号から県道130号に乗り換え、間野方面に進む。ここから車通りが少なくなってほっと一息。

89.6km、登り基調がはっきりしてぼちぼち山岳地帯に入って来たという感じがする。

89.8km、ここから1kmが10%位の激坂区間。アタック追越路の中でここが一番の激坂だと思う。

まだ序盤で脚も十分にあるので楽しく登れている。

90.7km、ピークに到達、一旦下る。

93.7km、再び国道406号に合流して中之条方面に左折。ここから先はしばらく平坦基調。

98.5km、暑い時期に走る時はここで休憩を入れるのだが今日は大して暑くはないし疲れもないので素通りする。

102.0km、権田交差点を道なり右方向に進む。ここから倉渕峠の登り開始、3.6km平均勾配5%のヒルクライム。

直線的に登って行くので視覚的にちょっときつく感じるが長いヒルクライムはこの区間だけなので楽しく登れる。

105.1km、東吾妻町に入った。ピークまではもう少し。

105.9km、倉渕峠のピークを通過。これで今日のメインの山越えは終了。そのまま長い下りに入る。

110.6km、国道406号を離れて長野原・中之条方面に右折。下りはまだ続く。

正面に岩櫃山が見えてきた。

岩櫃山の独特な形はここに宇宙人の秘密基地があるのではないかと思わせる。

119.0km、大戸口交差点を右折すればQP1はもう目前。

120.2km地点のクイズポイント1に到着、チェックタイムは10/9の12:05。
クイズの答えを確認して直ぐに出発。
QP1->クイズポイント2/飛駒郵便局(78.5km/198.7km)
次の目的地は1kmちょっと先の休憩ポイント2。ここは前々回の開催時にPC2だったところだ。

120.4km、槻木交差点を右方向に進む。左折信号があるのでタイミングが難しい。ここを過ぎれば休憩ポイントはもう直ぐ。

121.5km地点の休憩ポイント2に到着、チェックタイムは10/9の12:19。

今回の山場を無難にクリアして取り敢えず仕事を50%終えた気分。次は老越路峠を明るいうちに越えてしまうことができれば更に気楽に走ることができる。まずは今のペースを維持して余裕を持って走ることを心掛ける。15分程の休憩の後出発。
次の目的地は61km先の休憩ポイント3。

県道35号、渋川までの区間は若干のアップダウンはあるものの基本的に下り基調。ちょっと向かい風なので期待した程のペースアップはできないが順調に距離を消化していく。

気温は22℃、日差しが無いので暑さはなくサイクリングコンディションとしてはちょうどよい感じ。

132.0km、渋川市に入る。渋川市に入って車通りが増えてきた。大型車両の通行も多く道幅がちょっと狭いので気を遣わされる。

139.8km、左折して県道35号から県道33号に乗り換え。

左折して真っ直ぐな長い下り。進むうちに雨がパラパラと落ちてきた。

141.4km、渋川市街に入って橋の手前で信号待ちで停まったら、あれよあれよという間に土砂降りになった。確か去年も似た様な展開ではなかったか。

濡れながら利根川を渡る。ずぶ濡れになってしまったが雰囲気的にはゲリラ豪雨な感じなのでちょっと走れば直ぐに止むのではないかとそれ程の悲壮感はない。

142km、大正橋交差点を右折して県道34号に乗る。ここから桐生市に入るまでの25kmのアップダウン区間が地味にきつい。

県道34号を進んでいると予想通り雨は上がった。路面も乾いてきて一安心。

アップダウンはいつもの通りだが雨も上がって暑さもないので今回はそれ程きつく感じない。登りはちんたら走って無駄に脚を削らない様に心掛ける。

152.7km、赤城の大鳥居を通過。

155.8km、左折して県道34号から県道101号に乗り換え。曲がった途端に登りが始まる。

県道101号は車の数自体はそれ程多くないのだが大型車が結構通る。今日はここまで今までより大型車が多い印象だ。

165.5km、大間々方面に左折。曲がって直ぐに真っ直ぐな登り。

166.0km坂を登り切って大間々方面に右折する。

166.7km、桐生市に入った。

173.3km、国道122号を突っ切って直進方向に進む。標識はT字になっているが進むことができる。

直進方向の道が拡幅されて明確なバイパスになっている。いずれ道路標識も変更されるだろう。

車通りの多い国道122号と並行して走るこの道は車通りが少なくて走り易いがいずれこっち側が本道になるのではないだろうか。

176.0km、裏道から国道122号に合流して左折。桐生市街方面に進む。

177.4km、桐生合同庁舎前交差点を桐生市街方面に左折。曲がって直ぐに渡良瀬川を渡る。

179.9km、桐生市街を通り抜けつつ左折、県道66号に乗り山に向かって進む。

181.2km、桐生天満宮前を道なり右前に進む。ここまでの通りの街並みが随分と綺麗に整備されてかなりおしゃれな雰囲気が出ていたのにちょっと驚いた。

右側に休憩ポイントの看板が見えた。ほっと一息。

183.2km地点の休憩ポイント3に到着、チェックタイムは15:26。

ここも過去のアタック老越路で休憩ポイントとして使っていた場所。この先しばらくコンビニは無いので区間距離的にもここで休んでおくのがベストと考えている。ここで2名程の参加者と遭遇。15分程の休憩の後出発。

県道66号を山に向かって進む。前方の雲が不穏に黒い。去年も老越路峠前後で土砂降りにあったので何となく嫌な予感がする。

徐々に登り基調になって来た。トンネルまで勾配がきつくなっていく。トンネルの手前の勾配が一番きつい。

190.0km、このトンネルを抜ければ勾配が緩む。

190.3km、トンネルを抜けて直ぐに右折、橋を渡る。

橋の先には黒い雲はない。どうやら雨は大丈夫な様だ。

老越路峠までは緩い登り。車通りもなく落ち着いて走ることができる。

194.2km、栃木県に入った。登りはまだ続く。

道が細くなって若干勾配がきつくなってきた。峠のピークは近い。

195.9km地点の老越路峠を通過。今回ここは通過チェックではないので素通り。この直後の下りが急勾配で曲がりくねっていて暗くて路面が悪いので危険度が高い。去年は土砂降りでここで落車事故が発生したこともあり注意が必要。今回は何とか明るいうちに越えられてよかった。

198.6km、老越路峠からの下りを無難に終えて佐野市街・田沼方面に右折。ここを曲がればQP2は目前。パラパラと雨が落ちてきた。

198.7km地点のQP2に到着、チェックタイムは10/9の16:30。ここで再び2名の参加者と遭遇。クイズの答えを確認して直ぐに出発する。
QP2->クイズポイント3/陽南中学校前ポスト(53.3km/252.0km)
次の目的地は53km先の宇都宮市街のQP3、区間距離が短いので一気に行く。

県道66号はしばらく下り基調。雨も直ぐに止んで快調に進む。取り敢えず今日の行程の半分を消化した。残り200km。

209.5km、県道66号をトレースして左折。路面が結構濡れているがどうやら結構降っていた様だ。この雨に当たらなくてよかった。

212.8km、下り基調が終わって平坦基調になった。宇都宮を目指して東に進む。

213.7km、田沼上町交差点で国道293号に合流して葛生方面に左折。

国道293号は車通りが多くて神経を使うのだがまだ明るいうちに走ることができたのは有難い。

220.1km、国道293号はダンプカーが結構走っているのでトンネルはちょっと恐怖だが幸い遭遇することなく無難に通過。トンネルはこの先にもう一つある。

220.8km、突き当りを左折して国道293号をトレースしていく。

曲がって直ぐに登りが始まる。トンネルまでの真っすぐな登りをじわじわと登って行く。ぼちぼち薄暮も消えてナイトラン開始。

223.8km、登りのピークのトンネルに到達。これでもう細かいアップダウンを除けば登りらしい登りは終わりだ。後続車両もなく無難にトンネルを抜けると栃木市に入った。そのまま長い下りに入る。

228.1km、勾配がきつい上に暗くて濡れた下り坂を後続の車を気にして緊張しながら下り終えてホッと一息。宇都宮に向かって走る。

235.6km、国道293号をトレースして宇都宮・鹿沼方面に進む。

237.4km、右折して国道293号から離れる。車通りがなくなって緊張が解けた。

240.9km、道路等もまばらで暗く静かな県道3号を淡々と走る。何となく夜中の感じがするがまだ時刻は18時台、そのギャップが妙に嬉しい。

245.8km、国道121号に合流して日光・宇都宮方面に左折。車通りが急に増えた。ぼちぼち宇都宮の市街地に入っていく。

247.8km、まだ時間も早いので前回以上に車通りが多い感じだ。前方に警察車両が赤色ランプを回して止まっているので身構えたが事故処理中だった。自転車の関わる事故ではなかった模様。

250.2km、国道4号方面に右折。ここを曲がればQP3はもう直ぐ。

QPが見えた。実際にこの場所を見ずにここをクイズポイントに設定して見つけ難かったら拙いなとちょっと心配だったが、左手は中学校のグラウンドでポストも道の反対側でも割と目立つので見落とすことは無いだろうと一安心。

252.0km地点のクイズポイント3に到着、チェックタイムは10/9の19:00。
クイズの答えを確認して直ぐに出発する。
QP3->PC1/真壁郵便局(44.0km/296.2km)

歩道を渡ってコースに復帰、PC1に向かう前にまずは1km先の休憩ポイントに向かう。

252.4km、国道4号は側道を使って横断する。左手に見える黄黒のストライプのゲートをくぐって側道に進み再び本線に合流する。ここを越えれば休憩ポイントは目前。

253.1km地点の休憩ポイント4に到着、チェックタイムは19:17。

ちょっと空腹感があるので大きな揚げパンを食べる。15分程の休憩の後出発。

次の目的地は44km先のPC1。区間距離が短いので気分的にかなり楽。休憩して身体が冷えて走り始めはちょっと寒い。気温は恐らく20℃を下回っているだろう。一応ウインドブレーカーは持っているがちょっと走ると気にならなくなるはずなのでそのまま走る。

255.0km、県道46号に合流して真岡方面に向かう。ここを曲がれば宇都宮市街から抜け車通りがどんどん少なくなっていく。この先走行時間帯を加味すればゴールまで交通量が増えることは無いので、宇都宮市街をクリアしてしまえばかなり楽に走ることができる。

車通りがなくなって静かで暗い県道46号を淡々と進む。路面もすっかり乾いていて雨の心配はなさそうだ。

260.2km、国道121号に合流して左折、益子・真岡方面に進む。曲がって直ぐに橋を渡る。進行方向が西向きになり微妙に向かい風基調。

まるで夜中の様に車通りが殆どないが時刻はまだ20時台。信号もまばらで本当に走り易い。

262.3km、右折して益子・真岡方面に進む。進路が南に変わって向かい風の影響がなくなり順調に進み始める。

270.9km、真岡市街に入ってきた。右折方向に進む。

あっという間に真岡市街を抜けて再び暗い一本道を進む。疲労感も殆どなく脚も良く回っている。極めて順調。

276.7km、橋の入口で益子町に入る。
益子町の街中をあっという間に通り過ぎて再び静かな一本道をひたすら南下する。

287.1km、岩瀬の街中を通過。国道50号を横切ってそのまま直進する。

289.3km、静かな住宅街の細い道を抜けて県道41号に合流。左折方向に進む。ここからPC1までは一本道。

真壁の街中に入って来た。PCはもう目前。

296.2km地点のPC1に到着、チェックタイムは10/9の21:25。
クイズの答えを確認して直ぐに出発する。
PC1->ゴール/入間黒須郵便局(104.9km/401.1km)

これで全ての通過チェックポイントをクリアしたので後はゴールに向かうだけだが、ゴールまでは100km以上あるので無理せず休憩を入れながら走る。まずは1.2km先の休憩ポイントに向かう。

297.4km地点の休憩ポイント5に到着、チェックタイムは21:36。

ここは前回PCだったところ。前回ここに着いたのは日付が変わった0時過ぎだったから今回は相当に早い。それだけで相当に心理的に軽い。空腹感は薄いのでサイズは小さいがカロリーの高いレーズンサンドクッキーを食べて補給。15分程の休憩の後出発。

やはり走り始めは寒い。でも今更ウインドブレーカーを着るのは面倒なのでそのまま走り続ける。気温は15℃を切る位だと思われるがこの程度ならば巡航速度になれば問題ないレベル。ここから先は清水班のアタック真壁城の復路と同じ、コースは熟知しているので全く問題なし。
休憩ポイントを出て直ぐにこぶの様な小さな登りを2つこなす。これをクリアすれば文字通りゴールまでは平坦だ(正確にはゴール間際の柏原交差点までの緩い登りがある)。

305.4km、下妻方面に左折して筑波から離れていく。左側には筑波山があるはずだが暗くて見えない。

306.2km、筑西市に入った。ゴールまで100kmを切った。あと5時間ちょっとで終わりか。

310.5km、分岐を左折方向に進む。ここは夜間は押しボタン信号なので注意が必要。

311.4km、下妻市に入って小貝川を渡る。

313.7km、ケーズデンキ角の交差点も夜間は押しボタン。この区間は、夜間押しボタンの交差点がちょくちょく出てくる。

316.0km、下妻市街に入って来た。県道357号に合流して左折して常総方面に進む。

316.5km、県道357号を直ぐに右折して下妻の商店街を走る。夜も遅くなってきてすっかり寝静まっている。

318.3km、長塚三差路交差点で国道125号に合流、右折方向に進む。
国道125号は日中は車通りが多くちょっと走り辛いのだが、この時間だと車は殆どいないので非常に走り易い。

319.4km、鬼怒川を渡る。

夜の国道125号は本当に走り易い。信号に引っ掛かることも少なく順調に距離を消化していく。空を見上げると雲の切れ目から星空がのぞいている。もう雨の心配はなさそうだ。

若三差路を左折して国道125号を離れる。

県道137号から県道56号にかけての一本道も車は非常に少ない。更に信号に殆ど引っ掛からないので一定ペースでずっと走り付けることができ疲労を軽減できるのは大きなメリットだ。

341.8km、中田町交差点を左折して側道を登る。

側道を登ったら歩道に上がり横断歩道で反対車線に渡り歩道走行で橋を渡る。
橋を渡って埼玉県に入った。

342.9km、橋を渡り終えてそのまま歩道を右折、八坂神社前交差点の信号を横断して車道に復帰し右折方向に進む。

347.9km地点の北平野交差点を左折すれば休憩ポイントはもう直ぐ。

350.3km地点の休憩ポイント6に到着、チェックタイムは日付が変わって10/10の0:22。

ここは前回の最終PCだった場所。今回の休憩ポイントは今までのアタック老越路通りの配置をそのまま利用したことになるが、区間距離的にも丁度良い配置なので特に変える必要はなかった。深夜になったが取り敢えず眠気もなく疲労感も薄い。いつもならばここでモンスターエナジーを投入するところだが、今までのブルベで仮眠で眠れなくなったり走った後に胃が荒れたりするのはモンスターエナジーの悪影響なのではないかと疑っているので今回のブルベでは飲まないことにした。シュークリームを一つ食べて普段は飲まないプロテイン飲料を飲み、15分程の休憩の後出発。

さあ、後はゴールを目指すのみ。残り距離は50kmだから3時間あれば十分だろう。とにかく安全に走り終えることだけを考えて無駄に脚を削ることなくここまで同様に淡々と走る。

352.9km、分岐を右折。加須はなさき公園の小さな標識を見落としてはいけない。

354.3km、大室交差点を右折。

鴻巣まで10kmの標識を見るとゴールに近付いていることを実感する。

359.3km、騎西1丁目交差点を左折して鴻巣方面に向かう。
ここから鴻巣に近付くに従って日中なら車通りが増えていくが相変わらず車通りは少ない。安心して走り続けられる。

365.5km、上越新幹線の軌道を通過。いつもの様に外宇宙から太陽系に戻って来た感覚。

367.7km、本町交差点を左折して鴻巣市街を抜けていく。日中は賑わっている市街地もこの時間だと本当に静か。

368.9km、深井二丁目交差点を右折して鴻巣市街を離れる。

376.6km、川田谷交差点を左折して県道12号に合流、川越方面に進む。

川田谷交差点を曲がって直ぐに太郎右衛門橋で荒川を渡る。車通りがないので安心して渡ることができる。

381.6km、終盤の危険ポイントの釘無橋もこの時間なら車道を走れそうだったけれど、深夜ですっ飛んでくる車が怖いので大事を取って歩道を走行する。

382.6km、釘無橋を渡り終えて直ぐに右折、川越方面に向かう。

ゴールまで20kmを切った。新しくできた福田交差点までの道を流しながら完走の手応えがじわじわと出てきた。疲労感も薄く脚もまだまだ回るのでトラブルさえなければいけそうだ。なんて、油断すると事故に遭ったりするので再度気を引き締める。

386.2km、上寺山交差点を右折して川越市街をかすめていく。

387.0km、入間川を渡る。安全第一で歩道用側道を走る。

388.6km、上戸交差点を左折すれば入間までは一本道。残り10kmちょっと。

389.5km、霞ヶ関駅周辺は日中は結構渋滞するのだがこの時間だと車通りは全くなくすんなりと通過。

391.0km、関越道を潜って、柏原交差点までの4kmの緩い真っ直ぐな登りが始まった。いつもの様にブルベ終盤でここをきちんと踏んで登る練習をする。先週のアタック二本松と同じ程度に脚は残っているのでそこそこのペースを維持しながら踏みを入れて登って行く。最後までタレなければ合格。

395.7km、柏原交差点までペースを落とすことなくしっかりと登り切った。良い感じに登れて達成感が湧いてきた。左折方向に進んでそのまま下る。

400.0km、根岸交差点を左折。ここを曲がればゴールはもう目前。

豊水橋が見えた。今日も無事に完走できた安堵感と充足感がじわじわと湧いてくる。ゴールまでの数100mを楽しんで走る。

無事ゴール、ゴールタイムは10/10の2:52、完走時間は20時間52分だった。
ゴール後
取り敢えず豊水橋に戻り着替えてホッと一息。バイクを車に積み込んでブルベカードを封筒に入れて再び入間黒須郵便局に戻る。

ポストに投函してゴール後の作業は全て終了。そのまま帰途に就く。渋滞のない463バイパスをすいすい走って3時半に自宅に帰着、これにて今回のブルベは無事に終了した。
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10月のブルベ再開後の1本目は当初このアタック老越路を走るつもりでいたのだが、群馬県が独自で県境越境自粛を10/7まで延長したため急遽アタック二本松から走ることとなった。結果的に600kmを先に完走したことが400kmへの心理的ハードルを下げて今回は思った以上に楽に走ることができた。途中想定外の雨に降られたが大事には至らず最終的には余力をそこそこ残しつつ無難に完走することができた。苦手な400kmを9か月のブランクを殆ど意識することなく楽しく走れたのは、このコースの難易度の低さによるところが大きかったと思う。自分の引いたコースを自画自賛するのは手前味噌になるが、私的にはもうこの先のブルベ人生で400kmに限ってはこのコースだけ走っていればよいかなあと思ったりしているのが正直なところだ。
次のブルベはBRM1017埼玉300アタック愛鷹。600km、400kmと連続で首尾良く完走してこの勢いのまま波に乗っていきたいところだが、次回詳報の予定。