2025RM811北海道1200/レポート2:Day 1,スタート/丘珠ふれあいセンター->PC5/北見市自然休養村センター(344.3km)

[目次]

スタートまで

 8/11(月)、4:20起床。珍しくアラームで起こされた。睡眠は充分ですんなりと起き上がる。昨日買っておいたパンを食べながら身支度をしつつ荷物をまとめる。

 フロントで荷物を預かってもらって5時過ぎにホテルをチェックアウト。ここに戻って来るのは4日後の夜かな。

 スタート地点の丘珠ふれあいセンターに向かって走り出す。距離は6.5km。

 今朝の札幌は快晴。早朝は気温が低くとても爽やか。スタートでこれだけの好コンディションで走り出せるのはとてもありがたい。取り敢えずバイクは問題なく走っているので一安心。右STIレバーの動きがかなり渋くて変速がし辛いが変速できないことはないので我慢して走るしかないか。

 札幌駅前から朝日に向かって真っすぐに進んでいく。早朝の札幌市街は車はほとんど走っておらずとても走りやすい。

 札幌駅前から東にまっすぐ2.6km進んで丘珠方面に1回左折すればスタート地点までは一本道。分かり易くて便利。

 20分程走ってスタート地点が見えてきた。

 5:30にスタート地点の丘珠ふれあいセンターに到着。

 多くの参加者やスタッフの人達で賑わっている。恐らく同じ位の人数が既に4時スタートしているので大盛況という感じ。顔見知りな人達と挨拶を交わしながら気分がどんどん盛り上がっていく。

 受付で出走サイン。あとは装備チェックをパスすれば出走可能となる。スタートまでしばし待つ。

 1200kmと言えばPBPレベルの大イベントだが、国内開催という気楽さもあってPBPの時の様な緊張や不安はほとんど感じない。おまけに今回は全行程で天気予報が良いのでかなり精神的に余裕がある。取り敢えずスタート前の時点でここまで好条件が揃った1200kmは初めてかも知れない。

 初日は札幌からPC5北見市自然休養村センターまでの344.5km。

 1200km3泊4日の長丁場、初日なのでとにかく疲労を溜めない様に抑えて走ることを心掛ける。日付が変わる前に着ければいいや位の感じで、他の参加者達の序盤のハイペースに釣られない様に走る。225km地点の北見峠を越えるところまで十分に脚を残しておかなければならない。

 右STIレバーとステムに不安を抱える我がバイクだが普通に扱えば普通に走ることはできるので余り気に病まずに走らなければ。

 ぼちぼち5:40のスタートが始まった。装備チェックを無事にパスして出走態勢に入る。いよいよ1200kmの冒険の始まり。

スタート/丘珠ふれあいセンター->PC1/吉野公園吉野地区活性化センター(78.4km)

 8/11 5:40にスタート。緩々と走り始める。

 道道273号を北に向かって進む。さあ、始まったよ、1200kmの長旅。1200kmと考えると途方もない感じだが、今日は334kmだと考えて意識を常識の範囲において淡々とこなすことを考える。

 3.4km、あいの里方面に左折して道道112号に乗る。

 進むうちに青空が消えて雲に覆われてきた。いきなり降られるのか!?

 8.1km、突き当りを当別方面に右折して国道337号に乗る。

 8.8km、ちょこっと上りつつ札幌大橋で石狩川を渡る。霧で視界が悪くなってきた。雨雲というよりは低い雲の中にいる様な感じ。

 9.9km、石狩川を渡り終えてすぐのところを当別方面に左折、再び道道112号に乗る。霧が晴れて再び日差しが戻って来た。雨に降られることなく通り抜けることができて一安心。

 11.6km、当別市街方面に右折して更に道道112号を進む。

 13.3km、太美の街中の交差点を左折。左奥角のコンビニは2022年のRM812北海道1300のスタート/ゴール地点だったところ。

 14.7km、太美の街を抜けて獅子内交差点を当別方面に右折、道道81号に乗る。

 まっすぐな道道81号を進む。スタート直後にそこそこの集団ができていたがいつの間にかばらけて単独走行になった。スタート時は何だかんだで気分がかなり高揚して浮足立った感じがあったが独りになって落ち着いた。

 18.6km、左折して道道81号を離脱。

 21.3km、農道の様な道を進みつつ突き当りを右折。

 22.3km、道道当別浜益港線方面に左折。

 道道28号に遷移して真っ直ぐな道を進む。もう少し走ると序盤の平坦基調が終わり当別ダムの手前から山道に入っていく。小一時間走って巡航ペースになって脚はまずまず回っているので体調的には問題なし。

 32.0km、当別ダムに向かって上り始めた。

 5%超の勾配がちょっときつく感じるが上りの距離は短い。ダムの横眼に見ながらぼちぼち上っていく。

 32.8km、当別ダムを通過。勾配が緩む。

 36.0km、望郷橋でダム湖を渡る。

 過去何度も眺めたこの風景を見ると北海道に走りに来たという実感が湧いてくる。

 再びはっきりとした上り基調になってぼちぼち標高を上げていく。

 キツネやタヌキに注意の道路標識が可愛らしい。

 42.6km、ぼちぼち道民の森に入って来たか。浜益までは40km。

 道道28号は車がほとんど走っていないので静か。信号も全くないので山道でちんたら走っても距離の消化が早い。

 52.6km、青山ダムに向かってちょっと勾配がきつくなる。5%超の坂を上っていく。

 53.3km、玉の湯トンネルに入って一旦勾配が緩む。

 57.3km、峠のピークに到達してそのまま下りに入っていく。

 長い下り基調を快調に進む。気分最高。

 61.6km、下りが終わって突き当りを滝川・新十津川方面に右折、国道451号に乗る。

 国道451号に乗って再び上り基調。長い上りをぼちぼち上っていく。

 65.1km、峠のピークで青山トンネルに入る。

 トンネルを抜けて新十津川町に入った。そのまま長い下りに入っていく。

 車が全く走っていなくて勾配もほどほどで見通しもよいのでブレーキ全開でガンガン下っていく。こういう下りは上りのタイムロスを取り返すことができるので非常にありがたい。

 下りはまだまだ続く。このままPC1まで下り基調で一気に行けてしまう。

 78.1km、下り基調が終わって吉野地区に入って来た。一旦国道451号を離脱して吉野公園方面に右折すればPCはもう目前。

 PC1が見えた。

 78.4km地点のPC1に到着、チェックタイムは8/11の8:41。

 有人チェックでブルベカードにサインをもらう。

 そんなに頑張った意識はないのにここまで3時間はかなりのハイペース。流石北海道という感じ。自販機でジュースを買って15分程の休憩の後、道の反対側の吉野公園のトイレに寄って出発する。

PC1->PC2/深川市中央公民館湯内分館 (48.4km/126.8km)

 吉野公園を出て西に向かって走り出す。次の目的地は48.4km先のPC2。

 79.6km、突き当りを右折して再び国道451号に乗る。

 まっすぐな国道451号を進む。一つ目のPCをクリアして気持ちも身体もいつものブルべ巡航モードに完全に入った。ペースを掴んで淡々と進んでいく。

 89.5km、左折して国道451号を離脱。

 91.5km、左折して国道275号に乗る。

 国道275号を進む。今までずっと車が殆ど走っていない道を走って来たので急に車が増えた気がしてちょっと緊張する。それでも日頃関東で走っているブルべの車の量に比べれば大した量ではない。路肩も広くて走りやすい。

 98.2km、雨竜の街中を通過。

 101.7km、雨竜町11町内交差点を深川・妹背牛方面に右折して国道275号を離脱、道道47号に乗る。

 104.0km、雨竜川を渡る。過去この道を走った時は雨だった思い出がある。

 まっすぐな道道47号を進む。何となく向かい風でペースは上がらないがそれでも信号ストップが全くないので順調に距離を消化していく。

 108.3km、妹背牛の街中を通過。

 109.6km、深川市に入った。

 114.0km、深川市街に入って来て3条1番交差点を左折。

 114.6km、突き当りを右折。

 深川市街を抜けて進むうちに田園風景になり上り基調になって来た。

 122.7km、突き当りを多度志・湯内方面に左折して道道916号に乗る。更に上り基調は続く。

 まっすぐな上りを進むうち徐々に勾配がはっきりしてきた。5%弱の坂を淡々と上っていく。

 道すがら、バッタが飛び交っているがそのうちの1匹が無賃乗車して来た。しばらく乗っていたがそのうち飛んで行った。

 125.0km、ピークを通過して下りに転ずる。

 126.7km、下って来て一旦沼田・多度志方面に左折すればPCはもう目前。

 曲がってすぐにPCが見えた。

 126.8km地点のPC2に到着、チェックタイムは8/11の10:52。

 ここは有人チェック、ブルベカードにサインをしてもらう。

 ここまでまだ巡航グロス20km/hを余裕で超えるペースで来ている。順調順調。

 このPCでは補給は何もなしだが空腹感は特にないので問題なし。公民館でトイレを済ませてボトルの水を満水にして15分程の休憩の後出発する。

PC2->PC3/ ローソン鷹栖町店 (30.4km/157.2km)

 PCを出て再び道道98号に乗り今来た道を戻りつつ、さっき曲がって来た交差点を直進して行く。次の目的地は30.4km先のPC3。

 微妙な上り基調の道道98号を進む。気温がかなり高くなってきて暑くなったが関東の酷暑に比べればまだ耐えられるレベル。

 132.2km、旭川・嵐山方面に道なり右に進んでいく。風景が山道になって来て徐々に上り勾配がはっきりしてきた。

 135.6km、ピークを通過して下りに入る。

 ちょっと下ったら再び上りになった。5%弱の上りをぼちぼち上っていく。

 138.0km、湯内トンネルに到達。今度こそピークか。

 トンネルの中はひんやりとして気持ちが良い。全長2km近いトンネルはちょっと怖いが幸い後ろから車に抜かれることはなかったのですんなりと通過。

 トンネルを抜けて旭川市に入った。そのまま下りに入っていく。

 長い下りを全開で下っていく。上りで掻いた汗が冷やされてとても気持ちが良い。

 143.5km、下りを終えて幌加内・江丹別方面に左折して道道98号を離脱、道道915号に乗る。それにしてもいつも思うのだが北海道は”内”と”別”が末尾に付く地名が多いのだが何か特別な意味があるのだろうか。

 道道915号も車は全く走っていない。静かな林道をのんびりと進む。暑さでちょっとぼーっとしてきた。

 148.5km、突き当りを和寒・鷹栖方面に右折して道道915号を離脱、道道72号に乗る。

 曲がってすぐに上りになって5%弱の坂を上っていく。PCのある鷹栖まではあと10km。

 150.3km、峠のピークで鷹栖町に入った。そのまま下りに入る。

 下りが終わって山道を抜け平坦基調の道道72号を進む。

 154.7km、オサラッペ川を渡る。北海道らしい名前。

 154.9km、橋を渡り終えてすぐを左折。

 鷹栖の街中に入って来た。PCはもうすぐ。

 PCが見えた。

 157.2km地点のPC3に到着、チェックタイムは8/11の12:30。

 暑さでいまいち食欲がないが補給はしっかりしなければというところでうってつけの1品を発見。これで623kclはありがたい。水分補給もしっかりおこないつつ20分程の休憩の後出発。

PC3->PC4/セブンイレブン遠軽豊里店 (120.3km/277.5km)

 PCを出て鷹栖の街中を北東方向に進み始める。次の目的地は120km先のPC4だが区間距離が長いので43km先に休憩ポイントを設定してある。まずはそこを目指す。

 159.3km、再び旭川市に入った。

 161.0km、比布・国道40号方面に右折して道道520号に乗る。比布といえばピップエレキバンを思い出す。今も売っているのかな?

 162.7km、比布方面に左折して更に県道520号を進む。

 昼下がりの直射日光はやはり暑い。時折やってくる雲の影が本当にありがたい。右側に田んぼアートの案内があって参加者が曲がっていったが暑くて観に行く余裕はないので素通り。

 164.9km、比布方面に右折して更に道道520号を進む。

 166.6km、比布方面に左折して更に道道520号を進む。

 168.2km、ちょっと上ったところで比布町に入った。上りはまだ続く。

 168.8km、ピークを通過して下る。

 169.1km、下って来て比布市街方面に左折して更に道道520号を進む。

 170.2km、当麻・比布市街方面に右折して道道520号を離脱。

 170.8km、比布の街中に入って来て北町1丁目交差点を左折。

 174.7km、あっという間に比布の街中を抜けて比布町北2番13号交差点を右折して国道40号に乗る。

 175.1km、愛別方面に直進して国道40号を離脱。

 175.6km、愛別方面に左折して道道296号に乗る。

 176.2km、北見・上川方面に右折して道道296号を離脱。

 176.5km、突き当りを上川・愛別方面に左折して国道39号に乗る。

 しばらくの間国道39号を走ることになる。北見までは139km。

 177.1km、愛別町に入る。

 181.1km、愛別町を通過。

 国道39号はそこそこ車が走っているがストレスを感じる程ではない。巡航ペースを維持して順調に距離を消化していく。

 194.7km、上川町に入った。

 休憩ポイントのある神川町市街まではあと6km。

 休憩ポイントが見えた。

 200.3km地点の休憩ポイント1に到着、チェックタイムは8/11の14:56。

 200kmを10時間かからずに来たけれど序盤の好調なペースからかなり落ちてきているのは暑さにやられているせいか。とにかく今日は疲労を溜めないことが重要なので体感的にきつくないペースを維持することが先決で時間は二の次だ。

 ここは北見峠前の最後のコンビニなので多くの参加者が立ち寄っていて、巡回スタッフの姿も見える。水分をしっかり補給して15分程の休憩の後出発。

 休憩ポイントを出て再び国道39号に乗り改めてPC4を目指して走り出すがその前に今日のメインイベントの北見峠を越えていかなければならない。PC4までのの残り距離は77km、今日最大の山場区間に挑む。

 201.9km、紋別・遠軽方面に左折して国道39号を離脱、国道273号に乗る。

 国道273号に乗って徐々に上り基調になっていく。北見峠山頂までは約20km。

 序盤は3%に満たない緩い上りで少しずつ標高を上げていく。

 209.4km、国道273号は留辺志部川とつかず離れず進んでいく。

 211.3km、高速道路の高架を見上げながら更に上っていく。

 218.9km、奥白滝方面に右折して国道273号を離脱、国道333号に乗る。

 国道333号に乗って勾配がきつくなった。5%前後の坂をぼちぼち上っていく。標高が上がって来てもあまり涼しくならないが日影がちょくちょく出て来るのがありがたい。暑さにやられない様に無理しない。

 車がまったく走っていないのでとても静か。落ち着いて淡々と上っていける。じわじわゆっくりと標高を上げていく。

 223.9km、山頂まであと500m、もうひと頑張り。

 224.3km、16:34に北見峠を通過。標高838mをクリアしてほっと一息。明るいうちに越えられてよかった。

 225.2km、1km程の平坦の後に長い下りが始まった。

 カーブが多いので全開という訳には行かないが上りのタイムロスをかなり取り戻せるので非常にありがたい。明るいうちに下ることができてよかった。

 233.8km、山道は抜けたが標高はまだ500m近く残っていて下りはまだまだ続く。カーブがなくなって全開で下っていく。

 241.9km、下り基調が終わって白滝の街中を通過。

 246.9km、再び緩い下り基調の続く国道333号を快走する。日が陰って涼しくなってきてちょっと調子が戻って来た。

 254.2km、馬止トンネルを通過。

 緩い下り基調はまだまだ続く。こんなに長く一回も止まらずに下り続けられるのは北海道ならでは。

 260.4km、道の駅まるせっぷを通過。トイレ休憩を入れようかと一瞬思ったがPC4まで持ちそうだったので素通り。

 小倉さんに遭遇。小倉さんのDHバーが木製なので何事かと聞いてみたら、持って来るのを忘れて北海道に着いてからホームセンターで木製の棒を買って切って削って作ったとのこと。何でも自作の小倉さんの実力がこういうところでも遺憾なく発揮されている。

 262.0km、丸瀬布町を通過。北海道は”布”という字が末尾に付く地名が多い。

 時刻は18時を過ぎてぼちぼち暗くなってきた。取り敢えずPC4には明るいうちに着けそうだ。

 270.8km、久し振りに信号に引っ掛かった。

 18:24の気温は23℃。体感はもう少し高めだがそれでもかなり走りやすくなった。PCはもうすぐ。

 PCが見えた。

 277.5km地点のPC4に到着、チェックタイムは8/11の18:28。

 今日の最難関区間をクリアしてほっとした。ここまでまだ巡航グロス20km/h超をキープできていて、気温が下がって来て疲労感も余り感じていないのでかなり上手く走れている。この調子なら予定より1時間以上早くPC5に着ける見込みが出て来て気持ち的にかなり楽になった。20分程休憩して出発する。

PC4->PC5/北見市自然休養村センター(66.8km/344.3km)

 PCを出て再び国道333号に乗り南に向かって走り出す。さて後は今日のゴールのPC5北見を目指すのみ。残り距離は67km、22時半前後には着けそうな見込み。

 280.5km、留辺蘂・生田原市街方面に右前方に進み国道242号に乗る。

 19:01、夕焼けが消えかけてナイトラン開始。

 国道242号を進む。気温が下がってかなり調子が上がってきた感じで脚がよく回る。

 進むうちに路面がびしょ濡れになって来た。ちょっと前に強い雨が降った様だ。降られないのは良いが路面の水でバイクが汚れるのがちょっとがっかり。

 290.4km、生田原の街を通過。

 気温21℃、かなり下がって来て快適。

 297.1km、進むうちに少しずつ上り基調になって来た。北見までは40km。

 301kmを過ぎてから上り勾配がきつくなって5%を超えてきた。今日最後の峠となる金華峠へのアプローチが始まったか。

 303.2km、金華峠をクリアして北見市に入る。これで今日の峠越えは全て終了。そのまま下りに入っていく。

 暗闇での下りは動物が出て来るかも知れないので慎重に下っていく。峠を越えて路面も乾き始めてもう雨の心配はなくなって一安心。

 311.8km、留辺蘂の街中に入って来て突き当りを網走・陸別方面に左折して再び国道39号に乗る。

 312.1km、網走・北見方面に道なり右折して国道39号をトレースしていく。

 留辺蘂の街中を抜けて微妙な下り基調を快走する。気温が下がってかなり調子が上がって来て終盤で脚が回る。北見までは24km。

 夜になって路肩を示す電光点滅の矢印が北海道の雰囲気を十分に醸し出している。北海道を走っていることを実感する。

 信号に引っ掛かることもなくどんどん距離を消化していく。北見駅まで13km。

 332.3km、北見市街に入って来て中央三輪4丁目交差点を右折して国道39号を離脱、道道943号に乗る。現在時刻は20:57、21時に北見市街に入れるとは思わなかった。これは嬉しい誤算。

 332.8km、中の島方面に左折して道道943号を離脱、南大通に乗る。

 川沿いの南大通は車も殆ど走っていなくて静か。

 336.7km、北見市街中心部は左方向のもっと先だから市街の手前から南側を通って美幌方面に向かっているということか。

 337.8km、泉町4丁目交差点を右折して道道122号に乗る。

 道道122号を美幌に向かって南下する。何度もこの道を通って北見市自然休養村センターに行ったことがあるのでこの道を走り始めたらもう今日のゴールが近いことを実感する。

 338.5km、常呂川を渡って北見市街から離脱、道道217号に遷移する。

 340kmを過ぎて上り基調になって来た。PC5は山頂ゴール。

 344.0km、右折して道道217号を離脱。自然休養村センターの敷地に入っていく。

 曲がってすぐに左折すると最後の急坂、これが結構きつい。

 10%位あるような錯覚がある激坂をえっちらおっちら上っていく。今日のゴールはもう目前。

 坂を上り切ってPC5が見えた。今日は無事に走り終えることができて安堵感が湧いてきた。

 予定通りに今日の仮眠ポイントに辿り着いた。バイクを置いて必要な物だけを持って建物の中に入る。

 通過チェックを受ける。チェックタイムは21:36。我がオダ埼のジャージのスタッフさんに出迎えてもらってちょっと嬉しい。

 ボランティアスタッフの田中さんやりんぱぱさんやべいさんに宿泊の説明を受けて宿泊行動開始。まずは寝床の確保から。

 仮眠所はまだそれ程埋まっておらず一安心。部屋奥角の布団を確保して次は風呂。

 タオルを受け取って持参した着替えを持って大浴場に向かう。

 風呂に向かう途中、食堂の充電コーナーでスマートフォンや電装類の充電をセットする。

 大浴場で汗と汚れを洗い流して湯船に浸かって疲れを癒す。初日からこれは極楽極楽。

 風呂から出てさっぱりしてそのまま食堂で食事。2016年の時と比較すると食材は少なめだが私的にはこれだけ揃えば十分過ぎる。カレーが美味しいのは勿論だが、サラダとミニトマトとメロンがどうしようもなく旨い。まともな食事が頂けて大満足。先着していたホリさんと歓談しつつのんびりと食事する。

 食事を終えてすかさず布団に入る。明日は300km弱で山岳もそれ程きつくないので今日よりは時間的余裕があると読んで、6時スタートと決めてアラームを5時半にセットして耳栓をして寝に入る。就寝時刻は23時頃。