[目次]
- PC5/北見市自然休養村センター->PC6/別海町町民体育館(138.6km/482.9km)
- PC6->PC7/納沙布会館(77.9km/216.5km/560.8km)
- PC7->PC8/別海町町民体育館(77.8km/294.3km/638.6km)
PC5/北見市自然休養村センター->PC6/別海町町民体育館(138.6km/482.9km)
8/12(火)、4時過ぎに目が覚めた。昨夜は寝つきが悪く覚醒しているのか夢の中なのか区別がつかないまま朝を迎えたという感じ。アラームが鳴る5時半までにはまだ1時間以上あるが二度寝できそうにないので、まあ5時間は寝たということにして起き上がって身支度を始める。

起き上がって身体各所をチェックするが取り敢えず痛い所はなし。疲れもそこそこ取れていて身体的な問題はなさそうで一安心。

周囲を見回すとこの部屋に泊まっていたほとんどの人が既に出発している様だ。これを見ると自分が寝過ごした様でちょっと焦る。

身支度を終えて充電を終えた電装品を回収して朝食。サンドイッチを頂く。

ちょっと足りなかったのでカレーも頂く。食べ過ぎると走れなくなるので控えめにする。
2日目は北見から美幌、別海、根室を経由して納沙布岬まで行って再び別海に戻る294km。
山岳は序盤の美幌峠一発であとはアップダウン程度と言ってよいレイアウト。難易度を左右するのは根室前後の風だが果たしてどうなるかは走ってみなければわからない。昨日よりは距離も標高差もかなり少ないので昨日と同じ時間位で別海に辿り着ければ上等という感じで今日も無理せず走ることを心掛ける。

受付で出発を告げてから建物を出る。

外はひんやりと涼しい。20℃あるかないかといったところか。ちょっと霧が出ている。

見渡してみるとまだそこそこの参加者が残っている様だ。6時スタートのクローズ時間7:52にはまだ2時間以上あるからそんなものか。
バイクに荷物を戻し電装品を装着して出走態勢に入る。

5:10にリスタート。ぼちぼち走り始める。ここに戻って来るのは明日の昼頃かな。
最初の目的地は138.6km先のPC6だが区間距離が長いので77km先に休憩ポイントを設定、まずはそこを目指すがその前に美幌峠を越えていかなければならない。序盤に今日の山場が設定されている。

0.5km、自然休養村センターの敷地を出て右折、道道217号に乗る。

曲がってすぐに上り。活汲峠越えが始まる。

5%弱の坂をぼちぼち上っていく。美幌までは20km。走り始めていきなりの上りだが脚は普通に回るので身体的には問題なし。

1.9km、ちょっと手前でピークを通過して下り基調で美幌トンネルに入っていく。これで活汲峠をクリア。

トンネルを抜けて美幌町に入った。そのまま下りに入っていく。

長い下り基調を快調に下っていく。

早朝の清々しい空気がとても気持ちが良い。車が全く走っていない道を貸し切り同然で独占できるのは何と贅沢なことか。

12.3km、美幌・国道39号方面に道なり左に進む。明日は一旦PC9に寄った後にここに戻って来て津別方面に進むことになる。

真っ直ぐな道道217号を脚が回るままに30km/h近い速度で快走。ひたすら気持ち良い。

後ろから来た韓国チームに結構な速度でぶち抜かれた。あちらも調子良さそう。

19.3km、美幌峠・美幌市街方面に右折して更に道道217号を進む。

網走川を渡って美幌市街に入っていく。

21.1km、国道243号に遷移しつつ美幌市街を抜けていく。早朝は車はほとんど走っておらずすんなりと通過。

23.7km、美幌市街を出て美幌峠に向かって進む。

進むうちに徐々に上り基調になって来た。美幌峠まであと19km。

36.8km、このちょっと先辺りから勾配がはっきりしてくる。美幌峠まではあと10km。

39.0km、勾配5%のはっきりとした上り坂になった。美幌峠へのヒルクライム開始。山頂までは8kmちょっと。

美幌側からの美幌峠への上りは直線基調なので視覚的にかなりきつく感じる。リスタートして間もない脚がフレッシュのうちにこなしてしまえるのはありがたい。

41.8km、上るまではほとんどいなかった参加者をヒルクライムの途中でちょくちょく見かけるようになった。皆それぞれのペースで上っていく。山頂まではあと5km。

44.4km、ここから阿寒摩周国立公園。この辺りの勾配は7%位で一番きついところ。

45.1km、山頂まであと2kmの辺りから勾配が緩む。

山頂まであと1km、3%位の緩い坂をのんびりと進む。

山頂が見えた。

7:43、美幌峠クリア。これで今日のメインの山越えは終わったので気楽になった。トイレに行きたかったので山頂で小休止。天気はあまり良くないが観光客は結構多い。参加者の姿もちらほら見える。

10分程のトイレ休憩を終えて出発する。休憩ポイントのある弟子屈までは32kmだがほとんど下りなのでかなり気楽。

”秀逸な道”とは?長い下りに入っていく。

本格的に下る前に阿寒湖を眺めておく。今日はバッチリ見渡せた。
長い下りは車はそれ程多くないのだがカーブが多くおまけに路面が悪いで慎重に下っていく。北海道の道は冬場の路面凍結でアスファルトが割れて路肩に溝やら窪みやらがたくさんできている。道東に入ってくるとそれが顕著になるのでなかなかに辛い。

10km程下って勾配が緩み全身の緊張が解けた。

緩い下り基調を順調に距離を消化していく。

74.4km、国道391号との分岐を通過。この先鉄道陸橋越えでちょこっと上る。雲が切れて日差しが出て来て暑くなってきた。

山越えとその後の下りの緊張でちょっと疲れた感じ。休憩ポイントはもうすぐ。

休憩ポイントが見えた。

77.3km/421.6km地点の休憩ポイント2に到着、チェックタイムは8/12の8:50。

美幌峠越え込みで巡航20km/hを確保できたのは上出来。やはり序盤に山をこなしてしまえるのは精神的にも身体的にも非常によろしい。

北海道に来たらやはり豆パン。相変わらず美味しい。休憩していたら、ひとりの参加者に”ブログ読んでますよ”と声をかけられてちょっと嬉しい。この北海道1200のブログも頑張って書かないとね。20分程休憩して出発する。
休憩ポイントを出て再び国道243号に乗り改めてPC6を目指す。残り距離は61km。

78.0km、弟子屈市街に入って釧路・別海方面に左折して更に国道243号を進む。

別海までは61km、PCまでの残り距離をほぼ一致する。

81kmを過ぎて弟子屈の街を抜けた辺りから上り基調になる。

85.2km、3%位の坂がダラダラと続いている。

86.5km、仁多スノーシェルターを上りながらくぐっていく。勾配がきつくなって5%を超えてきた。

87.3km、峠のピークに到達して下り始める。

真っ直ぐな下りを全開で快調に下っていく。

89.3km標茶町に入って再び上りに転ずる。

5%位の坂をえっちらおっちら上っていく。10時前になって日差しが強くなり暑くなってきた。

92.1km、ピークを通過して長い下りに入っていく。弟子屈と標茶の境辺りの上りは峠と言ってよいレベルの上りだった。もうこれで今日は峠越えはなし。

97.1km、下りが終わって別海・虹別市街方面に道なり左折して更に国道243号を進む。


98.2km、虹別市街に入って根室・別海方面に右折、更に国道243号を進む。

まっすぐな国道243号を淡々と進んでいく。暑さでちょっとぼーっとしてきた。

100.3km、別海町に入った。

北海道らしい広大な風景が広がる。暑いけれど視覚的にはちょっと涼しげで和む。

107.9km、西春別の街を通過しつつ道なり右に進んでいく。

ひたすらまっすぐな国道243号を進む。何となく向かい風基調でペースはいまいちだが信号がなく止まることがないので巡航速度が遅くても確実に距離を消化していくのが精神衛生上とてもよろしい。

仔馬の小さな牧場の傍を通過。

それにしても国道243号は長い。ひたすらまっすぐの道が延々と続く感じでちょっと飽きが来る。無心で淡々と脚を回し続けるのみ。別海まではあと17km。

127.1km、中西別の街中を通過。

134.8km、もう少しで別海の街中。もうひと頑張り。

根室までは59km、だいぶ近くなってきた感じ。前方に怪しげな雲がかかっていてちょっと降られそうな感じ。逃げ切れるか?

137.7km、ようやく別海の街中に入って来て右折、国道243号を離脱。

138.4km、ここを右折すればすぐにPCのはず。ちょうど怪しい雲の下を通過しているが今のところ降っていない。

PCが見えた。

やっと着いた。バイクを止めて体育館に向かう。

入口。

138.6km/482.9km地点のPC6に到着、チェックタイムは8/12の11:39。140km近く消化してまだ午前中というのが嬉しい。
ここは有人チェック、ブルベカードにサインをもらう。

体育館の中には既に仮眠所が設置されている。ここで寝るのは納沙布岬で折り返して戻って来てから。

軽食コーナーが設置してあるので飲み物と食べ物をもらって休憩していくことにする。

バナナとメロンパンとコーラを頂く。メロンパンは小さいけれどずっしりと重くて高カロリーな感じがとても良い。味もなかなかに美味しい。20分程のんびりと休憩する。

出発する時は各自このリストに出発時刻を記入する。
PC6->PC7/納沙布会館(77.9km/216.5km/560.8km)

PCを出て今来た道を戻り、さっき左から来た交差点を直進する。次の目的地は78km先のPC7いよいよ折り返し地点の納沙布岬へ向かうことになる。区間距離は長めだが事前に休憩ポイントは設定していない。疲れが出てきたら根室市街で臨機応変に休憩を入れるつもりで走る。

139.8km、奥行方面に右折して再び国道243号に乗る。

緩いアップダウンのあるまっすぐな国道243号を進み始める。相変わらずの微妙な向かい風基調でペースはいまいち。

進むうちに路面が濡れて水が浮いている。さっきの黒い雲が降らせた雨の後だろうか。取り敢えず土砂降りに遭わずに済んでよかった。

進むうちに路面も乾いて日差しが強くなって暑くなった。

151.5km、突き当りを根室・厚床方面に右折して更に国道243号を進む。取り敢えず今日の行程の半分は消化した。

根室までは43km。常識的な距離の範囲内なので気楽。

緩いアップダウンが続いている。時々舗装が新し目で綺麗な路面が出て来るのがとてもありがたい。ショックステムの動作が不安なので極力衝撃を避けたいところ。

広大な牧草地が広がる。この辺りはこういう風景が記憶に紐付いている。見た目にはとても爽やかだがちょっと暑くてぼーっとする。

155.8km、風蓮川を渡って根室市に入った。
北方領土は日本の領土。その通りだ。

なんだか同じ様な風景がずっと続いている様な気がするが気のせいか?

161.8km、厚床の街に入って来て厚床1丁目交差点を根室市街方面に左折、国道243号を離脱して国道44号に乗る。

国道44号も微妙なアップダウンがある。根室市街まで31km、納沙布岬までは53km。

根室市街に向かって進路は東だが相変わらずの向かい風基調。風向きが変わったのか?

180.5km、風蓮湖の湿原を左に見ながら進む。

183.2km、温根沼大橋を渡る。

184.7km、根室道路入口手前を幌茂尻方面に左折して更に国道44号を進む。

海沿いのこの区間に入ってアップダウンがちょっときつくなった。根室市街までは8km、納沙布岬までは30km。

アップダウンに加えて向かい風もちょっときつくなった感じで更にペースダウン。疲労を背負い込まない様に無理せずきつく感じない運動強度でちんたら進んでいく。

191.1km、納沙布岬・根室市街方面に左折して根室道路と合流しつつ更に国道44号を進む。

根室市街に向かう道もアップダウンが続く。車の量がかなり増えてきた。

193.9km、根室市街中心部を進む。信号にちょくちょく引っ掛かってちょっとストレス。この北海道1200で初めての市街地らしい市街地走行になる。

195.1km、駒場町1丁目交差点を納沙布岬・友知方面に右折して国道44号を離脱、道道35号に乗る。納沙布岬まではあと22km。ここで前日受付の時にお会いしたR宮城の人に遭遇。LELからの直行組のうちの一人で見るからにタフな身体つきは百戦錬磨の風格。

195.6km、光洋町3丁目交差点を納沙布岬・友知方面に左折して更に道道35号を進む。ここの角のセブンイレブンで休もうかと一瞬思ったが反対車線に渡るのが面倒で素通りしてしまった。

根室市街を抜けて信号がなくなり再び巡航モードになった。納沙布岬まではあと20km。

景色の向こうに海が見えてきた。

遮蔽物の何もない吹きっ晒しの道は向かい風基調。それ程強くはないのでバイクは何とか進んでいる。

今日の走行距離が200kmに到達。取り敢えずここまで10時間を切れているのはまずまずのペース。今日の残り距離が100kmを切ってまだ時間は15時前、気持ち的にもかなり楽になった。

根室市街に比べてアップダウンはかなり緩くなった。向かい風と暑さでペースはいまいちだが確実に距離を消化していく。

海が間近に見えるようになってきた。

風力発電のプロペラは間違いなく進行方向を向いている。今は辛いが折り返せば追い風かと思ってもう少しの我慢。

214.6km、納沙布に入った。

オーロラタワーが近付いてきた。

納沙布岬はもう目前。

PCが見えたが先に納沙布岬に行くことにする。

15:37、納沙布岬に到達。

相変わらずこの辺りには怪しげな石碑が幾つも建てられている。観光客はかなりいるがそれっぽい人達はいなかった。きっと北側の駐車場に集まっているのではなかろうか。岬の風景をひとしきり眺めて改めてPCに向かう。

PCに到着。

216.5km、560.8km地点のPC7に到着、チェックタイムは8/12の15:40。
ここは有人チェック、ブルベカードにサインをもらって通過完了。

ここにも仮眠所が設置されている。ここで遭遇したR宮城の健脚さんや前日受付でお会いしたkoumoliさんとしばし歓談しながらジュースとお菓子を頂きつつトイレを済ませて20分程休憩して出発する。
PC7->PC8/別海町町民体育館(77.8km/294.3km/638.6km)

PCを出て今来た道を戻り始める。さあ後は別海まで戻るのみ、往路の完全遡りとなる。残り距離は78km、21時前には帰着できそうだ。

さあ復路は追い風に乗って…と思ったら風がない。ちょっとがっかりだがそれでも向かい風でない分ペースは少し上がるのでそれで良しとするか。休憩して心身共にリフレッシュしたので走るモチベーションはまだまだある。

戻る途中でこれから納沙布岬に向かう人達とちょくちょくすれ違う。挨拶を交わしながら進んでいく。

風力発電機のプロペラは止まっている。やはり追い風はない。

この次ここの海を見るのはいつだろうか?果たしてその機会は訪れるのか?それはこの北海道1200を走り終えてから考えることだね。

道道35号を進む正面から照り付ける西日が眩しくまだ暑い。根室はもう少し涼しいかと思ったがそんなことは全然なかった。往路よりは速いペースで順調に距離を消化していく。

235.9km、ちょっと長めの坂を上って根室半島から離脱。

237.2km、光洋町1丁目交差点を釧路・根室市役所方面に右折して更に道道35号を進み根室市街に入っていく。

237.7km、駒場町1丁目交差点を釧路・根室市役所方面に左折して根室市街中心部に向かう。

夕刻の根室市街はそこそこ混雑している。信号にガンガン引っかかってペースダウン。

アップダウンをこなしながら根室市街を離脱していく。

241.7km、根室道路入口の手前を右折して更に国道44号を進む。

海沿いの道は相変わらずのアップダウンだが向かい風でなくなった分楽に感じる。

現在時刻は17:25、かなり日が西に傾いた。日差しが弱まって暑さも和らいで少しずつ調子が戻って来ている。この先もう少しペースが上がって来るかも知れない。

248.1km、根室道路入口を釧路・厚床方面に右折して更に国道44号を進む。

249.3km、温根沼大橋を渡り返す。

緩いアップダウンの国道44号を進む。昼間は暑かったがこの時間になってかなり走りやすくなって落ち着いて進む。

夕日が地平線に近付いてもう少しで夕暮れ。

夕暮れの風景を正面に見ながら走れるのはなかなか贅沢な時間。

雲が少しずつ変化していくのが面白い。


ロボットの顔の様に見える。こうやって夕暮れ時を楽しんでいる間にも順調に距離を消化していく。

270.9km、厚床2丁目交差点を標津・別海方面に右折して国道44号を離脱、国道243号に乗る。

ここからまたしばらくの間国道243号を走ることになる。別海までは23km。

271.4km、過去にこの道を走った時、何故かこの変電所が記憶に良く残っている。

緩いアップダウンの国道243号を進む。気温が下がって来て調子が上がって来た。今日の終盤だが脚は良く回る。

夕暮れ時の風景は見飽きることがない。この時間にこの天気で車の殆ど走っていない道をずっと走り続けられるのは本当に贅沢。

別海まではあと18km。現在時刻は18:40だから20時までには着けそう。復路は想定以上にペースが上がっている様だ。上出来。

276.8km、風蓮川を渡って別海町に入った。

もう少しで夕暮れのマジックアワーが終わる。ブルべ走行中の数少ない至福の時間を十分に楽しむことができて大満足。

281.3km、弟子屈・別海市街方面に左折して更に国道243号を進む。

薄暮が消える中、アップダウンの国道243号を進む。ナイトラン開始。

288.9km、別海市街まではあと5km。終盤までそこそこのペースを維持して順調に距離を消化していく。

街灯が見えてきた。そろそろ別海市街に入って来たか。残り距離も少なくなって今日無事に完走できそうな手応えを感じる。

293.0km、別海市街に入って来て左折、国道243号を離脱。ここを曲がるとPC8までは一本道、あと1.3km。

まだ19時半前だが静かな別海の街中を進む。安堵感がじわじわと湧いてきた。

PC8が見えた。ホッと一息。

別海のPCに無事に戻って来ることができて、しかもこんなに早く戻って来ることができて気分的にとても軽い。予定通り今日はここで仮眠を取る。

294.3km/638.6km地点のPC8に到着、チェックタイムは8/12の19:33。
ブルベカードにサインをもらってこれで通過完了。受付のテーブルには手書きの絵が幾つも並んでいてなかなかファンキーな佇まい。

寝床は勝手に自分で確保する方式。まだほとんど埋まっていない。ボリュームゾーンの到着はこれからというところか。

縁の寝床を一つ確保して荷物をまとめて置いておく。

寝床近くの充電コーナーに電装品をセットする。

受付でもらったお泊りセット。耳栓がありがたい。持ってきた耳栓が千切れかけて使いづらかったのでちょうど良かった。

入浴はシャワールーム。まだ混み始める前だったのでそれ程待たずに使うことができた。

シャワールームにはボディーソープとシャンプーが完備されていて文句なし。

シャワーを浴びて着替えてさっぱりしてから軽食コーナーで夕食。汗を掻きまくって塩気がすっかり抜けた身体にカップ麺のスープが染み渡る。クロワッサンも中身が詰まっていて食べ応え十分。コーラを飲みたいところだがカフェインで眠れなくなるので自重して果汁ジュースにしておく。食事をしながら明日のリスタート時間を考える。明日は初日と同等かそれよりもちょっと上りのきついコースだから早めに起きて出発することも考えたが、やはり今日せっかく早く着いて確保した貯金を睡眠時間に充てて身体が欲するままに寝ようという結論に至り、明日のリスタート時間を6時にして5時半にアラームをセットする。これで8時間以上寝られることになるので心身共に十分にリフレッシュできるはずだ。こんなに余裕のある1200kmブルべはちょっと経験がないので計算を間違っていないかちょっと心配になるが何度も反芻して間違っていないことを自分に言い聞かせる。食事を終えてすぐに寝床に向かい耳栓をして横になる。就寝時刻は21時前。