2026BRM118埼玉200

 1月も下旬に入ったがここまでずっと良い天気が続いているものの昨日今日と急に厳しい寒さになった。まあこれが本来の今頃の気候なのだろうが、それにしてもこの厳冬期に解散総選挙をやろうという高市はどうしようもない馬鹿だし人でなしだ。自分のことしか考えず権力を無闇に振り回す支配者気取りはトランプといい勝負だ。期日前投票に投票券の郵送が間に合わず本人確認なしで投票させようという自治体が出てきて呆れ果てる。そんな選挙が許されていいわけがないし、ここで勝手にそんな前例を作ったら今後不正選挙をやりたい放題になる。雪国では豪雪のため候補者看板が立てられなかったりして地方自治体の職員は不必要な労力を途方もなく費やされている。全ては高市の身勝手は判断の結果だが、その意図の中には意地でも投票率を上げさせないという強い悪意を感じる。この所業だけを取ってみても高市はいとも簡単に戦争をやるし庶民を平気で戦場に送り出すだろう。幼稚で非道な支配者崩れの高市を絶対にこの選挙で引き摺り下ろさなければならない。日本初の女性首相を日本初の現職のまま落選した首相にしてやろうではないか。高市の卑劣な願望を打ち破ってこの選挙は是が非でも投票率を上げて高市自民党を潰さなければ冗談抜きで日本は終わる。みんな、選挙に行こう!

 そんなわけでBRM118埼玉200アタックなかなか安中の走行レポートは下記の通り。

 

‐‐‐

 

[目次]

スタートまで

 1/18(日)、5時前に目が覚めた。昨夜は夜中に3回程トイレに起きたのだが、細切れに見た夢が全てブルベでトラブルに見舞われるものだった。サドルが燃えたり参加者に妨害されてDNFするという突拍子もないものばかりだが寝覚めが非常に悪い。これは何かの暗示なのか、今日のブルベは走らない方がよいのかという不安に駆られる。と非現実的なことを考えても仕方がないので現実目の前に差し迫ったブルベ主催当日のアクションを起こす。まずは天気予報チェック、今日も終日好天で日中は13℃まで上がる見込みなのでウェアは先週同様に半袖ジャージにレーパンを基本にアームウォーマーとレッグウォーマーを装着しウインドブレイカーを切る。スタート時点は薄手の指付きグローブでフロントバッグの中には指切りグローブを入れておく。

 昨日のうちにスタッフ機材は車に積み込み済みなのでバイクを屋根に積んで5時半に自宅を出発、入間豊水橋を目指す。

 6時に入間豊水橋下に到着、急いで機材を降ろして受付を開設、参加者を迎え入れる。

 暗いうちからぼちぼち参加者が集まってきてそこそこの活気。今年最初の主催ブルベが賑やかに始まった。

 家を出る時はそれ程寒いと思わなかったが入間川の河川敷はかなり寒く感じる。水場の傍だからだろうか。

 明るくなって6:40から7時スタートのブリーフィング開始。

 今日のコースは入間豊水橋をスタートして小川、児玉、富岡を経由して安中まで行って、そこから東に進んで高崎を経由し利根川沿いを進んで熊谷まで行って南下して鴻巣・川越を経由して入間豊水橋に戻ってくる200km。

 久し振りの清水班の200kmの新コースは前半安中まではアップダウンがあるが、後半は平坦ルートで利根川サイクリングロードを走るというなかなか画期的なコース。コース自体の難易度は低めなのでシーズンイン直後の脚慣らしにはちょうど良いかもしれない。

 ブリーフィングが終了して流れで7時スタートの装備チェックからの送り出し。30余名が元気にスタートしていった。

 続いて8時スタートの受付開始。こちらは人数少な目でのんびりムード。

 8時スタートのブリーフィング。

 8時スタートの送り出し。皆さん無事に帰ってきてくださいね。

 7時8時合わせて60名程のスタートを見届けてからこちらも出走態勢に入る。

スタート/入間豊水橋->PC1ファミリーマート児玉店(53.3km)

 8:15にスタート、ぼちぼち走り始める。

 豊水橋を渡って北に向かう。ここに戻ってくるのは夜になってから。

 1.6km、ちょっと上って根岸坂上交差点を日高市街方面に左折、県道262号を進む。

 2.5km、飯能市に入る。この先上鹿山交差点まで6つのアップダウンを越えていくことになる。

 5.1km、日高市に入る。今日はそこそこ疲労感があって上りではいまいち脚が回らない感じ。まあ今日のコースは高い山越えはないので何とかなるのではないか。

 6.9km、上鹿山交差点を右折して小川方面に進む。

 11.0km、ちょっと上って山根交差点を小川・毛呂山町方面に右折、県道30号に乗る。

 曲がってすぐに毛呂山町に入りつつ下っていく。

 県道30号を毛呂山の街に向かって快調に下っていく。

 13.5km、毛呂山の街中に入って毛呂山町役場前を通過。

 ぼちぼち気温が上がって来てちょっと暑く感じてきたので信号待ちのタイミングで取り敢えずグローブを指切りに交換する。

 15.1km、毛呂山の街中を出て越生町に入る。

 県道30号を北に向かって進む。空気が澄んで奥武蔵の山々がすっきり見渡せる。向かい風基調でいまいちペースが上がらない。

 20.4km、微妙に上りながらときがわ町に入る。

 22.5km、田中交差点を通過して上りに入っていく。

 短いけれど10%位の坂が今日はいつも以上にきつく感じる。やはり今日は上れない。向かい風のせいなのか調子が悪いのかよくわからない。

 24.1km、アップダウンをこなして五明交差点を寄居・小川方面に左折、更に県道30号を進む。

 25.0km、八高線沿いの坂を上っていく。今日はいつも以上にこの先が長く感じる。

 26.1km、1km程上ってピークを通過、小川町に入る。

 28.2km、下ってきて青山陸橋(西)交差点を通過。清水班の定番コースのほとんどはここを右折するが今日は直進。

 28.7km、小川の街中に入って来て本町二丁目交差点を左折、国道254号に乗る。

 29.0km、相生町交差点を本庄・寄居方面に右折、更に国道254号を進む。

 29.3km、小川町駅(西)交差点を左折。ここの信号待ちでウインドブレイカーを脱ぐ。かなり快適になった。

 小川の街を抜けて八高線沿いの国道254号を進む。相変わらず向かい風だがウインドブレイカーを脱いで空気抵抗が少なくなってちょっとだけ進むようになった気がする。

 33.8km、ちょっと上りながら八高線の高架をくぐった直後を左折して国道254号を離脱。

 八高線沿いを進む。この道は去年のBRM412さくら200長瀞で走ったことがある。

 34.6km、道が細くなって林道梨子ノ木線に入る。ここから上りが始まる。

 7%超ののぼりが結構きつい。ぼちぼち上っていく。

 35.1km、ピークを通過して急勾配を下っていく。

 36.3km、下りを終えて突き当りを左折。

 37.3km、折原駅傍を通過。再び八高線沿いを進む。

 この区間は信号が全くなく車も殆ど走っていないので非常に走りやすい。春は桜があちこちで咲いて長閑な風景が楽しめる。

 38.5km、突き当りを左折して県道294号に乗る。

 39.1km、右折して県道294号を離脱。曲がってすぐにちょっと上る。

 長閑な冬枯れの田舎道をのんびりと走る。最高のサイクリングシチュエイション。

 40.1km、下って来て突き当りを左折。この辺りの道は昔シクロパビリオンのイベントでも良く走っていたので馴染み深い。

 40.9km、交差点を右折。

 折原橋の上から末野大橋と玉淀ダムを眺めながら荒川を渡る。

 41.5km、末野交差点を通過。国道140号を横切って県道349号に乗り三郷方面に直進する。更に暑く感じるようになってきたのでここでアームウォーマーを外す。

 すぐに上り坂。8%の坂をぼちぼち上っていく。

 42.6km、突き当りを美里・円良田湖方面に右折して更に県道349号を進む。

 43.3km、5%超の坂だが円良田湖の湖岸を見上げるように上っていくから視覚的に結構きつい。

 43.6km、円良田湖畔に出た。そこそこの数の釣り人がのんびり釣り糸を垂れている。ちょっと風が強いけれど長閑な風景。

 43.9km、美里町に入った。

 円良田湖の湖畔の道は走ったことがある様な気がするのだがいつだったか思い出せない。

 45.7km、湖畔を抜けてちょっと上ったところでピークを通過、下りに転ずる。

 車がほとんど走っていない県道349号はかなり走りやすい。向かい風だが順調に距離を消化していく。

 49.2km、突き当りを藤岡・児玉駅方面に左折して県道349号を離脱、国道254号に乗る。

 ブルベでもよく使う見慣れた道を北上していく。急に車が増えてちょっと緊張する。

 49.8km、本庄市に入る。すぐ横はガリガリ君の赤城乳業の工場。

 50.3km、身馴川橋交差点を神流方面に左折して国道254号を離脱。

 市道を西に向かって進む。車が減って落ち着いた。PCはもうすぐ。

 53.4km、金屋保育所前交差点を上川方面に左折して国道462号に乗る。この交差点の左手前角がPC。

 53.4km地点のPC1に到着、チェックタイムは11:10。

 20km/hを大きく割り込んでいるが向かい風ならこんなものか。気温が上がってきたのでここでレッグウォーマーも外す。ここで追い付いたつかぽん・タカトリ夫妻としばし歓談しつつ20分程の休憩の後出発。

PC1->PC2/ファミリーマート安中上間仁田店(32.1km/85.4km)

 PCを出て再び国道462号に乗り西に向かって走り出す。次の目的地は32km先のPC2。

 57.0km、神川町に入る。

 道路沿いの気温表示は10℃とあるが半袖ジャージにレーパンで全く問題ないので体感的にはもっと高い。

 57.9km、大光普照寺の傍を通過。

 すぐ傍に金鑚神社の鳥居がある。初詣客の取り合いになりそうだ。いや、日本人なら両方とも行くかな(俺は両方とも行かない)。カーブを曲がってちょっと上る。

 59.1km、アップダウンを越えて神流川を渡り群馬県藤岡市に入る。

 59.5km、浄法寺交差点を前橋・藤岡方面に右折して国道462号を離脱、県道13号に乗る。

 微妙なアップダウンのある県道13号を北上する。車はそれ程多くないので走りやすい。

 62.3km、新しくできた交差点を前橋方面に左折して更に県道13号を進む。

 開通して間もないバイパスは路面がきれいで路肩も広く走りやすい。

 63.9km、吉井方面に左折して県道13号を離脱、県道41号に乗る。

 64.8km、変電所の傍を通過。フラットな道が続くが吹きっ晒なので向かい風がきつくペースが全く上がらない。

 66.4km、再びアップダウンが始まった。

 66.9km、ピークで高崎市に入る。

 68.7km、県道41号区間で一番長い上り坂をえっちらおっちら上っていく。勾配は5%超だが向かい風なのでいつも以上にきつい。

 69.3km、県道41号の最後のピークを通過して下りに入っていく。

 まっすぐな長い下りを快調に下っていく。向かい風がブレーキになってちょうど良い感じ。

 71.7km、国道254号方面に右折して県道71号に乗る。下り基調はまだ続く。

 71.9km、吉井駅入口交差点を直進して県道41号に遷移する。

 72.4km、駅の手前を左折だったのにうっかり直進してしまった。折り返してコースに復帰。

 73.5km、止まれを右折して県道171号に乗る。

 直後の本郷交差点を佐久・富岡方面に左折して国道254号に乗る。

 国道254号はそこそこ交通量があるが2車線なのでそれ程ストレスはない。但し向かい風なのでペースは全く上がらない。忍の一字で淡々と踏んでいく。

 右前方に雪を被った浅間山が見える。

 75.6km、甘楽町に入る。向かい風でなかなか距離が減っていかない。

 78.8km、富岡市に入って新富岡大橋で鏑川を渡る。

 81.2km、小沢交差点を高崎・安中方面に右折して県道10号に乗る。ようやく国道254号区間が終わった。曲がってすぐに上りになる。

 82.6km、アップダウンを一つこなして下黒岩交差点を安中方面に左折、県道212号に乗る。

 83kmを過ぎて上りになった。5%前後の坂をぼちぼち上っていく。

 84.1km、更に上っていくのが見える。この坂はかなり長い。

 84.7km、上りながら安中市に入った。ピークはまだ先。

 84.9km、ようやくピークに到達。ここが今日の最高標高地点か。PCはもうすぐ。

 PCが見えた。

 85.4km地点のPC2に到着、チェックタイムは13:10。

 ここにも参加者はほとんどいない。15分遅れでスタートしたとはいえ5時間走って殆どの参加者に追い付かないとは今日のペースはかなり遅いということか。まあ今日の調子はこんなものかな。ここでハラポンさんに遭遇、体調不良でここでDNFとのこと。残念だけれどまだシーズンが始まったばかりなので無理は禁物、賢明な判断。15分程の休憩の後出発。

PC2->PC3/ローソン熊谷妻沼店(55.9km/141.3km)

 PCを出て再び県道212号に乗り、北に向かって下っていく。次の目的地は56km先のPC3。ここまでで前半のアップダウンは終了し後半はゴールまでほぼ平坦のはず。そして追い風基調になるはずだから後半はかなり楽になるはずだ。

 89.1km、県道217号に遷移しつつ更に下っていく。

 90.4km、ループ橋を下って安中駅西交差点を安中駅・国道18号方面に左折。

 90.7km、安中駅入口交差点を高崎方面に直進して国道18号に乗る。

 91.1km、側道から国道18号本道に合流。国道18号は交通量が多い。

 92.2km、岩井交差点を富岡方面に右折して国道18号を離脱、県道10号に乗る。

 92.5km、碓東小学校入口交差点を左折して少林山通に乗る。

 少林山通りは清水班のアタック老越路で通るし2021年に行われた妻神班のBRM200km100周年ブルベでも走った馴染みのあるルート。車や信号が少なく走りやすいが追い風基調になって順調に距離を消化していく。

 95.3km、少林山達磨寺の前を通過。

 県道49号に遷移しつつ高崎市街に入ってきた。

 98.8km、消防署南交差点を高崎市街方面に左折して更に県道49号を進む。

 99.2km、烏川を渡って高崎市街中心部に入っていく。

 99.9km、高松町交差点を高崎駅西口方面に右折して県道29号に乗る。

 高崎市役所の傍を通過。

 100.4km、あら町交差点を熊谷方面に右折して県道25号に乗る。

 101.6km、県道25号から県道134号に遷移しつつ信号や踏切にちょくちょく引っ掛かりながら高崎市街を抜けていく。思ったより混雑は少なくてすんなり抜けた感じ。

 県道121号に遷移しつつ旧中山道を東に向かって進む。追い風で順調に距離を消化していく。

 107.2km、国道17号を横切って更に直進。

 108.2km、土手上に上がって烏川沿いに出る。

 烏川沿いを進む。トイレに行きたくなってきたが次のPCまでは1時間半くらいかかりそうなのでこれは途中でトイレ休憩を入れた方が無難。

 烏川沿いから離れて進むうちにコンビニを見つけたので立ち寄ることにする。

 110.9km地点の休憩ポイント、チェックタイムは14:35。

 トイレを済ませてすっきりして一息ついて出発する。

 休憩ポイントを出て再び東に向かって走り出す。改めてPCを目指すが残り距離は30km。

 112.8km、突き当りを左折。

 直後を右折して再び東に向かって進む。

 113.9km、太陽誘電の工場横を抜けて突き当りを右折して県道142号に乗る。

 県道142号はそこそこ交通量はあるが順調に流れているのでそれ程ストレスはない。

 115.6km、五料交差点を館林方面に道なり左に進む。

 曲がってすぐに五料橋で利根川を渡る。車道は路肩が狭いので安全のため歩道を進む。

 橋を渡り終えて伊勢崎市に入った。

 橋を渡り終えて直後の柴町交差点を右折して上武大学通りを進む。群馬200はじめての200kmでは並行する利根川サイクリングロードを走るのでこの道を走るのは多分初めて。

 118.9km、突き当りを右折して県道18号に乗る。

 県道18号も結構車が走っているが追い風も手伝って順調に進む。

 120.4km、八斗島町交差点を本庄方面に右折して県道18号を離脱、国道462号に乗る。

 120.9km、坂東大橋で再び利根川を渡る。埼玉県本庄市に入った。

 橋を渡り終えた直後を左折して利根川サイクリングロードに乗る。

 サイクリングロードを南東方向に進む。吹きっ晒になってよりはっきりと追い風になり30km/h近い巡航速度が出てどんどん距離を消化していく。前半の停滞が一気に取り戻せる勢い。これは楽しい。

 129.0km、深谷市に入った。

 深谷市に入って直後、上武大橋の手前で右に土手下に降りてアンダーパスを通る。

 橋を通過して再び土手上に上がってサイクリングロードを進む。

 土手下にサイクリングロードを快走する私の影が映っている。

 清水班のブルベではサイクリングロードを使用することはまずないが、私的にはR東京さんやAJ群馬さんのブルベでサイクリングロードが組み入れられているコースを好んで走っているので、今回の試みはとても良いと思う。

 133.0km、新上武大橋をくぐる。

 133.9km、左折して一旦サイクリングロードを離脱し橋を渡る。

 橋を渡り終えた直後を左折して再びサイクリングロードに乗る。

 誰もいないサイクリングロードを貸し切り状態で走る。相変わらず巡航速度は30km/h近くを維持したまま。快調快調。

 時刻は15:40、日が西に傾いて影が長くなってきた。気温もちょっと下がってきたがまだ10℃を超えていて半袖レーパンで問題なし。

 135.9km、熊谷市に入った。

 そろそろサイクリングロードも終わりか。名残惜しい。

 139.9km、妻沼大橋の端で県道276号にぶつかり右折。ここで利根川サイクリングロードは終わり。

 直後を羽生方面に左折して県道341号に乗る。

 141.0km、妻沼の街に入ってきて聖天山前交差点を通過。PCはもう目前。

 PCが見えた。

 141.3km地点のPC3に到着、チェックタイムは15:50。この区間は20km/hを超えて前半の遅れをちょっと取り戻した感じ。ここには参加者の姿は1,2人しかいない。ボリュームゾーンはもっと先を進んでいるということか。今日は何だかんだで高速ブルベの様相なのか。この先ゴールまでには確実に夜になるが寒さは全く感じないので取り敢えずこのままで走り続けることにする。15分程の休憩の後出発。

PC3->ゴール/入間豊水橋(58.9km/200.2km)

 PCを出て再び県道341号に乗り南に向かって走り出す。あとはゴールを目指すのみ、残り距離は59km。

 143.3km、福川を渡る。

 148.0km、国道17号の高架をくぐって更に県道341号を進む。まだ追い風基調で順調に距離を消化していく。

 150.4km、熊谷市街に入って本石二丁目交差点をさいたま方面に左折して国道17号に乗る。

 熊谷市街はそこそこ交通量はあるが混雑はしていないのでストレスなく抜けていく。

 151.4km、銀座一丁目交差点を右折して国道17号を離脱、旧中山道に乗る。

 151.8km、細い街裏の道を抜けてJR線の踏切を越え、直後の突き当りを左折して熊谷市街を離脱。

 住宅街の中を通る旧中山道を進む。キューシートではちょっとややこしいが実際に走ってみれば道なりに進めば大して難しくない。

 154.5km、県道257号の高架をくぐって更に直進。

 155.4km、荒川沿いに出た。

 荒川沿いを進む。この道はブルべを始める前からよく走っていたが、最近は走っていなかったのでちょっと懐かしい感じがする。

 16:45、ちょうど日の入りが見えた。穏やかな夕暮れに和む。

 追い風基調は緩いけれどまだ続いている。順調に距離を消化していく。

 157.1km、左方向に進んで川沿いを離れ始める。

 157.8km、左方向に進んで荒川沿いから完全に離脱。

 158.6km、県道307号の高架をくぐって直後を右折。

 曲がってすぐの交差点を更に左折。

 159.8km、吹上駅近くの踏切前の交差点を通過。ここは他のブルべでよく通るがここを直進するのは初めて。

 JRの電車と並走。このコースの作者のカワダさんなら大喜びしそうな状況。

 160.6km、前砂交差点を鴻巣市街に左折して県道365号に乗る。

 日が完全に沈んでなかなかいい感じの夕焼け。

 県道365号を鴻巣に向かって南下する。少しずつ車が増えてきている感じだが走り辛くはなく順調に進む。

 165.7km、加美交差点を鴻巣駅方面に右折して県道365号を離脱、県道164号に乗る。

 鴻巣市街に入ってきて車が混み始めた。

 167.0km、本町交差点を直進して県道57号に乗る。ここから先はゴールまでいつもの清水班ブルベの標準ルートになる。

 人形通りを進む。夕刻の鴻巣市街はかなり混雑している。

 168.2km、深井二丁目交差点を桶川北本I.C方面に右折して鴻巣市街を離脱、県道57号に乗る。

 夕暮れの橙色から紺色へのグラデーションがとても美しい。マジックアワーもそろそろ終わり。

 県道57号を進む。車が一気に減って走りやすくなった。ゴールまであと30km。

 170.8km、高尾2丁目交差点を桶川方面に左折。

 173.4km、川田谷(市場)西交差点を右折して更に県道57号を進む。

 夕暮れの薄暮がほぼ消えてナイトラン開始。気温が下がってきて10℃そこそこという感じだが寒さは感じない。というかむしろ調子が上がっている感じで脚がよく回る。走っている間は身体が上手く冷やされてとても快適に感じる。

 175.9km、川田谷交差点を川越方面に右折して県道57号を離脱、県道12号に乗る。

 176.8km、太郎右衛門橋で荒川を渡る。車が多くちょっと緊張する。川島町に入る。

 まだ追い風基調は続いていて県道12号を快調に進む。順調に距離を消化していく。

 185.9km、越辺川と入間川を渡る。苦手な釘無橋は車が多いので安全第一で歩道を進む。川越市に入った。ゴールまで20kmを切った。

 181.9km、橋から下って来た直後を右折して県道12号を離脱。

 この先の福田交差点までの道はほぼ出来上がったと思っていたのに再び工事中になっていた。こんなフラットで何もない場所なのに何年もかかって一体何の工事をしているのか理解不能。

 183.1km、福田交差点で国道254号を横切って直進、県道160号に乗る。

 微妙なアップダウンのある県道160号を進む。信号のタイミングもよくすいすい駆け抜ける。

 185.5km、上寺山交差点を鶴ヶ島方面に右折、県道39号に乗る。

 186.2km、雁見橋で入間川を渡る。県道39号はかなり混雑しているので安全第一で側道を進む。

 186.6km、橋から下ってきてかつ善という名のラーメン屋の角を左折して県道39号を離脱。

 187.9km、上戸交差点を狭山方面に左折、県道114号に乗る。

 188.6km、霞が関駅傍は夕刻の混雑は解消した様で混雑はなくすんなりと通過。

 190.9km、いつもの通り県道114号との交差点から柏原交差点までの約4km程の緩い上りが始まる。脚は快調に回るのでそのままの勢いで踏んでいく。ゴールまで残り10kmを切った。

 193.0km、狭山市に入った。指切りグローブだと指先がちょっと冷たくなってきたが交換するのが面倒なのでこのまま一気にゴールまで行く。

 195.0km、あっという間に柏原交差点に到達して最後の坂をクリア。飯能方面に右折して県道260号に乗りちょっと下る。

 198.0km、この時間になると混雑も大したことなく狭山市街をすんなりと通過。

 199.3km、根岸交差点を右折すればもうゴールは目前。ゴール間際で集団に追いついた。

 豊水橋に戻ってきた。今日も無事に走り終えられそうで安堵感が湧いてきた。

 橋を渡り終えた直後を左折すればゴールだ。

 無事ゴール。ゴールタイムは18:42、完走時間は10時間42分だった。

 半袖ジャージにレーパンで戻って来たらあちこちから色々と言われるが、正直見た目程寒くはない。これがなかなか理解されないが、今日の気温だと日中は冬用ウェアだと暑くて汗冷えして寒かった人は結構いたのではないかと思う。

ゴール後

 そそくさと着替えてスタッフ業務に復帰する。

 ぽつぽつ戻ってくる参加者を出迎えつつゴール受付をする。

 ブルベ後の歓談も楽しいひと時。参加者の皆さんは一様に往路の向かい風がきつかったと言っていた。でもその分後半の追い風は楽しんでもらえたのではないかと思う。

 今日の炊き出しはベジタリアンでもOKの味噌汁。冷えて塩気の抜けた身体に染み渡る旨さ。何杯もお代わりする。

 20時半過ぎに最終走者を出迎えて、ゴールクローズの21時半を待たずに早仕舞い。DNFは2名だったが怪我無く事故無く全員が無事に戻ってきてスタッフとしても安堵。

 そそくさと撤収して入間豊水橋から離脱し21時半過ぎに帰宅、これにて今日のブルベは終了。

 

---

 

 オダックス埼玉清水班で久し振りの入間発着200kmの新コースとなったこのなかなか安中だが、清水班ブルベの標準ルートを活かしつつ高い山もなく基本平坦基調で前半にアップダウンをまとめて後半はほぼラットというメリハリのついたコースレイアウトになっている。特に今まで清水班ではやったことがなかったサイクリングロードをコースに組み入れたことは走りやすさも含めてかなり画期的だったと思う。市街地走行についても高崎市街は想像していた程に混雑はなく、終盤の鴻巣市街で夕刻の混雑に巻き込まれた程度でほとんど気にならなかった。総じて非常に走りやすいコースだったと言える。私的にはこのコースを走ってみて、このコースコンセプトを拡張してアレンジしてみたいアイディアが幾つか浮かんだので具体化できればいずれ試してみたいと思う。参加者の皆さんにもおおむね好評だったのでそれ程間を置かずにまた開催するのではないかと思われる。

 さて次のブルベはR東京さんのBRM124東京200ちょっと沖縄八重岳桜。毎年恒例の冬場の沖縄遠征だが今年は天気が良さそうで楽しみ。次回詳報の予定。