2026BRM228たまがわ200

 今年も3月に入ったが、暗いニュースばかりが飛び交う中で更に追い打ちをかける様なニュースが飛び込んできた。トランプとネタニヤフの馬鹿野郎共がイランに先制攻撃を仕掛けて戦争を始めやがった。イランとは核協議の最中で合意方向だったという報道もある中で、トランプは「イランが攻撃してくる”気配があった”から先に攻撃してやった”とほざきやがる。イランの内政には確かに人権の観点から問題はある。だからといって他国が一方的に攻め入ってその国の指導者を殺してよいということには全くならない。

 結局トランプは戦争がしたかったのだ。手にした権力をとにかく振り回して力を国内外に誇示したいというのがトランプの極めて単純な欲望なのだ。その最たるものが軍隊を動かして戦争をするということなのだ。極めて頭の悪い支配者崩れが大統領になるとこうなるというのがまさに現実のものとなっている。一方のネタニヤフは自身の汚職疑惑の追及を逃れるために常に緊急事態を持続しておく必要があり敢えて戦争状態を作り出している。トランプもネタニヤフも自身の権力の延命のために人命も国際秩序も意に介さず平気で戦争を引き起こす鬼畜だ。くたばれトランプ、ネタニヤフという怒りしかない。

 そしてそのトランプにべったりの高市はイランを一方的に非難しつつ"情報を持っていない"、”法的解釈は言えない”などとほざく。これでは日本政府が自ら無能だと宣言した様なものだ。対米従属の日本がどんどん落ちぶれていく様は見るに堪えない。高市もまたひたすら糞くらえだ。

 この先自体が長引いてくるとトランプは恐らく自衛隊に応援要請をしてくる可能性が高い。そうなると高市はホルムズ海峡封鎖による日本のエネルギー確保の逼迫を存立危機事態と認定し戦地に自衛隊の艦船を派遣するという暴挙に出るかもしれない。もし自衛隊が直接攻撃を受け応戦すれば日本の戦後80年は完全にリセットされる。そして米国敵視の国々から日本も敵国認定されテロの対象になる。今の日本人にその事態の事態の重大さが理解できるか?その覚悟があるのか?

 見方を変えればこの中東危機は日本にとっては対米従属脱却の最大の好機だったとも言える。トランプの怒りを買っても怯むことなく米国に明確にノーを突き付けてスペイン同様、国際法順守の立場から米国・イスラエルの先制攻撃を明確に否定してトランプから突き放される格好で米国との距離を空けるきっかけができたはず。高市自民党では望むべくもないが実に惜しい。日本は完全に進むべき道を間違っている。その事実を今のどれだけの日本人が自覚しているだろうか。

 この馬鹿げた高市自民党が政権を取る日本を作っているのは正に今の日本人の有様だ。結局80年前と同じ過ちを犯して痛い目に遭わなければ理解しない程に日本人は真の平和ボケの馬鹿になってしまったということだ。

 史上最悪の米国大統領と史上最悪の日本国首相が同時進行で米国と日本を破壊するという稀有な時代を生きているというのは見方によっては他に得難い貴重な体験をしているのかも知れない。日本人にとっては絶好の学習機会が到来したと言える。これで何かを学ばなければもうこの国は亡びても致し方なし。ひたすら嘆かわしい限りだが、私はその自覚を持ってこの日本社会の堕落に呑まれることなく怒りと希望を持ちつつ淡々と生きていく。それだけだ。

  そんなわけでBRM228たまがわ200NT mountainの走行レポートは下記の通り。

 

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[目次]

スタートまで

 2/28(土)、5時前に起床。寒さはそれ程感じることなくすんなりと布団から出る。天気予報をチェックするが昨日までの予報通り今日は雨の心配はなく気温は20℃近くまで上がる見込みなので安心して半袖ジャージにレーパンで朝だけアームウォーマーとレッグウォーマーを着けるという選択ができる。

 5時半に自宅を出て車で葛飾を目指す。

 外環でちょっと混雑に引っ掛かってしまい事前に目星を付けていたコインパーキングに到着したのが6:40頃。急いでバイクを降ろして身支度をする。思った程寒くはないのでウインドブレイカーは着なくても大丈夫だ。

 スタート地点の葛飾大橋まで1km位の駐車場は最大料金600円というのはありがたい。

 スタート地点の葛飾大橋の下に着くと既にブリーフィングが終わっていてスタートが始まっていた。急いで受付をしてウェーブスタートの7:10となった。

 今日のコースは葛飾大橋をスタートして東に進み成田山まで行ってそこから北上、津土浦市街を通過して真壁町まで行ってそこから南下して松戸駅傍に戻ってくる200km。

 上りは300mに満たない湯袋峠が一つだけであとはほぼ平坦のメリハリのついたレイアウトになっている。スタート直後やゴール間際、土浦市街などの幾つかの市街地走行の混雑具合が未知数だが難易度は低めの高速ブルベの様相。天候は問題ないので前週のBRM222埼玉300と同様に楽しめそうだ。

 スタート直前の写真を撮ってSNSで発信しようと思ったら車にスマートフォンを忘れたことに気が付いて慌てて駐車場に取りに戻る。

 再びスタート地点に戻って来たのが7時過ぎ。不注意で浮足立ってしまったが何とか間に合った。装備チェックをパスして出走態勢に入る。

スタート/葛飾大橋->PC1/成田用水土地改良区「水豊人楽」石碑(50.5km)

 7:10過ぎにスタート、緩々と走り始める。最初の目的地は50.5km先のPC1。

 江戸川サイクリングロードから土手上に上がって折り返す。

 0.6km、葛飾橋で江戸川を渡る。

 江戸川の川面は風もなく穏やか。

 1.0km、橋を渡り終えて千葉県に入った。そのまま直進する。

 1.5km、市川方面に直進して県道1号に遷移する。

 2.3km、左折して県道1号を離脱。

 4.4km、突き当りを八柱・松飛台方面に右折。

 道端の梅の花が満開。

 5.9km、交差点を右折。

 7.0km、鎌ヶ谷・松飛台工業団地方面に左折。

 10.0km、左折して国道464号に乗る。

 1km程走って国道から市道に遷移して何となく松戸市街から離脱した感じだが予想していた程の市街地混雑はなくすんなりと抜けた。

 12.2km、キューシートに書いてあったダンロップの看板の右側の道に進む。

 13.1km、突き当りを右折。

 13.7km、微妙なアップダウンをこなして交差点を右折。

 14.5km、自衛隊の航空基地の縁を進んでいく。

 14.8km、突き当りを右折。

 15.1km、成田・印西方面に左折して再び国道464号に乗る。

 国道464号は交通量は多いが流れているのでそれ程ストレスは感じない。

 17.8km、白井市根交差点を印西方面に左折して国道464号を離脱、県道189号に乗る。

 この道は他のブルべで何度か走ったことがあるので見覚えがある。

 22.8km、左折して再び国道464号に乗る。

 まっすぐな国道464号を進む。この道は昔成田空港に車で行く時に何度も通った道なので何となく懐かしい。自転車で走るのは初めてかも知れない。

 何となく追い風な感じで快調に進む。今日はそこそこ脚がよく回るので体調は良さそう。

 33.8km、大きな時計塔が目印の北総線の印旛日本医大駅傍を通過。

 気温が上がってきて暑く感じるようになってきたので信号待ちのタイミングでグローブを指切りに交換しアームウォーマーを外す。

 38.6km、北須賀交差点を国道51号・成田ニュータウン方面に右折して国道464号旧道に乗る。

 国道464号を成田空港方面に進む。空港までは19km。

 進むうちに神社仏閣の類が増えてきた。成田山が近いということか。ちょっとアップダウンが出てきた。

 43.2km、寺の前を道なり左折。

 45.4km、成田市街方面に直進して国道464号を離脱。

 45.9km、一本松跡交差点を成田市街方面に左折。

 成田市街に入ってJR成田駅前を通過。

 47.5km、JR成田駅交差点を右折。

 47.7km、ちょっと下りながら交差点を左折。

 48.5km、キューシートに書かれている通り、石畳手前を右折。何となく神社仏閣的観光地の風情になって来た。

 48.6km、突き当りを左折。

 48.8km、土産物屋の並びを進んで右折。

 周囲が普通の住宅街になってきた。成田山の観光エリアから抜けたか。

 50.1km、参加者が多数立ち寄っている饅頭屋を右に見ながら細い路地に左折。

 生活道路の様な細い道を進んでいく。

 成田高校の傍を通過。弓道部が練習しているのが見える。PCはもうすぐ。

 PCが見えた。

 50.5km地点のPC1に到着、チェックタイムは9:26。

 ここは写真チェックなので石碑とブルベカードを写真に収めて一息ついてすぐに出発する。

PC1ー>PC2/セブンイレブン茨城千代田店(52.7km/103.2km)

 PCをでて目の前を左折方向に進む。次の目的地は52.7km先のPC2だが2km先に休憩ポイントを設定してあるのでまずはそこを目指す。

 曲がってすぐに上り坂。勾配5%前後だがずっと平地を走り続けているとかなりきつく感じる。

 500m位で坂を上り切ると目の前に仏閣の塔がが現れた。成田山の裏側を走っているということか。

 表側はそこそこ賑わっていたが裏は人通りもなく静か。成田山に来たのはこれが初めてだったがこういうところだったのか。

 51.6km、下ってきて突き当りを鋭角に右折、県道18号に乗る。

 下りはまだ続く。休憩ポイントはもうすぐ。

 休憩ポイントが見えた。

 52.7km地点の休憩ポイントに到着、チェックタイムは9:38。

 今日の行程の1/4を消化して巡航グロス20km/hを確保しているのは想定外。国道464号のハイペースが効いている感じ。暑くなったのでここでレッグウォーマーとトゥシューズカバーを外してこれで半袖ジャージにレーパンになった。先週に引き続きこの格好で走れるのは非常にありがたい。15分程の休憩の後出発する。

 休憩ポイントを出て目の前の国道408号に乗り西に向かって走り出す。改めて50km先のPC2を目指す。

 52.9km、柏・栄方面に直進して国道408号から県道18号に遷移する。

 県道18号に乗ってからすぐに車が少なくなり走りやすくなった。微妙なアップダウンのある県道18号を順調に進む。

 道端の菜の花が満開で春の風情。スタートしてしばらくは曇りだったが空はすっかり晴れて別の日の様だ。

  59.5km、右折して県道18号を離脱。

 62.0km、佐原方面に右折して国道356号に乗る。

 62.9km、ふじみ野交差点を柏・印西方面に左折して更に国道356号を進む。曲がってすぐに長門川を渡る。

 利根川沿いの国道356号を進む。

 65.7km、若草大橋交差点を龍ヶ崎・土浦方面に右折して国道356号を離脱、県道68号に乗る。曲がってすぐに若草大橋有料道路に入る。

 若草大橋て利根川を渡って茨城県に入る。

 67.0km、料金所。自転車の料金箱は反対車線の歩道にある。

 通行料金は20円だが10円玉を持っていなかったのでやむなく100円を投入。釣りは要らないぜ!

 県道68号を北に向かって進む。車は少なく信号も少ないので一定ペースを保って順調に距離を消化していく。

 75.5km、竜ヶ岡中央交差点を美浦・阿見方面に右折して県道34号に乗る。

 78.0km、小野川を渡って牛久市に入る。県道34号も車が少なく走りやすい。

 79.8km、下久野交差点を阿見方面に左折して更に県道34号を進む。

 前方に大仏が見えてきた。あれが牛久大仏か。

 81.3km、阿見町に入る。

 81.7km、牛頭座交差点を土浦方面に左折して更に県道34号を進む。

 大仏が近付いてきた。

 82.6km、牛久大仏の傍を通過。近くで見ると今にも動き出しそうな迫力。

 84.0km、突き当りを右折して更に北上を続ける。

 この辺りは馬の牧場があちこちにある。北海道の千歳辺りの雰囲気に似ている。

 85.6km、突き当りを左折して県道25号に乗る。

 曲がってすぐに更に右折して一瞬で県道25号を離脱。

 89.0km、突き当りを右折して再び県道34号に乗る。

 89.6km、茨大農学部前交差点を右折して更に県道34号を進む。

 茨城大学農学部の前を通過。この道は別のブルべで何度か走ったことがあるので見覚えがある。その時は逆走だった。

 91.2km、坂を下ってきて阿見坂下交差点を土浦市街方面に左折、国道125号に乗る。

 92.4km、土浦市に入った。国道125号に乗って一気に車が増えたが流れているのでそれ程ストレスはない。

 94.6km、右折すると土浦駅前から霞ヶ浦の入口に向かうことになるが今日は直進。

 95.4km、桜川を渡って土浦市街に入っていく。

 95.9km、土浦市役所前を通って突き当りを左折。

 96.2km、高架下を神立方面に右折して国道125号を離脱、県道263号に乗る。

 県道263号から国体道路に遷移しつつ土浦市街を離脱していく。市街地は交通量が多く信号の間隔も狭いのでペースダウンしてしまったが大きなタイムロスはなくそこそこスムーズに通過できた。

 97.7km、道なり右に陸橋に上がっていく。

 101.0km、大型車が行き来する工業団地の傍を通過していく。PCはもうすぐ。

 PCが見えた。

 103.2km地点のPC2に到着、チェックタイムは12:11。

 バイクを降りると日差しがかなり強く感じられて暑い。これは体感で20℃を超えている様に思える。今日はウォーターボトルを持ってきておいて正解だった。脚攣りに注意して塩気を補給しつつ15分程の休憩の後出発。

PC2->PC3/セブンイレブン筑西猫島店(30.8km/134.0km)

 PCを出て県道197号に乗り更に北上開始。次の目的地は30.8km先のPC3だがこの区間に今日の唯一の峠越えである湯袋峠がある。

 105.8km、突き当りを右折して県道197号を離脱、県道64号に乗る。

 車が少なくなった県道64号をぼちぼち進む。山がだんだん近くなってきた。

 110.8km、枝道に左折して県道64号を離脱。

 住宅街の中の細い道を進む。

 112.2km、再び県道64号に合流する。

 113.0km、石岡市に入った。

 115.1km、半田交差点をつくば・桜川方面に左折して県道64号を離脱、県道138号に乗る。

 曲がってすぐにちょっと上ってすぐ下る。山が近くなってきてアップダウンが出てきた。

 117.5km、月岡西交差点を笠間・桜川方面に右折して県道138号を離脱、県道150号に乗る。

 119.7km、小幡交差点を桜川方面に左折して県道150号を離脱、県道42号に乗る。

 120.6km、桜川方面に右折して再び県道150号に乗る。

 121.6km、ちょっと上り始めてから左からの道との合流点が湯袋峠の起点になっている。距離3.0km、平均勾配6.8%のヒルクライムルート。

 上り始めから勾配がきつくなってきて7%を超えてきた。サイクリスト向けの標識には距離とカーブがカウントされているのでチェックしながら上っていく。まず1/19。

 2/19、0.3/3.0km。

 3/19、0.6/3.0km。車通りのほとんどない静かな山道を淡々と上っていく。

 4/19、0.7/3.0km。

 5/19、0.7/3.0km。

 6/19、1.0/3.0km。

 7/19、1.2/3.0km。勾配がきつくなってきて8%を超えてきた。

 8/19、1.3/3.0km。

 9/19、1.5/3.0km。半分を通過。

 10/19、1.7/3.0km。勾配が10%位になった。なかなかきついが楽しく上れている。

 11/19、1.8/3.0km。

 12/19、1.8/3.0km。勾配がちょっと緩んできた。

 13/19、2.0/3.0km。

 14/19、2.1/3.0km。8%位の勾配が続いている。山頂までこのままかな?

 15/19、2.2/3.0km。

 16/19、2.3/3.0km。

 17/19、2.5/3.0km。あと500m。

 18/19、2.6/3.0km。

 19/19、3.0/3.0km。勾配が緩んで5%位になった。山頂は目前。

 124.6km、湯袋峠山頂に到達して桜川市に入る。あれ?もう終わってしまうのか?と思える程の余力を残して上り切れる位のヒルクライムがちょうどいいね。今日唯一の峠越えが終わって気持ちが軽くなった。そのまま下りに入っていく。

 128.6km、長い下りを快調に下ってきて下界に降りてきた。

 129.0km、つくばりんりんロードを横切る。

 129.2km、川原町交差点を筑西・下妻方面に左折して県道150号を離脱、県道7号に乗る。

 県道7号を西に向かって進む。車が若干多いがストレスはそれ程なく順調に距離を消化していく。

 134.0km、筑西市に入った。PCはもう目前。

 PCが見えた。

 134.0km地点のPC3に到着、チェックタイムは13:50。

 今日の行程の2/3を消化して峠越え込みで巡航20km/hを超えているのはすこぶる順調。疲労感も薄くかなり上手く走れている感じだがやはり半袖ジャージとレーパンの格好で排熱が上手くいっているのは大きい。下手に冬用ウェアを着てきたら暑さでやられていた。水分補給をしっかりやって15分程の休憩の後出発する。

PC3->ゴール/松戸市勤労会館(66.7km/200.7km)

 PCを出てすぐの交差点をつくば方面に左折。この辺りは今日のコースの最北端でこれからゴールに向かってひたすら南下していく。ゴールまでは66.7km、区間距離が長いが一気に行く予定。ゴール手前は恐らく市街地走行だからペースダウンしそうだがそれでもこの調子なら11時間かからずにゴールできそうだ。

 進路が南になって向かい風を心配したが大したことはなく一安心。

 筑波山が右側に見える。今日のコースは筑波山の周りをぐるっと走って来たということか。

 139.6km、左折して県道45号に乗る。

 140.4km、信号を道なり左に進む。

 141.3km、突き当りを左折して県道45号バイパスと合流。

 141.4km、四川厨房ふうさんはブルべ愛好家ご夫婦のお店。別のブルべで南から来たことがあるがなるほどこの道に出てくるのか。位置関係が何となく把握できた。

 県道45号は車は少なく信号もまばらでとても走りやすい。

 143.7km、つくば市に入る。

 路面も綺麗になって更に走りやすくなって順調に距離を消化していく。

 150.7km、今鹿島方面に左折して県道45号旧道を進む。

 細くなった県道45号を更に南下していく。

 進むうちにいつの間にか県道45号から県道220号に遷移していた。

 163.9km、古河・常総方面に右折して県道220号を離脱、国道354号に乗る。

 曲がってすぐに更に守屋方面に左折して国道354号を離脱、都市軸道路に乗る。

 168.5km、直進して県道46号に合流する。少しずつ車が増えてきた。

 つくばエクスプレスと並走し始めて見覚えのある道になって来た。

 171.7km、確かこの辺りがR東京さんの田んぼアート200kmのチェックポイントのあった場所ではなかったか。展望やぐらはその季節にならないと建てられないということか。

 172.2km、左折してクランク状に進んで高架の左側を進む。2024年にここを走った時は直進で来たはずだが変わったのだろうか。

 173.0km、小貝川を渡る。

 174.1km、法花坊交差点を取手方面に左折して県道46号を離脱。

 176.1km、みずき野十字路交差点を右折。

 177.1km、国道294号を横切って更に直進して行く。この辺りからぼちぼち市街地走行になっていく感じか。

 177.8km、取手市に入る。

 178.3km、新大利根橋北交差点から歩道に上がって新大利根橋を渡る準備をする。

 新大利根橋を歩道から渡っていく。

 利根川の川面は風でちょっと波立っている。何となく向かい風基調だが走っている分にはそれ程の抵抗感はない。

 橋の途中で千葉県に入った。

 182.7km、県道7号を横切って更に直進して行く。ここの交差点はいつも混雑している印象だが今日はそれ程でもなくすんなりと通過。ゴールまで20kmを切った。

 183.7km、下ってきて交差点を左折、けやき通りに乗る。

 けやき通りを進む。車は多いが路肩が広いので走りやすい。

 184.5km、左折ポイントを見逃さずに曲がってけやき通りを離脱。

 曲がってすぐに上りながら住宅街の中の道を進んでいく。この道は他のブルべでもよく使われるので何度も走ったことがある。

 187.6km、柏駅方面に左折。信号の間隔が狭くなり交差点の混雑が増えてきた。

 188.1km、交差点を右折。

 細い裏道を進むがそこそこ車が走っている。

 190.8km、交差点を左折。ゴールまであと10km。

 191.0km、突き当りを右折。

 曲がってすぐに更に左折する。

 193.0km、住宅街の中の交差点を右折。

 194.2km、左折して更に住宅街の中を進む。微妙なアップダウンが続く。

 194.4km、変則交差点を右方向に進む。

 194.8km、突き当りを右折。混雑する市街地の幹線道路を外しての裏道走行という感じだがちょこちょこと分岐通過が目まぐるしい。

 曲がって直後の踏切と小川を渡った直後を左折。

 川と線路に並行する道を進む。終盤は市街地混雑を覚悟していたがこの道は車はほとんど走っていなくて信号もまばらでとても走りやすい。このままゴール近くまで行けるのならかなりありがたい。

 時刻は16:50、このペースなら10時間切りもいけそうではないか。想定外のゴール間際の楽なルートで気分的には物凄く軽い。ウキウキ気分で踏んでいく。

 197.6km、突き当りを左折して逆コの字型に進んで再び川沿いを進む。

 たまに信号に引っ掛かるが、混雑は全くないのでストレスは全くない。

 199.7km、ヤマザキパン工場の傍を通過。パンの甘い匂いが充満している。

 左側は見るからに市街地だからこのルートは市街地混雑のキャンセルルートではないか。このルートを採用したコース設計者は素晴らしい。

 200.1km、左折して橋を渡る。

 川を渡ってすぐに突き当りを右折して県道261号に乗る。

 ここからようやく市街地走行だがもうゴールまで1kmもない。

 200.6km、この交差点を超えた直後を右折すればゴールだ。

 ゴールが見えた。

 今日も無事に走り終えることができて安堵感が湧いてきた。

 無事ゴール。バイクを止めてゴール受付に向かう。

 松戸市勤労会館の2Fの1室がゴール受付。

 早速ゴール受付。ゴールタイムは16:58、完走時間は9時間48分だった。スタッフの皆さん、今日一日存分に楽しませていただきありがとうございました!

 ジュースやお菓子が用意されていたが、休憩する程疲れていなかったのでそのまますぐに退席する。

ゴール後

 ゴール地点を後にして駐車場に戻り始める。駐車場までは3.2km。松戸駅界隈はそこそこ混雑しているがゴールしてしまったのでもうどうでもよい。ちんたら走って抜けていく。

 江戸川沿いに出て今朝渡った葛飾橋が見えてきた。ちょうど日暮れ。まさか日暮れ前に戻って来れるとは思わなかったのでかなり嬉しい。

 葛飾橋を渡って再び東京都に入る。

 夕暮れ時の江戸川は穏やかな風景で和む。

 スタート地点に戻って来た。そのまま通過して駐車場に向かう。

 17時半前に駐車場に戻って来た。バイクを車に積み込みウェアを着替えて一息ついて帰途に就く。

 復路の外環でちょっと渋滞に引っ掛かったが19時前には地元所沢に戻って来た。

 途中で所沢D麺に寄って前回食べ損ねていた限定のトムヤムクンを始めて食べる。これかなり旨い。ブルべを首尾よく完走して食べたかった限定ラーメンを食べて心身共に満たされて20時前に帰宅。これにて今日のブルべは無事終了。

総括

 オダ埼妻神班のBRM208埼玉200を降雪のためDNSしたので元々予定なかったAJたまがわさんの200kmNT Mountainに急遽エントリーすることとなった。このコースは今回が初めてだったけれど、葛飾スタート松戸ゴールという都心近郊の市街地発着のブルべにしては市街地走行の混雑があまりなくて全般的にかなり走りやすいというのが第一印象。何よりゴール間際の松戸市街までの市街地走行の混雑が川沿いの裏道でほぼキャンセルできるというのがこのブルべの好印象の大きな部分を占めている。そして一旦首都近郊を離れてしまえば幹線道路もそれ程交通量の多くない道ばかりで走りやすく、そして唯一の峠越えの湯袋峠は平均勾配はきつめだが距離が3kmと短くて平坦ばかりで単調なりがちのコースにアクセントをつけている。私的に10時間を切るタイムで走り切れたことも考え併せて難易度は低めで非常に走りやすく好感度は非常に高い。ブルべシーズン初めで脚馴らし的に走るにはもってこいのコースだと思う。これでまた一つ練習ブルべ的に走れるコースの選択肢が増えたのはありがたい。次回もまたエントリーしたいと思う。

 さて次のブルべはAJ西東京さんのBRM307西東京200伊東。明日のスタート時点の天気が心配だが次回詳報の予定。