2026BRM307西東京200

 3月に入って暖かくなるかと思いきや再び寒さがぶり返し空も曇りがちになって来て春が遠のいた感じだ。相変わらず世間ではろくでもないニュースばかりが飛び交っていて気持ちもなかなか上向かないが、そんな中で新しいトロンボーンを手に入れた。

 ジャズ向けのトロンボーンと言えばキングで、いつかは吹いてみたいと思っていたのだが、ネットオークションでこれはもうタイミングの巡り合わせとしか言い様がないのだがちょっとあり得ない位安い値段で競り落とすことができて驚きと嬉しさ一杯である。このボントロについてはいずれブログにまとめるが、サックスにしろボントロにしろ新しい楽器との出会いが今のこの荒んだ世の中で私のささくれた精神状態に平穏をもたらしてくれているのは間違いない。

 そんなわけでBRM307西東京200伊東の走行レポートは下記の通り。

 

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[目次]

スタートまで

 3/7(土)、5時前に起床。この時間は微妙な寒さだがまずは天気予報をチェック、日中の最高気温は20℃には届かないが天気は良さそうなので先週と同じく半袖ジャージにレーパンでアームウォーマーとレッグウォーマーを装着、ウインドブレイカーを持っていくことにする。

 5時半に車で自宅を出発。町田に向かう。

 6時半にスタート地点近くのいつものコインパーキングに到着。前回来た時よりも駐車料金が100円値下がりしていてちょっと嬉しい。今時値下げなんて本当に珍しい。

 急いでバイクを降ろして身支度をしてスタート地点に向かう。駐車場から1km弱。

 スタート地点の根岸からさわ公園が見えた。ブリーフィングが始まっている。

 スタート地点に到着して何食わぬ顔でブリーフィングの輪に加わる。

 今日のコースは町田根岸をスタートして南下し大磯から国道1号と国道135号の海沿いを走り伊東まで行って折り返し淵野辺にゴールするほぼ往復コースの200km。

 高い山越えはないがアップダウンがかなりあって平坦コースではない。小田原と伊東の間のアップダウンと併せて国道1号、国道135号の混雑の具合で今日の難易度が決まる。今日は天気が良さそうなので観光客の出足が多そうで混雑を覚悟しておかなければならないだろう。

 ブリーフィングを終えて急いで受付を済ませてそのまま装備チェックの列に並ぶ。

 装備チェックを無事にパスして出走態勢に入る。

スタート/根岸からさわ公園->通過チェック1/汐吹公園(99.1km)

 定刻7時直前にスタート。前回2024年のBRM302西東京200でこのブルベを走った時は県道47号を東に向かって走り始めたが今回は県道57号を南に向かって走り始める。最初の目的地は99.1km先の通過チェック1だが区間距離が長いので51.8km先の小田原市街に休憩ポイントを設定してあるのでまずはそこを目指す。

 0.9km、淵野辺歩道橋交差点を左折して県道57号を離脱。

 1.9km、中淵交差点を青葉・国道16号方面に右折して前回と同じルートになった。今回は要するにゴール間際と同じ道になったということか。

 2.5km、国道16号を横切って直進する。この通りは朝から結構車が多い。

 5.2km、国道507号を横切って直進。復路は左からここに出てきて今来た道を遡っていくことになる。

 7.5km、下って来て当麻市場交差点を厚木・下当麻方面に左折し県道508号に乗る。

 8.9km、昭和橋で相模川を渡り終えて厚木市に入る。

 9.7km、序盤のアップダウンが始まった。7%超の坂をぼちぼち上っていると後ろから来た人達に次々と抜かれる。私的には普通に上れている感覚だが遅いのか?

 11.3km、突き当りを右折。

 曲がってすぐに更に左折して急勾配を下っていく。

 12.6km、下ってきて県道63号に乗り才戸橋で中津川を渡る。川を渡り終えたら再び上り。

 15.0km、県道63号はそこそこ車が多くペースはいまいち。信号も多いので集団はなかなかばらけない。

 16.7km、下ったと思ったらまた上る。アップダウンが続く。

 18.1km、白山交差点を伊勢原・森の里方面に直進するとすぐに急な下りになる。

 19.2km、左折方向に新しい道ができている。これはどこに繋がっているのだろうか。

 20.6km、愛名入口交差点を伊勢原・七沢方面に道なり右折

 21.1km、伊勢原・森の里・七沢方面に右折して更に県道63号を進む。

 21.4km、小野橋北側交差点を平塚・伊勢原方面に左折して橋を渡る。渡り終えると再び上りが始まる。

 22.7km、上りのピークで伊勢原市に入った。

 ぼちぼち気温が上がって来たので信号待ちのタイミングでグローブを指切りに替える。

 23.3km、分かれ道交差点を直進して県道63号を離脱、県道603号に乗る。前回は直進方向はまだ開通しておらず左折だったので、ここからは新しいルートになる。

 開通して間もない道は車が少なく路面が綺麗で走りやすい。進むうちに上り基調。

 25.2km、石倉橋交差点を伊勢原市街方面に左折して県道603号を離脱、県道611号に乗る。ここがピークで曲がると下り始める。

 27.0km、国道246号を横切って県道63号に遷移しつつ小田原・大磯方面に直進。

 小田原までは24km。この先もう少し進むと前回と同じルートになる。新しいルートの方が500m程長い。

 28.4km、平塚市に入る。

 31.5km、吾妻橋交差点を通過して金目川を渡りつつ小田原・大磯方面に直進。

 33.0km、R東京さんのブルべでもしょっちゅう走るルートになって更に県道63号を進む。この先ちょっと上る。

 33.8km、上りのピークにある日本一まずいラーメン屋。まだ潰れていないのは旨いということか。

 35.6km、大磯町に入る。下り基調の県道63号を快調に進む。

 ちょっと暑く感じてきたので信号待ちでアームウォーマーを外す。

 39.2km、国府新宿交差点を沼津・小田原方面に右折、国道1号に乗る。

 今日の国道1号は予想に反して車は今のところ少なめで走りやすい感じ。

 40.2km、二宮町に入る。

 43.2km、あまり止まったことのない中村川手前の交差点でふと左を見たら海が見えた。

 43.5km、上り基調で小田原市に入る。

 43.9km、下り基調でいつもの海の定点観測ポイントを通過。今日は天気が良いのでちょっと沖縄っぽいエメラルドグリーンの海。

 富士山が見えた。まだ山全体が雪に覆われて真っ白。

 49.1km、酒匂川を渡って小田原市街に入っていく。

 51.3km、R東京さんのブルべだとここを左折の新宿交差点を今日は直進。復路は左からここに出てくる。休憩ポイントはもう目前。

 休憩ポイントが見えた。

 51.8km地点の休憩ポイント1に到着、チェックタイムは9:32。

 ここまで市街地走行多めだったがほぼ巡航20km/hを確保できたのはかなり順調。今日は脚はそこそこ回っているので体調はまずまず。ここでレッグウォーマーとトゥシューズカバーを外して身軽になる。15分程の休憩の後出発。

 休憩ポイントを出て再び国道1号に乗り、直後の小田原市民会館前交差点を沼津・箱根方面に左折。改めて通過チェック1を目指す。残り距離は47km。

 52.1km、本町交差点を道なり右に進む。

 53.1km、早川口交差点を熱海・湯河原方面に左折して国道1号を離脱、国道135号に乗る。

 54.1km、海沿いに出た。さて今日の国道135号の混雑はどうだろうか。

 国道135号も予想に反して序盤はいつもより車は少なめ。

 何となく追い風基調の海沿いを快調に進む。前方に真鶴半島が見える。

 57.5km、根府川交差点を通過して下る。

 国道135号に乗ってそこそこ走ったがやはり今日は車が少ない。こんなに天気が良いのにどうしたことだ。自転車で走る分にはもちろんありがたいのだがちょっと解せない。

 62.2km、真鶴道路の入口を通過しつつ上っていく。この辺りからアップダウン区間に入っていく

 真鶴半島が眼前に迫ってきた。

 63.0km、トンネルを抜けて小田原-湯河原間のピークをクリア。

 65.2km、真鶴駅前を通過して湯河原に向かって下って行く。

 67.5km、真鶴から下って来て吉浜橋交差点を直進、湯河原市街を通過していく。

 68.2km 湯河原市街を抜けて静岡県に入る。湯河原-熱海間の峠越えが始まった。往路の上りはこの坂が一番長くきつい。

 5%位のまっすぐな坂をぼちぼち上っていく。あたみ桜が満開。

 70.3.km、大名ヶ丘のバス停辺りが湯河原-熱海間の峠のピーク。この先緩やかに下り始める。

 熱海の手前で車が増えて混雑してきた。さすがに熱海はいつも通りか。

 74.7km、下りを終えて熱海市街に入る。

 75.2km、熱海サンビーチの前を通過して東海岸町交差点を一方通行表示に従って左折。

 この辺りもあたみ桜が満開。やっと梅が咲き始めた寒い地元とはまるで別世界。

 75.8km、直進車両に注意しながら伊東・三島方面に右折。

 曲がってすぐに下田・伊東方面に左折して国道135号が再び対面走行になる。曲がってすぐに熱海-網代間の峠越えが始まる。

 76.5km、往路は錦ヶ浦トンネルを迂回するために左側道に進む。

 迂回路の細いトンネルで珍しく前方からの車と後方からの車がお見合い状態になってしばし待ってから通過する。

 77.2km、再び国道135号に合流して左折。

 合流したと思ったらすぐに次のトンネル迂回で再び左側道に進む。

 77.6km、再び国道135号に合流して左折。

 トンネルを出て直ぐの曽我浦大橋を渡る。

 好天で空の青と海の青がもう夏の雰囲気。前方に初島が見える。

 79.2km、赤根トンネルも迂回で左側道に進む。

 79.7km、迂回完了して再び国道135号に合流。熱海-網代間の峠のピークを越えて下っていく。

 81.1km、下りを終えて南熱海に入った。

 海沿いは時々向かい風になる。もしかしたら折り返し後は追い風を期待できるのか?

 これはノーマルな桜ではないか?早咲き過ぎる。

 83.1km、小さなアップダウンを越えて網代に降りていく。

 83.7km、R東京さんのいってこい伊豆網代の折り返しPCの前を通過。ここには2か月前のBRM110東京200で来たばかり。

 84.3km、網代交差点を左折して新網代トンネルを迂回。

 曲がってすぐに更に右折して網代の街中に入っていく。

 ちょっとひなびた感じの網代の街は何となく旅情があって和む。

 85.1km、トンネルを迂回して左折、再び国道135号に乗る。

 84.9km、上りながらマグロが目印の立岩トンネルに入っていく。この先網代-伊東間の峠越えとなる。

 5%位の坂をぼちぼち上っていく。網代を過ぎて車が少なくなったので落ち着いて走ることができる。

 前方に大島が霞んで見える。

 87.2km、伊東市に入った。

 88.5km、御石ヶ沢トンネルを迂回無しで進む。

 89.2km、新宇佐美トンネルは710mと長いがここも迂回無しでそのまま突入する。ここが網代-伊東間の峠のピーク。トンネルを抜けて下りが始まる。

 91.5km、長い下りを終えて再び海沿いに出た。

 宇佐美海岸の前を通過。浜辺には人影は全くない。

 ヤシの木が並ぶ海沿いの道は好天も相俟ってちょっと南国の風情。

 93.9km、”伊東に行くならハトヤ…”のCMソングが頭の中でリフレイン。

 95.5km、伊東駅入口を通過。伊東市街に入って来た。

 96.3km、通過チェックで折り返してから後程立ち寄る休憩ポイントの前を通過。

 97.9km、伊東市街を抜けて川奈駅方面に左折、国道135号を離脱して県道109号に乗る。

 前方に岩の塊の様な手石島が見える。

 98.7km、もう少しで通過チェックというところで上りになる。

 通過チェックが見えた。

 99.1km地点の通過チェック1に到着、チェックタイムは11:49。

 ここは写真チェックなのでまずは通過証明用の写真を撮る。

 ここ汐吹公園は時に見るべきものもないのでトイレを済ませてすぐに出発する。

通過チェック1->通過チェック2/根府川駅(41.2km/140.3km)

 通過チェックを出て今上ってきた坂を下り始める。次の目的地は41km先の通過チェック2根府川駅だがその前に2.7km先に休憩ポイントを設定してあるのでそこに立ち寄る。

 これから戻っていく真鶴半島が霞んで見える。こうやって見るとかなり遠い。

 99.8km、小田原・熱海方面に進んでトンネルをくぐる。

 100.0km、再び国道135号に合流してさっき来た道を遡り始める。

 休憩ポイントが見えた。

 101.7km地点の休憩ポイント2に到着、チェックタイムは12:05。

 行程の半分を消化してぎりぎり巡航グロス20km/hで来ているのは想定外。前回走った時は完走時間が12時間近くだったので何が違うのだろう。前半は何となく追い風気味だったのでその影響かな。いずれにしても後半は向かい風基調だしペースダウンは必至なのでぬか喜びはしない。15分程の休憩の後出発する。

 休憩ポイントを出て再び国道135号に乗り北に向かって走り出し、改めて根府川駅を目指す。残り距離は38km。

 短い間だったがトロピカルな気分を味わえてよかった。

 106.4km、左折レーンに注意しながら小田原・熱海方面に直進して伊東市街から離脱。すぐに上りが始まる。

 5%位の坂を上っていく。往路よりもきつく感じるのは向かい風のせいなのか?

 108.1km、復路の新宇佐美トンネルは上り基調なので後ろからの車にちょっと緊張する。

 新宇佐美トンネルを抜けて直後の御石ヶ沢トンネルは下り基調。

 110.9km、復路のピークで熱海市に入った。この先は長い下りになる。

 112.4km、立岩トンネルに下り基調で突入。

 トンネルを抜けて網代に向かって快調に下っていく。

 114.0km、いってこい伊豆網代の折り返しPCを通過。

 これから超えていかなければならないアップダウンが連なって見えるとなかなかの心理的プレッシャーになる。

 117.1km、南熱海を離脱して熱海への峠越え開始。

 118.1km、往路で迂回した赤根トンネルに上り基調で突入していく。後ろからの車がちょっと怖い。

 ずっと先まで続く緩い上りが向かい風基調できつく感じる。

 120.1km、ピークを越えて下り基調でトンネルに入っていく。トンネルの中からいつもの様に混雑しているので注意して下っていく。

 遠巻きに眺める熱海は確かに観光リゾート地だね。

 121.7km、熱海市街に入った。いつもの様にそこそこ賑わっている。昼時で海鮮が焼けるいい匂いが漂っている。

 122.2km、熱海市街を抜けて湯河原への峠越えが始まる。往路の上りは短くて急勾配だが復路は長くて緩い。

 126.7km、峠のピークの大名ヶ丘バス停を通過。こうやって地味に峠を一つ一つクリアしていくと気分が軽くなっていく。

 128.8km、急勾配を一気に下って来て神奈川県に入って湯河原に戻って来た。

 130.4km、湯河原市街を離脱して小田原までの最後の峠越え開始。

 130.8km、上り始めてすぐに根府川方面に左折して国道135号を離脱、国道740号に乗る。ここから往路と別ルートになる。

 この峠越えが今日の最高標高地点になる。序盤は7%位でちょっときついが車が一気に減って落ち着いて走ることができる。

 131.6km、R東京さんのブルべではここで左から県道740号に乗ってくる。

 131.7km、真鶴町に入る。真鶴駅の裏を通過しつつ更に上っていく。

 5%に満たない坂をぼちぼち上っていく。最近は県道740号を走る車が増えてきたが今日は少ない。

 上りの途中に点在するみかんの販売店は今がかき入れ時かな。

 135.1km、今日の最高標高地点となるピークを通過して一旦下る。

 135.7km、下って来て小田原市に入って再び上り。

 2つ目のピークに向かって上っていく。距離は短い。

 137.2km、江之浦測候所入口前の2つ目のピークを通過。この後通過チェックまでは下り。

 138.4km、いってこい伊豆網代の通過チェックのしおん前バス停を通過して更に下る。根府川駅まではあと2km弱。

 通過チェックが見えた。

 140.3km地点の通過チェック2に到着、チェックタイムは14:03。

 ここは写真チェックなので通過証明用の写真を撮る。

 ここで待機のスタッフさん達に遭遇。スタッフ業務お疲れ様です。私が最初の通過とのことだが、私の前には少なくとも5、6人の先行者がいたはずなのでスタッフさん達が到着する前に通過して行ったのは間違いない。

 みかんをいただいた。ゴールしてから食べよう。スタッフさんと会話しつつ一息ついてから出発する。

通過チェック2->PC1/セブンイレブン大磯国府新宿店(19.6km/159.9km)

 通過チェックを出て再び県道740号に乗り横浜に向かって走り出す。次の目的地は19.6km先のPC1。

 雲が多くなってきて日差しが陰り気味になってきたが基本はそれ程下がっていないので半袖でも寒さはない。

 141.0km、根府川交差点まで下って来た。このブルべではここで国道135号に合流せずに直進方向に進む。

 若干アップダウンのある細い道を進む。国道135号よりも上りがあるが車が走っていないのでこっちの道の方が格段に走りやすい。

 143.1km、下って来てここで国道135号に合流する。

 復路の国道135号の混雑は大したことはなく順調に進む。

 144.7km、道なり左折して海沿いを離れ小田原市街に向かう。

 145.8km、早川口交差点を横浜・平塚方面に右折して国道1号に乗る。

 小田原市街に入った。混雑はなくすんなりと通過していく。

 146.8km、左折信号に注意して本町交差点を直進、国道1号を一旦離脱してかまぼこ通りに乗る。

 147.5km、かまぼこ通りを抜けて突き当りを左折。

 直後の新宿交差点を右折して再び国道1号に乗る。

 復路の国道1号はいつも通りの混雑でペースダウン。

 149.6km、酒匂川を渡って小田原市街を離脱。

 152.6km、岡入口交差点辺りも結構混雑してる。ここを曲がるとR東京さんの200km曽我梅林の折り返しに向かう。この先ちょっと上る。

 155.6km、二宮町に入る。

 直後の押切坂をぼちぼち上っていく。向かい風基調でいつもより微妙にきつい。

 158.7km、大磯町に入った。

 159.6km、国府新宿交差点を伊勢原方面に左折して国道1号を離脱、県道63号に乗る。ここを曲がるとPCは目前。

 PCが見えた。

 159.9km地点のPC1に到着、チェックタイムは15:04。

 今日の行程の3/4を消化してここまでギリギリ巡航20km/hを維持できているのは上出来。この後市街地走行なのでペースダウンは必至だがそれでも前回の様に12時間かかるということはなさそうなので気分的にはかなり楽。日が陰って若干気温が下がってきたがまだ寒さはないのでこのままの格好でゴールに行くことにする。15分程の休憩の後出発する。

PC1->ゴール/セブンイレブン相模原淵野辺本町2丁目店(42.6km/202.5km)

 PCを出て再び県道63号に乗り北に向かって走り出す。さてあとはゴールを目指すのみ。残り距離は42.6km。

 微妙な上り基調の県道63号を進む。微妙な向かい風基調でペースはいまいちだが時間にはかなり余裕があるので疲れない様に程々に踏んでいく。

 163.3km、平塚市に入った。上り基調はまだ続く。

 165.1km、ピークを通過して下りに入っていく。日本一まずいラーメン屋は元気に営業中。

 166.2km、下りを終えて、R東京さんのブルべであればこの森田動物病院前を右折だが今日は直進。

 167.2km、金目川を渡っていつも混雑している吾妻橋交差点を通過。

 170.6km、伊勢原市に入る。上り基調の県道63号を進む。

 172.0km、国道246号を横切って県道63号から県道611号に遷移しつつ大山方面に直進。ここから上り基調になる。

 173.7km、石倉橋交差点を厚木方面に右折して県道611号を離脱、県道603号に乗る。ここが上りのピークで曲がってすぐに下りになる。

 新しいルートの県道603号は復路も車は少なく走りやすい。高速の高架をくぐって下りは終わり再び上り基調になる。

 175.6km、分かれ道交差点を相模原・厚木方面に直進して再び県道63号に乗る。ここから前回と同じルートでゴールまで行く。上りはまだ続く。

 176.1km、上りのピークで厚木市に入ってそのまま下り始める。

 177.5km、下りを終えて小野橋北側交差点を相模原・厚木市街方面に右折、更に県道63号を進む。

 177.8km、相模原・愛川町方面に左折。

 178.3km、愛名入口交差点を相模原・愛川方面に道なり左折してすぐに上り。この辺りから終盤のアップダウンが始まる。。

 180.4km、アップダウンを一つ越えて下ってきてすぐに白山坂を上り始める。

 終盤の白山坂はいつもきついがやはり今日もきつかった。10%位の坂をえっちらおっちら上っていく。

 180.7km、白山交差点まで上り終えて今日も何とか白山坂をクリア。相模原・愛川方面に更に県道63号を進む。

 181.9km、前方に相模原市街を見ながら坂を下っていく。

 183.0km、国道412号を横切って更に直進。ぼちぼち市街地走行になって来て車が増えてきた。ゴールまで残り20kmを切った。

 184.3km、上ってきて交差点を左折して県道63号を離脱、ここから往路とは別ルートとなる。

 県道を逸れて車が一気に減って走りやすくなった。少しの間だが落ち着いて進む。

 185.3km、下ってきて睦合北公民館南側交差点を左折。

 185.6km、交差点を右折。

 185.8km、右直進方向に進んで橋に上がっていく。

 186.1km、土手上に上がって中三田陸橋上交差点を座間方面に左折、県道42号に乗り中津川を渡る。

 再び交通量が増えた県道42号を進む。16:48の気温は12℃。まだ半袖ジャージにレーパンで何とかなる気温。このままゴールまで行けそうだ。

 188.0km、国道418号を横切って座架依橋で相模川を渡りつつ座間市に入った。前回はここを通過する時は既に暗くなっていたが今日はまだ明るいのでそれだけで気持ちに余裕がある。

 188.6km、橋を渡り終えて直後を左折して県道42号を離脱。

 188.9km、車がいなくなった農道を進んで右折、小さな橋を渡る。

 189.9km、住宅街の中の細い道を抜けて左折、県道46号に乗る。

 座間の市街地を通過する県道46号はそこそこ混雑している。

 190.3km、相模原市に入った。

 190.7km、新戸交差点を右折して県道46号を離脱。

 車通りがなくなった住宅街の中をちょっと上る。

 190.8km、米軍基地座間キャンプの下を通るトンネルに入っていく。

 この上は実質的に米国の占領地。戦後80年経って未だにこんなものが残っているのは日本の恥でしかない。

 192.1km、トンネルを抜けて坂を上り終えて突き当りを鋭角に左折。

 曲がってすぐに更に右折して再び北上開始。

 住宅街の中の道を進む。ちょくちょく信号に引っ掛かるが車が少ないので走りやすい。

 194.7km、右折して一方通行標識のある細い枝道に入っていく。

 ちょくちょく車が通過していくので市街地幹線道路を迂回するルートであることがわかる。ゴール間際でこういう道があるのはありがたい。

 196.3km、県道507号に突き当たって左折。ここからゴールまでは市街地走行となる。

 県道507号に乗ってすぐに混雑に巻き込まれる。もうゴールまではこんな感じか。距離も大して残っていないし時間もたっぷりあるので慌てる必要はない。車の流れに任せてちんたら進む。

 197.8km、陽光台七丁目交差点を町田方面に右折してここから再び往路に合流。ゴールまではあと5km。

 混雑する道を町田に向かってぼちぼち進んでいく。どうやら今日は明るいうちにゴールできそうで気分的にはかなり軽い。

 200.3km、国道16号を横切って更に直進して行く。信号にガンガン引っかかるがもうどうでもよい。

 201.1km、中渕交差点を淵野辺方面に左折。

 街路樹が並ぶ直線を快走していく。ここまで来るともう完走の手応えは充分、安堵感が湧いてきた。

 202.0km、淵野辺歩道橋交差点を町田・忠生方面に右折して県道57号に乗る。ここを曲がるとゴールはもう目前。

 ゴールが見えた。

 無事ゴール。ゴールタイムは17:44、完走時間は10時間44分だった。

 終盤はちょっとペースダウンしたけれどそれでも前回に比べて十分に早く明るいうちにゴールできてかなり嬉しい。

 今回もここで店長と思しき人からジュースをいただいた。ブルべでPCとして使用するコンビニとこうやって良好な関係が築けているのはとても良いことだ。一息ついて出発する。

ゴール後

 ゴール地点を出てゴール受付のあるケルビムまで戻り始める。距離は1.2km。

 今朝スタートした根岸こうえん公園前を通過。

 ケルビムのショールームに戻って来た。

 ショールーム横の駐車場のゴール受付で手続きを完了。今日も一日楽しませていただきありがとうございました!

 トイレを借りるついでにケルビムのショールームを覗く。たまたま店にオーナーの今野さんがおられたのでちょっと会話する。「いつかはケルビムとずっと思っているんですよねー」と言ったら「今でしょ」と返されて”そうか!”と一瞬思ってしまった。ケルビムのフレームは確かに憧れであることは間違いないのだが、今のチタンのTigを超えてあるいは並べてケルビムを所有するだけの理由をこの先果たして見つけられるだろうか。そんな漠然とした問いに思いをはせながらケルビムを後にする。

 駐車場に戻って来てバイクを車に積み込みウェアを着替えてほっと一息。18:15に帰途に就く。帰路はちょっと渋滞にはまったものの20時前には帰宅。これにて今日のブルべは無事終了した。

総括

 AJ西東京さんの200km伊東は今回で3回目のエントリーだが、前回2024年に走った時は12時間位かかったので何となくきついコースという印象が残っていて、確かに小田原から伊東までの海沿いのアップダウンはR東京さんのブルべでもそこそこきつい印象があるので今回は精神的に構えて臨んだのだが、確かにあの区間はそれなりにきついのだが今回は天候にも恵まれて覚悟していた程きつくなかったというのが率直な印象。自分でも前回何で12時間もかかったのかよくわからないので自分のブログを読み返してみたら体調があまり良くなかったからの様だった。前回のコースと伊勢原付近のルートが変わっていたが、若干距離は伸びるもの新しい道で道も綺麗で車も少なく走りやすかったので今回の方が良かった。平坦コースではなく難易度もそれ程低くはないけれどブルべシーズンの初めの脚馴らしとしてちょうど良いコースだと思う。

 そしてゴール後のケルビムで今野さんから”今でしょ”と言われたのは地味に効いている。それこそ子供の頃からの憧れだったケルビムに死ぬまでに一度は乗りたいよね、やっぱり。ゆっくり考えよう。

 さて次のブルべはAJ群馬さんのBRM314群馬200北風が負けるな。意味深なサブタイトルだが、コース設計者としてはもっと北風が吹いて参加者をいじめて欲しいということか。それは勘弁して欲しいところだが次回詳報の予定。