2026BRM314群馬200

 3月は中旬になって天候不順な日が多くなって曇りがちで寒いのか暖かいのかよくわからない日が続き、今日も朝から弱い雨が断続的に降っていて、お陰でブログを書く時間が確保できた次第。

 それにしても連日高市のろくでもない報道ばかりで頭の中もどんよりなのだが、SNS上に高市の訪米に関わる投稿が幾つも流れて来て否が応でも目にすることとなりそのあまりの醜悪さにとてもじゃないが正視できない。もういちいちコメントするのも馬鹿馬鹿しいが、とにかくひたすらみっともなく恥ずかしい。どうしようもないクズのトランプから完全に見下される程に最低レベルのクズの一国の首相は間違いなく高市であることを改めて認識せざるを得ない程に醜悪である。

 「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだ 」という高市の発言を聞いて、これが世界に拡散することが如何に恥ずべきことなのかを理解できない人間は自分が馬鹿であることを自覚すべきだ。高市が世界に恥をばら撒くのを見る度にこの馬鹿を支持し続ける馬鹿共に腹が立つ。馬鹿は道理と恥というものを本当に知らない。馬鹿は本当に嫌いだ。

 とにかく高市のやることなすこと全てが醜悪の連続で、高市の姿を日々目にしなければならない日本人全体のストレスレベルを増加させ生産性を低下させているのは間違いない。高市の存在自体そのものがそのまま国難なのだ。

 私的に高市早苗という人間を首相に仰ぐ日本という国の民の一人として背負わなければならない卑屈と恥を自覚してこの先生きていかなければならないことはなかなかに辛いことだ。一方で、高市の恥を打ち消すために、日本が悪いのではなく高市が悪いということを我々ははっきりと声に出してアピールし続けなければならない。

 この先一体何回”高市は史上最低の首相”と書くことになるのか、それを考えると唯々憂鬱だが、それでも諦めず怒りを忘れず行動し続けなければならない。 

 そんなわけでBRM314群馬200北風が負けるなの走行レポートは下記の通り。

 

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[目次]

スタートまで

 3/14(土)、4時に起床。微妙に寒くて布団からなかなか出られない。天気予報をチェックするとスタート時点では3℃で日中の最高気温は15℃位、晴天だから日差しはあるだろうが微妙な気温なのでウェアに悩むが、昼間に合わせて搬送でジャージにレーパンでアームウォーマーとレッグウォーマーを着けてその上からウインドブレーカーを羽織るという格好に決定。4時半前に自宅を出発して車で道の駅よしおか温泉を目指す。

 5:50に道の駅よしおか温泉に到着したらいつもの駐車場に車が全然止まっていないので、ブルべ参加者用の駐車場が変わったのかと焦ってAJ群馬さんの案内ページを見たら確かに変わっていて急いで移動する。

 急いでバイクを降ろして身支度をして河川敷のスタート地点に向かう。

 スタート地点に着いたのが6時、既に皆スタートした後で閑散としていた。急いで受付をして装備チェックを受け、何とかスタートまで漕ぎ着けた。

 今日のコースは前橋の道の駅よしおか温泉をスタートして坂東市まで行って再び道の駅よしおか温泉まで戻って来る200km。

 アップダウンはほぼないド平坦コース。過去に一度走ったことがあるがコースはほとんど記憶に残っていない。天気は問題なしだが難易度は風次第、過去開催の時は”北風に負けるな”というサブタイトルだったが北風は吹かなかったので今回は”北風が負けるな”と風の方の応援するサブタイトルに変わっている。果たしてコース設計者の願望通り北風は吹いてくれるだろうか?

 ちょうど昇って来た朝日を見ながら出走態勢に入る。河川敷は結構寒いがこれ以上着るものがないのでどうしようもない。今の時間が一番寒いはずで、走り出して日差しが出てくれば問題なくなるはずなのでそれまでの我慢。

スタート/道の駅よしおか温泉->PC1/セブンイレブン茨城沓掛店(100.6km)

 6:10過ぎにスタート、ぼちぼち走り出す。最初且つ唯一の目的地は100.6kmのPC1だが区間距離が長いのでほぼ中間地点に休憩ポイントを設定、まずはそこを目指す。

 0.1km、橋の手前を左折してサイクリングロードを離脱。

 0.3km、左折して橋に向かう。

 0.4km、左折直後をすぐ右折して歩道から橋に上っていく。

 新坂東橋で利根川を渡りつつ前橋市に入る。雲に隠された朝日がちょっと幻想的。

 1.4km、橋から下ってきてすぐを左折。

 橋をくぐって直後を右折。

 2.0km、田口南交差点を高崎・前橋市街方面に右折して国道17号に乗る。

 早朝の国道17号は車は少なく走りやすい。

 4.0km、荒牧町交差点を西久保方面に左折して国道17号を離脱、県道17号に乗る。

 県道76号を東に向かって進む。朝日が雲に隠されて日差しがないので気温が上がらない。微妙に寒いがもう少しの我慢。

 7km位進んだところでプシューッという残念な音が聞こえた。やれやれいきなりパンクかよ、とがっかりしつつ止まる。

 タイヤを見たらトレッドがなくなって穴が開いてほぼバースト状態だった。これは完全に事前のチェックミス。自分の迂闊さを後悔しつつタイヤとチューブを交換する。交換終了して空気を入れたらどうやらタイヤレバーでこじった時にチューブに穴をあけてしまった様で再びチューブ交換、結局30分を交換作業に費やしてしまいリスタート。

 気を取り直して走り出したら朝日が雲から出て日差しが出ていた。序盤で10分の遅刻と30分のバンク修理でいきなり40分のタイムロスを背負ってしまいせっかくのド平坦のブルべが台無しになってしまった。まあ起きてしまったことは仕方がないので早く気持ちの整理をつけて平常心に戻さなければならない。

 12.9km、国道17号を横切って更に県道76号を直進していく。

 県道76号は車は少なく走りやすい。

 18.9km、伊勢崎市に入る。

 21.0km、西久保町交差点を伊勢崎方面に左折して県道76号を離脱、県道73号に乗る。

 21.7km、市場町一丁目交差点を藪塚本町方面に左折して県道73号を離脱、県道102号に乗る。

 23.3km、県道293号を横切って県道102号から県道294号に遷移しつつ藪塚方面に進む。

 県道102号から県道294号の区間も車が少なく走りやすい。気温も上がって寒さは全くなくなり落ち着きを取り戻していつもの巡航ペースになった。

 26.1km、更に直進しつつ太田市に入る。

 27.4km、右折して県道69号に乗る。

 28.1km、左折して県道69号を離脱。進路は再び東向きになる。

 29.1km、後ろからの車に注意しながら右方向に進む。

 30.9km、分岐を右折する。

 曲がった直後を太田市街方面に更に左折する。

 北関東自動車道沿いを進む。交通量は増えたが道幅が広くなってストレスはない。

 34.9km、北関東自動車道をくぐってすぐの強戸交差点を足利・桐生方面に左折して県道39号に乗る。

 県道39号は道幅は狭く車がそこそこ走っているが流れているのでそれ程ストレスはない。

 38.0km、只上西交差点を小山・佐野方面に右折して県道39号を離脱、国道50号に乗る。

 38.4km、側道から国道50号本道に合流。

 国道50号は車はそれ程多くはなく走りやすい。順調に距離を消化していく。

 気温が上がってきて暑くなってきたので取り敢えず信号待ちのタイミングでグローブを指切りに替える。これだけで随分快適になる。

 41.4km、栃木県足利市に入った。

 43.9km、邑楽・田沼方面に側道に入る。

 44.3km、側道から公設市場前交差点を太田・邑楽方面に右折して国道50号を離脱。

 曲がった直後を更に左方向に進んで枝道に入る。

 44.5km、止まれを左折して県道128号に乗る。

 45.6km、福居町交差点を館林方面に右折して県道128号を離脱、県道278号に乗る。

 県道278号は車は余り走っておらず落ち着いて走ることができる。

 50.3km、橋を渡って群馬県邑楽町に入る。

 50.5km、いかつち交差点を左折して県道278号を離脱、国道122号に乗る。曲がると休憩ポイントはもうすぐ。

 休憩ポイントが見えた。

 51.0km地点の休憩ポイント1に到着、チェックタイムは9:04。

 巡航20km/h換算で序盤のタイムロスを10分位取り戻したか。遅れを挽回するためにむきになって走るつもりはないが無理のない範囲で結果的に取り戻せるならそれはそれでよい。暑くなってきて汗を掻いているのでここで一気にウインドブレイカーとアームウォーマーとレッグウォーマーを脱いで快適になる。今日も半袖ジャージにレーパンで走れるのはありがたい。やはりウェアを昼に合わせておいてよかった。15分程の休憩の後出発。

 

 休憩ポイントを出て再び国道122号に乗り東に向かって走り出す。改めてPC1を目指すが残り距離は50km。

 51.8km、館林市に入る。

 54.6km、北成島町交差点を足利・佐野方面に右折して国道122号を離脱、県道20号に乗る。

 鉄道越えのループ陸橋を越えていく。前方に何やら火事の様な煙が上がっているが何事だろう。

 ループ橋から下ってきて大街道二丁目交差点を古河・館林市街方面に左折して更に県道2号を進む。

 57.3km、右折して県道7号に乗る。

 58.1km、館林市街に入って松原一丁目交差点を渡良瀬遊水地方面に左折して県道7号を離脱、県道304号に乗る。

 曲がってすぐの松原交差点を古河方向に右折する。

 古河方面に進むうちに前方が黒い雲で覆われてきた。これはもしや2023年のBRM304群馬200で遭遇した野焼きの煙ではないか?確か場所的にも近いはずだ。

 61.4km、突き当りを古河方面に左折して国道354号に乗る。

 62.0km、板倉方面に直進して国道354号を離脱。

 進むうちに空が暗くなり道には枯れ草が燃えて炭になった破片が空から落ちてきている。これは前回遭遇した時よりも酷い感じだ。

 66.4km、板倉ゴルフ場入口交差点を古河方面に左折して再び国道354号に乗る。

 野焼きの現場が見えた。結構大規模にやっている様だ。場所は渡良瀬遊水地辺りか。

 ほぼ黒煙の真下辺りに入った様で日差しが遮られてかなり暗くなっている。なかなかの非日常感で妙に緊張する。

 空から炭になった枯れ草が黒い雪の様にどんどん降ってくる。口の中に入らない様に口を閉じて走るのが結構難儀する。

 徐々に現場が近付いてきた。何となく焦げ臭い匂いも漂っている。恐らく告知はされているとはいえ風下一帯の住人は酷い目に遭っているだろう。

 69.4km、谷田川を渡って埼玉県加須市に入る。

 72.5km、柏戸交差点を古河方面に右折だが、ここからサイクリングロードに入る。

 菜の花が満開の土手を見ながらサイクリングロードを進む。

 野焼きの現場では炎が激しく上がっているのが見える。風がそこそこあるので延焼速度は速そうだ。

 73.9km、サイクリングロードのまま古河方面に左折して三国橋で渡良瀬川を渡る。

 橋を渡り終えて茨城県古河市に入った。ここから車道に復帰して常総方面に直進、国道354号に乗る。

 76.1km、鴻巣西交差点を常総・境方面に左折して国道354号バイパスに合流。

 国道354号はそこそこ交通量があるが流れているのでそれ程ストレスは感じない。何となく追い風基調で順調に進む。

 81.1km、左折ポイントの釈迦北交差点を見逃してしまいうっかり直進コースアウト。すぐに気が付いて慌てて戻って曲がる。県道56号に乗る。

 81.7km、オダ埼ブルべで左折する駒羽根交番前交差点を今日は直進して県道56号を離脱。

 83.4km、右折ポイントを見逃しまたしても直進コースアウト。すぐに気付いて戻って曲がり県道190号に乗る。今日はよくミスコースをする。注意散漫。

 84.1km、左折して県道190号を離脱。進路は再び東向きになる。

 進むうちにようやく田園風景になって来た。群馬ブルべにしては随分長い間市街地幹線道路を走り続けてきた気がする。

 88.1km、止まれを右折して再び幹線道路に乗る。

 88.1km、ここから県道126号に乗ってつくば、八千代方面に直進して行く。

 89.4km、清水交差点を坂東方面に右折して県道125号に乗る。

 90.0km、坂東市に入った。

 県道125号は車が少なく走りやすい。

 92.9km、前山十字路交差点を下妻・八千代方面に左折して県道125号を離脱、県道137号に乗る。

 94.0km、常総・沓掛方面に道なり右に進んで県道135号に乗る。

 車がほとんど走っていない県道135号を順調に進む。

 川沿いに出た。この風景は前回走った時の記憶に良く残っている。この川沿いを走るともうすぐPCというイメージ。

 100.2km、沓掛交差点を右折して県道135号を離脱、県道24号に乗る。ここを曲がるとPCはもうすぐ。

 PCが見えた。

 100.6km地点のPC1に到着、チェックタイムは11:23。

 行程の半分を消化して巡航20km/h換算で20分取り戻した。ここには数名の参加者の姿があるのでボリュームゾーンの中に入れたということか。もう通常のブルべの走行時間の範囲内に収まってきたので遅刻やらパンクやらの心理的ダメージは薄れてきたかな。15分程の休憩の後出発する。

PC1->ゴール/道の駅よしおか温泉(101.1km/201.7km)

 PCを出てUターンして今来た道を戻り沓掛南交差点を境方面に左折して県道24号に乗る。復路は往路とは別ルートとなる。後はゴールに戻るのみだが区間距離が長いので中間地点付近に休憩ポイントを設定、まずはそこを目指す。

 県道24号を西に向かって進む。何となく向かい風でペースはいまいちだが車が少ない県道24号は走りやすいのでストレスはない。

 106.0km、境町に入る。

 107.9km、突き当りを右折して再び国道354号に乗る。ここは信号がないので注意して渡る。

 109.5km、下小橋交差点を館林・古河方面に左折して更に国道354号を進む。

 利根川沿いの国道354号を進む。土手の満開の菜の花の帯が圧巻。花の香りが強く漂っている。

 渡良瀬遊水地の野焼きはどうやら終わった様で黒い雲がかなり薄れている。

 114.3km、境特別支援入口を左折。

 114.5km、特別支援学校の正門に突き当たって右折。

 曲がってすぐに更に左折して学校の敷地に沿って進む。

 115.1km、利根川の土手に突き当たって右折。

 115.4km、新利根川橋の手前を鋭角に左折。

 曲がってすぐに再び利根川の土手に突き当たって今度は左折して土手上に上がっていく。

 上りながら折り返して土手上に上がってサイクリングロードに乗る。

 サイクリングロードの脇も菜の花の絨毯が続いている。向かい風でペースはいまいちだが気分良く進んでいく。

 野焼きの痕跡はほぼ消えた。復路で灰に降られることはなさそうだ。

 AJ群馬さんの定番ブルベの”はじめての200km”も含めて利根川サイクリングロードがコースに組み入れられているのは私的に好感度は高い。やはり車に気を遣わずに走れるのはありがたい。

 120.7km、利根川橋に突き当たって反対車線の歩道から橋を渡る。利根川橋はオダ埼ブルベでもよく走る。

 利根川を渡って歩道のまま右折。埼玉県に入った。

 121.8km、橋から下ってきて八坂神社前交差点から車道に復帰して右折方向に進む。

 122.1km、加須市に入る。

 122.5km、羽生方面に右折して県道60号に乗る。ここからはオダ埼ルートとは別。

 122.9km、東武線の踏切に引っかかった。アイアンマンのマスクの様な電車が通り過ぎて行った。

 まっすぐな県道60号を進む。向かい風が若干強くなった感じでペースが上がらない。

 128.2km、砂原交差点を北川辺方面に右折して県道60号を離脱、県道46号に乗る。

 129.0km、苦手な埼玉大橋で再び利根川を渡り始める。平坦ばかり走っているとこの程度の坂がキツく感じる。

 今日の埼玉大橋は車が多くてかなり緊張する。何とか渡り切ってほっと一息。

 131.3km、北川辺消防署前交差点を板倉方面に左折して県道46号を離脱、県道369号に乗る。

 132.3km、突き当りを板倉方面に左折して更に県道369号を進む。

 134.1km、群馬県板倉町に入った。

 県道369号は車は少なめで走りやすい。

 138.7km、明和町に入る。

 141.9km、谷田川を渡って館林市に入る。

 144.0km、上赤生田交差点を大泉方面に左折して国道354号に乗る。

 国道354号で舘林市街を抜けていく。車は多くないので走り難くはないが信号にちょくちょく引っかかるのでペースダウン。

 146.5km、鉄道陸橋を越える。ひたすら平地ばかりを走り続けているとこれ位の上りがちょっとした峠越えに思えてくる。

 148.6km、ようやく館林市街を抜けて信号がまばらになった。休憩ポイントはもうすぐ。

 休憩ポイントが見えた。

 151.0km地点の休憩ポイント2に到着、チェックタイムは13:39。

 後半に入って向かい風基調になってペースダウンしたと思ったがこの区間で更に10分位取り戻していた。今のところ疲労感もなく上手く走れている。このペースでゴールまで走れるとすれば40分の遅れをゴールでちょうど取り戻せることになるが行けるかな?15分程の休憩の後出発する。

 休憩ポイントを出て直後の高源寺北交差点を左折して国道354号を離脱、県道361号に乗る。さてあとはゴールを目指すのみ。残り距離は50km。

 県道361号は車は少なく走りやすい。

 155.2km、大泉町に入る。大泉町と言えばブラジル人が多く住む街として有名だが、もしかしたらブラジルの雰囲気を感じ取れるのではないかとちょっと期待しながら進む。

 156.3km、西宮神社東交差点を足利方面に右折して県道38号に乗る。

 157.8km、大泉高校前交差点を太田方向に左折して県道38号を離脱、県道313号に乗る。

 158.3km、太田市に入る。大泉町にはブラジルの空気が感じられなくてちょっと残念。

 160.3km、内ケ島東交差点を伊勢崎方面に左折して県道313号を離脱、県道323号に乗る。

 県道323号で太田市街を進む。車が一気に増えてちょっと緊張感が増してきた。

 走っているとヘルメットの中でなにやら虫が動いている感触があって、取り敢えず出て行ってもらおうとヘルメット隙間から指を突っ込んだら額に激痛が走って声が出た。どうやら蜂が入り込んで刺されたらしい。何か今日は詰まらないアクシデントが多いなと思いつつも結構痛いので止まろうかとも思ったが、我慢できなくもないので何とか進む。刺された箇所を指で探ると針の様なものに触ったので取り敢えず取ってそのまま走り続ける。

 信号の間隔が狭くなりちょくちょく引っかかってちょっとストレス。前方に城の様なものが見える。蜂刺されの痛みはなかなか引かないけれど強くもならないのでこのまま放置するしかないか。一瞬アナフィラキシーを心配したが今更もう遅いので気にしない。

 165.1km、藤阿久北交差点を伊勢崎方面に左折して県道323号を離脱、県道2号に乗る。

 県道2号に乗っても市街地走行が終わらない。車は多いままでちょっと辛くなってきた。

 170.8km、県道69号を横切って更に直進して行く。真っ直ぐで車の多い県道2号を忍の一字で進んでいく。

 172.8km、伊勢崎市に入る。

 太田市街が終わったかと思ったらそのまま伊勢崎市街に入ったという感じで市街地走行がずっと続いている。

 175.2km、国道17号を横切って高崎・前橋方面に更に直進して行く。

 178.3km、国道462号を横切る。本格的に伊勢崎市街に入って来て混雑するようになってきた。

 179.2km、伊勢崎市街の中心部に入った様でずっと混雑している。完全にペースダウンしてしまいここまでの挽回を全て吐き出してしまった。こればかりはどうしようもない。

 180.0km広瀬川を渡る。橋の上は路肩が狭く車が多いので緊張する。

 181.8km、ここで県道2号から離脱して駒形方面に直進。市街地走行はまだ終わらない。

 進むうちに車が減って来た。ようやく伊勢崎市街を抜けたか。ちょっと落ち着いたと思ったら今度は向かい風がきつく感じる様になってきた。

 188.4km、下大島町交差点を左折して再び県道2号に乗る。

 県道2号に乗って再び車が多くなったが道が広くなったのでそれ程ストレスはない。それより終盤になって向かい風が強くなってきた。ここに来てようやく北風が本気を出してきたのか?止めて欲しい。

 191.6km、文京町交差点を右折して県道2号を離脱。オダ埼ブルべでもお見かけする群馬ジャージの人に追い付いて何となく会話しながら進む。ゴールまであと10km。

 192.0km、朝日町東交差点を左折して国道50号に乗る。

 国道50号に乗ってすぐに前橋市街に入って来た。

 信号に引っ掛かりつつ前橋市街を進む。この先ゴールのすぐ傍まで国道17号で混雑するからもうどうやってもペースは上がらない。もしかしたら今日の遅れを全て取り戻せるかもしれないという淡い期待は完全に潰えてちんたら進む。

 194.1km、前橋市街の中心部に入って本町一丁目交差点を沼田・渋川方面に右折して国道17号に乗る。さて今日の国道17号の混雑はどうだろうか。

 国道17号を北に向かって進む。前橋市街の混雑はなかなか酷いがここまで来れば17時前にはゴールできるのは確実なので心理的余裕は充分。車の流れに任せてぼちぼち進む。

 

 196.9km、市街中心部を抜けると今度は強い北風と信号。忍の一字で踏んでいく。ゴールまであと5km。

 197.9km、今朝往路で東に進んでいった荒牧町交差点を通過。群馬ジャージの人が前に出てくれた。牽いてもらうと楽だね。

 199.8km、ようやく田口町南交差点まで辿り着いた。左折して国道17号から離脱。

 側道を進んで歩道から橋の上に上がっていく。

 新坂東橋で利根川を渡り吉岡町に入る。橋の上からゴールが見渡せる。今日も無事に完走できて安堵感が湧いてきた。

 橋を降りてゴールに向かって進む。キューシートと違う道だけれど2人の群馬ジャージの人の先導ならば問題ないということで。

 201.6km、右折してサイクリングロードに乗ればもう目の前がゴール。

 無事ゴール。

 早速ゴール手続きをする。ゴール時間は16:21、完走時間は10時間21分だった。スタッフの皆さん、今日も一日楽しませていただきありがとうございました!

 ジュースとお菓子をいただきつつちょっと会話してそそくさとその場を後にする。

ゴール後

 駐車場に戻って来た。いつもの様にゴールでよしおか温泉の無料券をもらったけれど遅刻とパンクのタイムロスを考えたらこれはペナルティということで、帰りの渋滞が心配なのでバイクを急いで車に積み込んで着替えてそのまま車をスタート、帰途に就く。

 復路の関越ではそこそこ渋滞に引っ掛かったが18:40に帰宅。これにて今日のブルべは終了。

総括

 AJ群馬さんのこのコースは今回で2回目だが、前回走ったのが2015年なのであまり記憶に残っておらず新鮮な気持ちで走ることができた。ナビデーター入力時の印象通りド平坦のコースで優しいコースだったのは間違いないのだが、後半太田市街からゴール直前までの約40kmが殆ど市街地走行の印象で車が多くちょっとストレスに感じたのが率直な印象。これがR東京さんのブルべで首都近郊発着ならばならばこんなものかで終わるのだがAJ群馬さんのブルべということで多少バイアスがかかって印象に残ってしまった。前半は走りやすかったので、逆回りにして朝のうちに前橋・伊勢崎・太田市街をクリアしてしまうと随分と印象が変わるのではないかと思われる。それでも序盤で40分のタイムロスを背負いつつも私の脚で10時間半で走り終えられるということで高速ブルべコースであることは間違いのないところ。ブルべシーズン初めの練習コースとして最適なコースだ。

 さて次のブルべはAJたまがわさんのBRM329定峰200。AJたまがわさんの定番コースでもう何度も走っているが前回走った時からちょっと間が空いているのでちょっと楽しみ。次回詳報の予定。