2026BRM425埼玉400

 4月も終わりになってゴールデンウィークに突入。今年は8連休だがブルべの予定なしの完全ノープランで楽器の練習に力を入れつつのんびりと過ごしている。今年はGW中に全国各地で超長距離ブルべが数多く開催されているがエントリーはしなかった。以前なら参加しなければ何やら逃げた様で後ろめたい気持ちになったりしたが今年はそういうことにはならなかった。それより楽器のスキルを上げたいという気持ちが強く、音楽へのモチベーションが高い状態が維持されている。私の中でのパワー配分がブルべから音楽へと確実に戻っていることを実感している。

 この8日間で特にアルト&テナーサックスとドラムに課題を持って取り組んでいる。サックスはそれぞれ1曲ずつ課題曲を決めてyoutubeで見つけたお手本通りにテーマとアドリブ部分をコピーすること、ドラムは6つのフレーズをマスターしてソロやフィルインに組み入れることを目指している。ドラムはこのスキルアップができたところでいよいよライブハウスのセッションの門を叩こうと思っている。そのための準備期間としてのこのゴールデンウィークを有意義に過ごしたい。

 そんなわけでBRM425埼玉400アタック白河の走行レポートは下記の通り。

 

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[目次]

スタートまで

 4/25(土)、4時前に起床。何となく肌寒いが気温は10℃前後といったところか。天気予報をチェックすると終日好天で最低気温は10℃位で日中は20℃近くまで上がる見込みなのでウェアは半袖ジャージにレーパンで朝方だけアームカバーを装着することにする。前日のうちにスタッフ機材は車に積み込んであるので自転車だけ車の屋根に積んで4時半に自宅を出発、入間を目指す。

 5時前に入間豊水橋に到着。他のスタッフと合流して急いでスタート受付を設営する。

 6時スタートの受付開始。いつもなら早発組はギラギラした雰囲気でテンション高めなのだが今日はのんびりムード。エントリーの人数も少ない。

 天気予報ではすっきり晴れるはずなのに入間は曇り空で、おまけに川辺なのでちょっと寒い。防寒具をアームカバーしか持ってこなかったことを地味に後悔する。

 5:40になったので6時スタートのブリーフィング開始。

 今日のコースは入間をスタートして白河まで行って戻って来る400km。

 白河までの往復コースだが往路と復路ではルートが一部異なっている。高い山はなく幾つかアップダウンを越えながら平坦基調を進んでいたらいつの間にか標高500mの白河関を超えていたという感じのコースだ。清水班の400kmの定番コースで前回400kmブルべ100周年の記念イベントとして開催した2023年のBRM722埼玉400とほぼ同じコースになっている。基本的に400kmブルべとしては非常に難易度の低い走りやすいコースだが、今回は天候も問題なさそうなので当たりブルべになるものと思われる。エントリーした人はラッキーだね。私的には苦手な400kmだが、このコースで今日の天候なら心理的プレッシャーが少ないのでありがたい。

 ブリーフィングが終了してそのまま流れでスタートに移行する。15名程が元気にスタートして行った。

 続いて7時スタートの受付開始。後発組の方がエントリーの人数が多く活気がある。

 6:40になったので7時スタートのブリーフィング開始。

 ブリーフィング終了から7時スタート開始。

 皆さん安全に楽しんでくださいね。30名程が出走していくのを見届けつつこちらも出走準備をする。

スタート/入間豊水橋->PC1/セイコーマートグランテラス筑西店(96.5km)

 7:15過ぎにスタート、緩々と走り始める。最初の目的地は96.5km先のPC1。区間距離が長いが一気に行くつもり。

 豊水橋を渡る。再びここを渡るのは明日の早朝か。長旅の始まりにちょっと武者震い。

 0.9km、根岸交差点を狭山市街方面に左折して県道262号に乗る。

 5.2km、ちょっと上って柏原交差点を右方向に進んで県道260号に乗る。

 

 7.3km、微妙な下り基調を進みつつ川越市に入る。

 12.3km、霞ヶ浦の街中を抜けて上戸交差点を川越市街方面に右折。

 13.6km、突き当りを右折して県道39号に乗る。

 14.0km、雁見橋で入間川を渡る。

 15.2km、川越市街の縁をかすめつつ石原町(北)交差点を国道254号方面に左前に進む。

 16.9km、左折して県道12号に乗り鴻巣に向かって北上していく。

 18.6km、苦手な釘無橋を渡る。幸い大型車に抜かされることなく無難に通過。

 23.3km、太郎右衛門橋で荒川を渡る。今日の県道12号は車が多いので安全第一で歩道を走行。桶川市に入る。

 24.0km、川田谷交差点を左折して県道12号を離脱、県道57号に乗る。

 26.4km、川田谷(市場)西交差点を鴻巣方面に左折。

 29.1km、高尾2丁目交差点を右折、更に県道57号を進む。

 30.1km、鴻巣市に入る。右側のコンビニは先日のフレッシュで最終PCだった場所。あの時は24H営業でなくなっていたことに到着してから気付いて焦った。

 31.7km、深井二丁目交差点を鴻巣市街方面に左折。

 32.8km、鴻巣市街に入って本町交差点を加須方面に右折して県道38号に乗る。

 34.9km、上越・北陸新幹線の軌道を通過して今日も外宇宙に出ていくというイメージ。

 37.8km、加須市に入る。鴻巣市街を出ていつもの様にこの辺りでブルべの巡航モードに入った感じ。ここのところずっと右腰が痛かったのだが取り敢えず今日は大した支障はなく脚はそこそこ回るし体調はまずまずといったところ。400kmの長丁場なので強度を極力抑えめで進んでいく。

 41.2km、騎西一丁目交差点を騎西市街方面に右折。

 41.9km、騎西三丁目交差点を左折して騎西の街を離脱。

 42.4km、騎西城址傍を通過。

 45.3km、加須市街に入って中央二丁目交差点を右折。

 45.6km、本町交差点を左折して加須市街を離脱。

 県道46号を順調に北上していく。相変わらず空には雲が多く日差しが弱いので天気予報程に気温は上がっていない感じ。アームカバーを付けていても暑さはそれ程感じない。

 53.0km、苦手な埼玉大橋にさしかかる。今日は車がそこそこ走っているので緊張しながらも何とか無事に渡り切った。

 57.0km、柏戸(遊水地)交差点を古河方面に右折してサイクリングロードに乗る。

  渡良瀬遊水地を左に見ながらサイクリングロードを進む。この間のBRM314群馬200の時のここの野焼きはなかなかに凄かった。

 車通りから解放されるサイクリングロードは少しの間だけでもありがたい。

 58.6km、サイクリングロードのまま左折して三国橋を渡る。

 59.2km、橋を渡り終えて茨城県古河市に入って左折方向に進む。

 60.3km、古河市街に入って古河駅西口入口交差点を小山・野木方面に左折して県道261号に乗る。

 60.5km、下妻方面に右折して県道294号に乗る。

 61.8km、ちょっと混雑する古河市街を抜けつつ国道4号を横切って国道125号に乗り下妻・八千代方面に進む。ここからしばらくは交通量が多く苦手な国道125号を走らなければならない。

 今日の国道125号は車が多くちょっとストレス。まあいつも通りと言えばいつも通りなので車の流れに乗りつつぼちぼち進む。

 66.7km、上大野交差点を筑西・結城方面に左折して国道125号を離脱、県道124号に乗る。

 県道124号に乗って車が一気に減って落ち着きを取り戻した。

 69.3km、国道4号を横切って筑西方面に更に県道124号を進む。

 70.9km、結城市に入った。

 進むうちに前方に筑波山が見えてきた。

 74.8km、ここから県道23号に乗って筑西に向かって進む。この辺りまで来ると車通りがかなり減って信号がまばらになって巡航ペースを維持しやすくなった。順調に距離を消化していく。

 76.4km、通行止め標識だが自転車は直進可能。舟生方面に進む。

 77.0km、交差点を右折方向に進む。

 78.6km、鬼怒川大橋西交差点を筑西方面に左折。

 79.3km、鬼怒川大橋で鬼怒川を渡って筑西市に入る。

 少しずつ筑波山が近付いてきた。

 81.4km、関本下交差点を下妻方面に右折して県道23号を離脱、県道15号に乗る。

 81.9km、海老ヶ島・国道294号方面に左折して県道54号に乗る。

 82.5km、ここを通る度に毎回気になるこの”ペアーノ”という標識。ネーミングの意味が知りたいところ。

 86.6km、踏切を渡って直後を左折。

 87.0km、黒子交差点を左折して県道357号に乗る。

 県道357号を筑西市街・下館駅方面に北上していく。PCまで10kmを切った。序盤の区間距離は長かったが休憩の必要なく何とかPC1まで行けそうだ。

 93.3km、下館市街に入って下館駅南交差点を右折。

 95.9km、県道7号を横切り県道207号に乗って真岡方面に進む。車が増えて混雑に巻き込まれた。PCはもう直ぐ。

 PCが見えた。

 96.5km地点のPC1に到着、チェックタイムは4/25の12:01。

 ここまで抑えた運動強度で巡航ほぼ20km/hはまずまず順調。区間距離は長かったが一気に今日の行程の1/4を消化して気持ちが軽くなった。気温が上がって来たのでここでアームカバーを外す。それにしてもこの道の駅グランテラス筑西はかなりの人で賑わっている。特段何か催し物をやっている様ではなさそうだが立地が良いということなのだろうか。ここまでコース巡回に来ていた川田さん達と会話しつつ20分程休憩して出発する。

PC1->PC2/セブンイレブン馬頭北向田店(57.2km/153.7km)

 PCを出て再び県道207号に乗り真岡方面に走り出す。次の目的地は57.2km先のPC2。

 97.1km、川澄交差点を桜川方面に右折。

 県道207号を北上していく。何となく向かい風でペースは今一つだが信号の間隔がまばらになり順調に距離を消化していく。

 102.8km、栃木県真岡市に入る。

 105.8km、突き当りを益子・真岡市街方面に左折。

 106.2km、益子方面に右折して更に県道166号を進む。

 109.2km、小林南交差点を益子方面に右折。

 曲がってすぐの山前小学校南交差点を益子方面に左折、更に県道166号を進む。

 112.0km、突き当りを右折して更に県道166号を進む。

 114.4km、踏切を渡った直後の突き当りを右折して国道294号に乗る。

 114.6km、益子町に入る。

 国道294号から県道255号に遷移しつつ更に北上していく。

 119.1km、交差点を右折して県道255号を離脱、県道163号に乗る。

 119.6km、七井台町東交差点を水戸・茂木方面に右折して国道123号に乗る。

 120.3km、七井駅西交差点を市貝・七井駅方面に左折して国道123号を離脱、県道1号に乗る。

 120.6km、踏切を渡った直後を左折、再び県道163号に乗る。

 122.8km、市貝町に入る。

 125.1km、荒宿交差点を水戸・茂木方面に右折。

 曲がってすぐの新宿東交差点を水戸・茂木方面に左折して更に県道163号を進む。

 126.0km、市塙交差点を那須烏山方面に左折して更に県道163号を進む。

 126.8km、市貝町役場前を通過。

 微妙なアップダウンのある県道163号を進む。車はほとんど走っていないので落ち着いて距離を消化していく。

 135.0km、茂木町に入った。何となく上り基調になって来た。

 135.9km、突き当りを那須烏山方面に左折して国道294号に乗る。

 国道294号に乗ってすぐにはっきりとした上りになった。5%程のまっすぐな坂をぼちぼち上っていく。

 136.7km、ピークを通過してそのまま下りに入っていく。あれ?この坂こんなに短かったっけ?という感じであっという間に終わった。

 137.0km、下りながら那須烏山市に入る。長い坂を快調に下る。ここを下る時は上りと下りの距離が合わず、いつこれだけ上ったのだろうと毎回不思議に思ってしまう。

 138.6km、向田交差点を通過して更に北上する。復路はここを宇都宮方向に進んでいくことになる。

 139kmを過ぎて上りになる。いつもこの上りはきつく感じるが今日はそうでもない。

 140.7km、ピークを通過して野上交差点を那須・大田原・那珂川町方面に右折、更に国道294号を進む。

 142.4km、烏山の街中に入って朝日交差点を通過。工事が完全に終わって交差点がかなり広くなっていたのでちょっとびっくりした。

 前方にこれから渡る興野大橋を見ながら国道294号を下っていく。

 143.6km、興野大橋西交差点を馬頭方面に右折して県道27号に乗る。ここから復路とは別ルートになる。復路は正面から戻って来て遡っていくことになる。

 曲がってすぐに興野大橋を渡る。

 144.1km、橋を渡り終えて興野大橋東交差点を国道293号方面に左折、更に県道27号を進む。

 146.1km、那珂川町に入る。

 146.4km、那珂川の定点観測ポイント。好天の午後の那珂川の川面は穏やか。

 この県道27号区間を走る時はいつも向かい風できつい印象があるのだが今日はそれ程でもない。

 151.4km、さくら方面に左折して更に県道27号を進む。

 手前の交差点を直進して下馬頭交差点を経由するルートはアップダウンがあるのでこっちのルートの方が格段に走りやすい。

 153.1km、都橋交差点をさくら方面に左折して国道293号に乗る。ここを曲がればPCはもうすぐ。

 PCが見えた。

 153.7km地点のPC2に到着、チェックタイムは4/25の14:47。

 150kmを消化してまだ巡航グロス20km/hを維持できているのは上出来。運動強度を抑えているので疲労感は今のところほとんどなく上手く走れている。ここには参加者の姿はほとんどなく、ボリュームゾーンはまだ先ということか、やはりこのコースは高速コースの様だ。15分程の休憩の後出発。

PC2->PC3/セブンイレブン白川実業高校前(47.9km/201.6km)

 ICを出て再び国道293号に乗り北に向かって進み始める。次の目的地は48km先のPC3、折り返し地点の白河だ。

 154.3km、北向田交差点を小砂方面に右折して県道52号に乗る。

 155.0km、小口交差点を小砂方面に右折して県道224号に乗る。

 155.7km、馬頭温泉入口交差点を黒羽・湯津上方面に左折して298号に乗る。曲がってすぐに上りが始まる。

 5%位のまっすぐな坂をぼちぼち上っていく。今日は運動強度を意識して抑えているせいか坂が余りきつく感じない。メンタル的には良いことだ。

 156.5km、ピークを通過して下りに入っていく。

 下りを終えて県道298号を快調に進む。路面が綺麗に舗装し直されていて気持ち良い。

 159.0km、大田原市に入る。

 県道298号は信号はほとんどなく車も非常に少ないのでとても走りやすい。この区間は向かい風なことが多いのだが今日は大したことないので順調に進んでいく。

 167.9km、左折して県道298号を離脱。

 168.7km、止まれを直進して県道27号に乗る。

 微妙なアップダウンのある県道27号を順調に進む。

 178.5km、上りが始まる。勾配は5%位のまっすぐな坂は視覚的にもきついが今日はそうでもない。

 178.9km、ピークを通過して下りに入っていく。

 179.5km、下りながら那須町に入る。

 180.4km、伊王野・棚倉方面に右折して県道27号を離脱。

 180.7km、下りながらの左カーブは見通しが悪いので注意が必要。

 181.1km、伊王野の街に入って伊王野小学校前交差点を右折して県道60号に乗る。

 ひなびた感じの伊王野の街中は何となく懐かしくて和む。

 184.8km、白河方面に左折して県道60号を離脱、県道76号に乗る。ここを曲がると白河の峠までは一本道。峠までは約7km。

 県道76号をぼちぼち進む。まだ日のあるうちに白河の峠を越えられそうなので気分的にはかなり楽。

 進むうちに少しずつ上り基調になっていく。日陰に入るとひんやりする。今日は予報程気温は上がらなかった様だ。この分だと夜はもしかしたら寒いかも知れない。防寒具を持ってきていないのでちょっと心配になる。

 ぼちぼち山道に入って来た。

 那須町の見送りの案内が出てくると県境が近いことが窺い知れる。

 191.3km、ここから勾配がきつくなって白河の峠までの最終アプローチが始まる。残り距離は400m。

 8%の坂をぼちぼち上っていく。ちょっと前は路面がボロボロで走り難かったが奇麗に舗装し直されて本当に走りやすくなった。

 191.7km、16:45に白河の峠を通過。ここが今日の最高標高地点。そのまま長い下りに入っていく。

 長い下り基調を快調に進んでいく。

 194.0km、白河関を通過。更に下り基調は続く。

 195.6km、アタック二本松ではここを棚倉方面に右折だが今日は白河方面に道なり左で更に県道76号を進む。

 道沿いの桜が満開。200km北上して桜前線に追い付いたか。

 198.9km、県道388号を横切って白河市街方面に進む。この先上りになる。

 7%位の坂をぼちぼち上っていく。やっぱり今日はきつく感じない。今日は調子が良いのか?

 199.6km、ピークを通過して下っていく。

 まだ日のあるうちに白河に辿り着けた。PCはもう目前。

 PCが見えた。前回開催した時はこの先更に直進だったが今回はPCが変わっている。

 201.6km地点のPC3に到着、チェックタイムは4/25の17:10。

 行程の半分を消化してまだ巡航グロス20km/hを維持できている。何だかんだで今日は調子が良さそうだ。明るいうちに白河を折り返せるのは気持ち的にかなり余裕がある。この先調子に乗って失速しない様に引き続き抑えて走ることを心掛ける。15分程の休憩の後出発する。

PC3->PC4/ファミリーマート市貝下赤羽店(81.7km/283.3km)

 PCを出て目の前の交差点から国道289号に乗り西に向かって走り出す。次の目的地は81.7km先のPC4。区間距離が長いが今のところ疲労感は薄いので一気に行く予定。この区間をクリアできれば完走が見えてくる。

 車通りの多い国道289号を進む。夕刻の白河は気温が低くて走り始めはちょっと肌寒い。やはり予報程気温は上がらなかった様だ。南下すれば気温が上がるはずだがさてどうだろう。

 203.7km、前回はここに右から来て右折で国道289号に乗った。

 204.5km、那珂川町方面に左折して国道289号を離脱、国道294号に乗る。ここが今日のコースの最北端、これから入間に向かってひたすら南下開始。参加者の中にはこの辺りでラーメンを食べていく人がいるが私にはその余裕はない。

 かなり日は西に傾いたがまだ日差しはある。明るいうちにどこまで行けるか。

 緩いアップダウンをこなしながら国道294号を進む。復路は往路の白河関越え程の上りはないので楽だ。

 210.2km、白河の山越えの最後のピークを通過して栃木県に入る。ここから長い下り基調が始まる。取り敢えず明るいうちに白河を折り返すことができた。

 車がほとんど走っておらず信号もほとんどない下り基調の国道294号を快調に進む。進路が南向きになって向かい風基調になってペースはいまいちだが順調に距離を消化していく。

 道脇の鯉のぼりが進行方向に向かって泳いでる。即ち向かい風ということだが視覚程辛くはない。

 路面も綺麗で走りやすい。白河を折り返してからのこの国道294号区間はこのブルべでもっとも美味しい部分ではないかと私的には思う。

 224.1km、前回休憩ポイントで立ち寄ったコンビニの前を通過。確かその時もこれ位の夕暮れだったね。ちょっとデジャヴ。

 229.5km、このブルべの唯一のトンネルを通過。

 18:50、薄暮が完全に消えてナイトラン開始。

 236.4km、黒羽幹部派出所交差点を那珂川町・湯津上方面に左折して更に国道294号を進む。

 微妙なアップダウンがありながらも基本下り基調で順調に距離を消化していく。

 243.2km、左折して国道294号を離脱、国道294号旧道に乗る。

 244.6km、那須烏山・那珂川町に右折。

 245.0km、箒橋で箒川を渡り那珂川町に入る。

 246.9km、那須烏山・小川方面に直進して国道294号を離脱、県道52号に乗る。

 248.4km、神田城交差点を常陸大宮・那珂川市街方面に左折して国道293号に乗る。

 249.1km、旭町交差点を益子・那須烏山方面に右折して再び国道294号に乗る。

 左側の那珂川に沿って国道294号を進む。

 この区間は微妙なアップダウンがあるがまだ脚は普通に回るのでそれ程苦にならない。

 259.8km、興野大橋西交差点を通過。ここから往路の遡りでアタック那珂川の後半と同じになる。

 261.1km、ちょっと上って那須烏山の街中に入って旭交差点を通過。

 262.6km、野上交差点を真岡・益子・茂木方面に左折して更に国道294号を進む。

 264.8km、向田交差点を宇都宮方面に右折して国道294号を離脱、県道64号に乗る。ここから往路とは別ルート。

 265.9km、荒川を渡って市貝町に入る。この先白河以降唯一の上り区間に入っていく。

 進むうちに徐々に上り基調になって来た。真っ暗な県道64号をぼちぼち進む。

 269.2km、この塩田調整池・芝桜公園の標識を過ぎた辺りから新宇都宮C.C.入口まで本格的に上り始める。山頂までは1.2km位。

 5%弱の坂をぼちぼち上っていく。後半も上りはそれ程苦にならない。気温が下がって来てちょっと肌寒く感じていたが上りだと気にならなくなるのでむしろ好都合。

 270.3km、新宇都宮C.C.前のピークに到達。一旦下る。

 271.5km、下りを終えて再び上る。こっちの方が距離は短いが勾配はきつめ。

 272.1km、ピークをクリアしてそのまま長い下りに入っていく。これでもうゴールまでは上りはないのでかなり気楽になった。

 272.7km、下りを終えて突き当りを真岡・宇都宮方面に左折して県道61号に乗る。

 曲がってすぐに芳賀町に入る。

 車が全く走っていない静かな県道64号を進む。この道も走りやすい。

 276.8km、稲毛田交差点を祖母井方面に右折して更に県道61号を進む。

 278.8km、祖母井交差点を左折。

 280.1km、再び市貝町に入った。PCはもうすぐ。

 PCが見えた。

 283.3km地点のPC4に到着、チェックタイムは4/25の21:02。

 全行程の3/4近くを消化してまだ巡航グロス20km/hを維持できているのは上出来。スタートからほぼ同じ運動強度を保っているのはかなり上手く走れていると思う。バイクを降りると急に寒く感じてアームカバーを装着する。もうこれ以上の防寒具は持っていないので後は耐えるしかないが、まだぎりぎり耐えられるレベルなので何とかなるかな。取り敢えず南に下っていけばちょっとは気温は上がるはずなのでそれに期待する。15分程の休憩の後出発。

PC4->PC5/セブンイレブン加須外野店(66.1km/349.4km)

 PCを出て再び県道61号に乗り南下開始。次の目的地は66km先のPC5。

 走り始めは結構寒いがちょっと脚を回すと落ち着いた。

 290.5km、東郷北交差点を筑西・真岡市街に道なり右折して再び国道294号に乗る。

 微妙なアップダウンのある国道294号を進む。日中だとかなりの交通量でそこそこストレスがあるがこの時間だと車は少なくかなり走りやすい。

 相変わらず向かい風基調ではあるがかなり弱まった感じなのでペースダウンはわずか。順調に距離を消化していく。

 302.7km、久下田西7丁目交差点を下野方面に右折して国道294号を離脱。ゴールまで100kmを切った。

 曲がってすぐに更に左折して県道204号に乗る。

 生活道路の様な細い県道204号は車は全く走っていなくて落ち着いて走ることができる。

 305.0km、静かな住宅街の中を右折方向に進む。

 305.8km、群馬県筑西市に入る。

 307.1km、結城方面に右折して更に県道204号を進む。

 県道204号もこの時間なら車は少なく走りやすい。

 311.3km、小川北交差点を小山方面に右折して更に県道204号を進む。

 312.2km、中島橋で鬼怒川を渡る。栃木県小山市に入る。

 313.6km、中島橋西交差点を結城方面に左折、更に県道204号を進む。

 314.8km、小さな橋を渡って茨城県結城市に入る。

 316.1km、結城小前交差点を結城市街方面に道なり左折。

 316.4km、右折して更に県道204号を進む。

 寝静まって静かな結城の街中を進む。

 317.5km、野田方面に左折して県道17号に乗る。

 県道17号を淡々と南下していく。夜間走行にもすっかり順応して気持ち的にも余裕を持ってゆったりとしたペースで脚を回せている。

 328.1km、古河方面に右折して県道124号に乗る。ここで再び往路と合流。

 330.6km、国道4号を横切って古河駅方面に進む。

 333.1km、上大野交差点を古河駅方面に右折して国道125号に乗る。

 国道125号は往路はかなりの交通量だが時刻は23時半を過ぎて車が格段に減って同じ道とは思えない程に走りやすい。

 338.1km、国道4号を横切って古川市街に入っていく。

 339.2km、左折して県道261号に乗り古河駅方面に進む。

 339.5km、静かな古河市街を抜けつつ古河駅西口入口交差点を館林・北川辺方面に右折して県道9号に乗る。

 340.7km、古河市街を出て三国橋交差点を北川辺・館林方面に右折、サイクリングロードに乗る。日付が変わった。

 341.2km、三国橋で渡良瀬川を渡り終えてサイクリングロードのまま右折。埼玉県に戻って来た。

 真っ暗なサイクリングロードを時々出現する車止めに注意しながらゆっくり進んでいく。

 342.8km、柏戸(遊水地)交差点で車道に復帰し館林方面に右折、県道46号に乗る。

 県道46号を南に向かって進む。向かい風がちょっとだけ増した気がするが大して気にならない。

 346.7km、苦手な利根川の埼玉大橋越えもこの時間なら車がいないので安心して通過することができる。

 無事に埼玉大橋を渡り終えればPCはもうすぐ。

 PCが見えた。

 349.4km地点のPC5に到着、チェックタイムは4/26の0:33。

 遂に最終PCまで巡航グロス20km/hで来てしまった。ペースは序盤からほぼ一定だからこれはブルべの走り方としては理想形ではないか。疲労感も薄く、こんな走り方は滅多にできないという程に上出来。このままゴールまで行ってしまいたい。15分程の休憩の後出発する。

PC5->ゴール/入間豊水橋(50.8km/400.2km)

 PCを出て再び県道46号に乗り南下開始。さあ、あとはゴールを目指すのみ。残り距離は51km、安全に確実に走り切ることを心掛けるのみ。

 354.2km、本町交差点を右折して加須の街中に入っていく。

 354.5km、静かな加須市街を抜けつつ中央二丁目交差点を騎西方向に左折して県道38号に乗る。

 356.7km、日出安交差点を通過。左のコンビニは先日のフレッシュでPCだったところ。通過時間はあの時のより3時間位早い。

 357.3km、騎西城址傍を通過。暗闇にぼんやり浮かぶ城のディテールが何となく非日常的。

 357.9km、騎西三丁目交差点を右折して騎西の街中に入っていく。

 358.6km、寝静まった騎西の街中を通り抜けつつ騎西一丁目交差点を鴻巣方面に左折して県道151号に乗る。

 362.1km、県道151号から県道38号に遷移してひたすら南下する。鴻巣市に入った。

 364.9km、上越・北陸新幹線の軌道を通過。今日も無事に外宇宙から太陽系に帰還した感じでちょっとほっとする。。

 366.4km、国道17号を横切って鴻巣市街に入って行く。

 367.1km、静かな鴻巣市街を通り抜けつつ本町交差点を北本方面に左折して県道38号を離脱、県道57号に乗る。

 寝静まった人形通りはとても静か。落ち着いて通り抜けていく。

 368.1km、深井二丁目交差点を桶川北本I.C.方面に右折して更に県道57号を進む。鴻巣市街から離脱。

 369.8km、北本市に入る。

 370.7km、高尾2丁目交差点を桶川方面に左折して更に県道57号を進む。ゴールまで30kmを切った。

 373.4km、川田谷(市場)西交差点を右折して更に県道57号を進む。

 375.8km、川田谷交差点を川越方面に右折して県道12号に乗る。

 376.5km、太郎右衛門橋で荒川を渡る。この時間は車がほとんど走っていないので安心して渡ることができる。川島町に入る。

 381.2km、釘無橋で越辺川と入間川を渡る。苦手な釘無橋もこの時間なら安心して車道を走ることができる。川越市に入る。

 382.7km、橋から下って来てすぐを右折して県道12号から離脱。ここから少しの間往路と別ルートとなる。

 この道は相変わらず工事中。一体いつになったら終わることやら。

 383.1km、福田交差点で国道254号を横切って県道160号に乗る。

 微妙なアップダウンのある県道160号を進む。まだ脚は良く回るしペースはしっかり維持できている。

 385.5km、上寺山交差点を鶴ヶ島方面に右折して県道39号に乗る。ここから再び往路に合流してゴールまで遡ることになる。

 386.2km、雁見橋で入間川を渡る。安全のために側道を走行する。

 386.5km、かつ善という名のラーメン屋の角を左折。

 387.9km、上戸交差点を狭山方面に左折して県道114号に乗る。後はひたすら入間に向かって南下するのみ。ゴールまではあと12km。

 388.7km、深夜の霞ヶ関駅傍は人影もなくすんなりと通過。

 391.1km、的場上交差点から柏原交差点までの約4kmの緩い上りが始まる。まだ余力はあるしペースを変えることなく淡々と踏んでいく。

 392.9km、狭山市に入った。2%位の緩斜面は今日は全く苦にならない。ゴール直前まで一定ペースを崩さず余力を残せているのは我ながらとてもうまく走れたと感心する。でもまだゴールしたわけではないから最後まで気を抜いてはいけない。

 395.0km、柏原交差点に到達してこれで今日の上りは全て終了。飯能方面に左折して県道260号に乗る。曲がってすぐにちょっと下る。

 398.0km、静かな狭山市街をすんなりと通過。もう完走は間違いない。達成感と安堵感がじわじわと沸いてきた。

 399.3km、根岸交差点を左折すればゴールはもう目前。

 見慣れた入間の風景を眺めながら豊水橋を渡る。

 橋を渡り終えた直後を左折すればゴールだ。

 無事ゴール。苦手な400kmを首尾良く完走してほっと一息。

 ゴールタイムは4/26の3:06、完走時間は20時間06分だった。

ゴール後

 ウェアを着替えて一息ついてそのままスタッフ業務に復帰する。

 ちょうどボリュームゾーンがゴールした直後の様で結構賑わっている。皆割と余裕の表情だからやはり今日のコースは高速ブルべでかつ天候に恵まれたという感じ。

 ちょっと眠気が来たので一旦スタッフから離脱して車で横になる。

 2時間程仮眠して目が覚めたら5時半過ぎでもうすっかり明るくなっていた。

 ぽつぽつと戻って来る参加者を出迎える。夜明け前は結構寒かった様で寒さが辛かったという参加者は多い。

 400kmという長旅を一気に駆け抜けた参加者達の心地良い疲労感と満足感と安堵感が漂うアフターブルべの穏やかな時間が流れていく。この時間もまた楽し。

 9時過ぎに最終走者を出迎えてこれで参加者全員の消息が確認され、アタック白河は無事終了。

 そそくさとゴール地点を撤収し帰途に就く。10:45に自宅に帰着、これにて今回のブルべ実走と主催は終了した。

総括

 

 我がオダ埼清水班の400kmの定番アタック白河は今回で4回目の出走となったが、走り終えてとにかく非常に走りやすいコースだということを再確認した。上りは往路の白河関越えと後半の新宇都宮カントリークラブだけであとは平坦基調。清水班のブルベで良く使われるルートが随所で採用されているのでコースは知り尽くしているし、更に白河から折り返した直後の国道294号は長い下り基調で車が少なく非常に走りやすく距離の消化が早い。総じて難易度の非常に低いコースだと言える。私的には今回はスタートからゴールまでほぼ一定の運動強度を保ったままで20時間で完走できたということで、400kmブルべの走り方として理想的な結果を残せたというのはこのコースの好感度を更に上げることとなった。毎回の感想になるが400kmブルベが苦手な私としては、この先もうこのアタック白河とアタック老越路だけで良いのではないかと思っている。このコースはまた近いうちに開催されると思うので400kmが苦手な人や初心者の人には是非お勧めしたい。

 さて次のブルベは我がオダ埼清水班のBRM523埼玉600アタック磐越東線。当日実走予定だが、次回詳報の予定。