今年も早くも4月ですよ。ブログの書き出しでいつも月日から始めるのは芸がなさ過ぎるのだが、とにかく本当に月日が経つのが早過ぎて自分は死に向かって加速度的に進んでいるのではないかと意味もなく焦りを感じてしまう。まあそんな下らない感覚は一瞬で忘れてしまうのだが、4月に入って一気に春になるかと思ったらまた寒くなってまさに三寒四温という感じ。その反面、今年は花粉症の症状が酷くしょっちゅう目が痒くなりくしゃみをしている。高市とトランプが馬鹿をやり続けているニュースばかりが流れて来てイライラした気持ちをボントロやサックスで鎮めるという日々が続いている。まあ花粉症以外は概ね健康だし強烈な物価高の中にあって日々食事にありつけているし私的にはまずまず安定した生活を送ることができているということはよいことだ。日々淡々とやるべきことを確実にこなしていく。それでよいと思う。
そんなわけでBRM329たまがわ200定峰の走行レポートは下記の通り。
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[目次]
- スタートまで
- スタート/二子玉川兵庫島公園->PC1/ファミリーマート海田岩蔵街道店(44.3km)
- PC1->PC2/セブンイレブン秩父上宮地店(43.6km/87.9km)
- PC2->PC3/東秩父村和紙の里(27.3km/115.2km)
- PC3->PC4/セブンイレブン青梅日立前店(43.8km/159.0km)
- PC4->ゴール/二子玉川兵庫島公園(41.6km/200.6km)
- ゴール後
- 総括
スタートまで
3/29(日)、4時起床。微妙に寒いので温度計を見たら現在気温は8℃、天気予報をチェックするとこの時間は8℃だが終日好天で最高気温は20℃を超えてくる見込みなのでスタートの時だけ我慢できれば何とかなるということで、半袖ジャージにレーパンにアームカバーだけを付けることにする。
4時半前に自宅を出発、車で二子玉川を目指す。

5時半過ぎに二子玉川の多摩川河川敷からちょっと離れたコインパーキングに車を停め、急いでバイクを降ろし身支度をしてスタート地点に向かう。駐車場からスタート地点の新二子橋の下までは500m位。

兵庫島公園への入り口付近の工事は終わった様でサイクリングロードのきちんと舗装されていた。

スタート地点に着くと既にブリーフィングは終わっている様子。急いで受付をしてブルベカードを受け取る。スタートはウェーブ1で6:10。それにしても人数が少ない。6時スタートはぱっと見20人位か。このたまがわ200定峰は人気で過去参加した時はいつも5、60人はいた様に思う。スタッフのTonyさんに聞いたら7時スタートはもっと多いとのこと。
今日のコースは二子玉川をスタートして青梅まで行ってそこから名栗を経由して山伏峠を越え秩父に降りてから定峰峠を越えて東秩父に降りて飯能を経由して青梅から往路を遡り再び二子玉川に戻ってくる200km。
この定峰200はAJたまがわさんの定番中の定番コースで私的には今回で7回目のエントリーとなる。ルートは完全にFIXされていて、山王峠、山伏峠、定峰峠、松郷峠の大小4つの峠を越える獲得標高差1700m程の初級山岳コースだ。この4つの峠はそれぞれもう何度となく上っている難し過ぎず簡単過ぎずヒルクライムの醍醐味をしっかり楽しめる峠ばかりだが、これを200kmの中に詰め込んだボリューム満点の作りになっている。開催時期も春の桜の季節なので何度走っても飽きない秀逸なコースだ。今日は天気は申し分なく気温も十分に暖かいので軽い服装で春のサイクリングをしっかり楽しめそうだ。

6時を過ぎてウェーブ1のスタートチェックが始まった。装備チェックを無事にパスして出走態勢に入る。
スタート/二子玉川兵庫島公園->PC1/ファミリーマート海田岩蔵街道店(44.3km)
6時過ぎにスタート、ぼちぼち走り始める。

振り返ると朝日が薄雲に弱められつつ昇って来た。

0.8km、公園の駐車場出入口を出て左折し一般道に乗る。

多摩川沿いを上流に向かって進む。昨夜の雨で路面が濡れているがそのうち乾くだろう。

この辺りの桜はまだ三分咲きという感じ。満開にはまだ早いか。

3.8km、道なり右に降りて行って多摩川沿いを一旦離れる。

5.0km、和泉多摩川地区センター北交差点を左折。

5.2km、止まれを左折して和泉多摩川通りに乗る。

6.0km、田中橋交差点を左折して六郷さくら通りに乗る。

この辺りの桜はかなり咲いていて満開が近い。

9.4km、調布南高校前交差点を左折。

再び多摩川沿いに出て北西方向に進んでいく。

12.5km、道なり左に進んで都道9号に乗る。

13.2km、水道・防災ステーション角交差点を左折して都道9号を離脱、6中通りに乗る。

13.7km、道なり右折して再び多摩川沿いに出る。

15.1km、是政橋を通過。

15.5km、キューシートではここを右折で工事迂回設定されていたが工事が終わっていたのでそのまま直進する。

府中市郷土の森の桜がなかなかに壮観。

16.3km、郷土の森入口交差点を左折して多摩川通りに乗る。

18.3km、関戸橋を通過。あまり工事が進んでいない様に見えるのだが橋の架け替えはこんなものなのか。

19.8km、府中四谷橋を通過。ここは普段通勤で渡っている。

20.3km、三屋通り入口交差点を通過。毎朝通勤時に右から来てここから多摩川CRに乗っている。

22.4km、右折して多摩川沿いから離脱。

22.7km、ちょっと上って左折、一方通行を逆走していく。

23.0km、分岐を左折。

23.2km、みのわ通り入口交差点を左折して甲州街道に乗る。

23.4km、立川市に入った。朝の甲州街道は車は少なく走りやすい。

23.9km、日野橋交差点で新奥多摩街道に遷移して青梅・昭島方面に直進して行く。

新奥多摩街道を順調に進む。1時間程走っていつもの巡航ペースになった。脚はそこそこ回るので今日の体調はまずまず、問題なく完走できそうだ。

30.1km、国道16号と合流する堂方上交差点はいつも混雑するが今日はすんなりと通過。
気温が上がってきてちょっと暑くなってきたので信号待ちのタイミングでアームウォーマーを外す。

31.6km、小荷田交差点を直進して国道16号を離脱、再び新奥多摩街道に乗って青梅方面に進む。

31.7km、福生市に入る。

33.2km、鍋ヶ谷戸交差点を青梅・あきる野方面に左折して奥多摩街道に乗る。ここから復路とは別ルートになる。

34.5km、突き当りを右折。

曲がってすぐに更に左折して青梅方面に更に奥多摩街道を進む。

36.2km、玉川上水沿いを進みつつ羽村市に入る。

玉川上水沿いの桜はまだちょっと早いか。

39.4km、小作坂下交差点を右折して奥多摩街道を離脱、都道294号に乗る。曲がってすぐにちょっと上る。

39.8km、上りを終えたところで復路と合流。復路はここを右方向に進むことになる。

青梅市立東小中学校の敷地沿いの桜並木は今年も凄いことになりそうだ。

41.7km、ここで再び復路と別ルートになって直進する。復路はここに右から戻って来ることになる。

43.1km、藤橋久保交差点を右折して都道63号に乗る。

43.4km、今井馬場崎交差点を左折して岩蔵街道に乗る。直進方向の風景が去年と比べて変わっている。ここを曲がればPCはもうすぐ。

PCが見えた。

44.3km地点のPC1に到着、チェックタイムは8:15。

序盤の市街地走行は交通量が少なくすんなりとここまで来ることができたが復路はそういうわけにはいかないだろう。ここは一般のサイクリストやバイクも多く賑わっている。きっとこの先の名栗から山伏峠はツーリング等で人出は多そうだ。15分程の休憩の後出発。
PC1->PC2/セブンイレブン秩父上宮地店(43.6km/87.9km)

PCを出てすぐに笹仁田峠の上り。次の目的地は43.5km先のPC2だがその前に山王峠と山伏峠を越えていかなければならない。

44.9km、笹仁田峠のピークを越えて下っていく。

46.3km、下りを終えて岩蔵温泉方面に右折。

46.9km、岩蔵温泉交差点に突き当たって飯能方面に右折、小曽木街道に乗る。

47.2km、左折して小曽木街道を離脱、日影林通りに乗る。

49.1km、成木一丁目交差点を通過して直進、都道221号に乗る。この辺りから何となく上り基調になっていく。

49.6km、埼玉県飯能市に入ってすぐの南高麗小学校の桜がこのブルベの印象の一つになっている。このひっそりとひなびた感じが何となく懐かしく思える。

県道221号を進むうちに徐々に上り基調がはっきりしてきた。

51.5km、この辺りから勾配がきつくなってきて山王峠へ本格的に上り始める。山頂までは1.9km、平均勾配は4.8%。

5%前後の直線的な坂をぼちぼち上っていく。

もうすぐ山頂というところで10%になった。真っすぐ上っていくと視覚的にきつく感じる。

53.4km、山王峠をクリア。そのまま下りに入っていく。

54.5km、下りを終えて突き当りを上名栗方面に左折、県道70号に乗る。。

56.7km、赤沢橋で入間川を渡る。この辺りからぼちぼち上り基調になって来た。

57.5km、青いクジラの傍を通過。だいぶ塗装が剥げてきたな。

59.2km、県道70号から県道53号に遷移して更に秩父方面に進んでいく。

この辺りの桜はまだ早い感じだが十分に春の風情。名栗のこのルートはいつ走ってもとても走りやすくてサイクリングのベストルートだと思う。

61.8km、有馬ダムへの分岐を通過して秩父方面に道なり右に進んでいく。

山の上に点在する神社仏閣や観音像が秘密基地っぽい風情で非日常感を漂わせている。

9:25の気温は16℃、日差しがあるので体感はもう少し高い感じ。半袖ジャージにレーパンで絶好のサイクリングコンディション。

68.3km、ここから山伏峠へのアタック開始。距離4.3km、平均勾配6.6%のヒルクライム。

序盤から7%の勾配でいきなりきつい。まだまだ先は長いのでのんびり上っていく。

69.8km、製材所手前の急カーブも勾配はちょっときつめ。

70.1km、こんなところに山伏峠TTのベストタイムの看板があった。何度もここを上っているのに今日初めて気が付いた。歴代最高は10:18か。速いね。

上りのペースを掴んで気分良く上っていく。今日の山伏峠もとても楽しい。

71.5km、この左カーブからの駆け上がりが山伏峠ヒルクライムで一番きついところ。15%近い急勾配を踏ん張って上っていく。

今日はツーリングのバイクや車がそこそこ走っているがサイクリストはほとんどいない。天気が良いから賑わっているかと思ったが予想したより静か。

終盤も10%近い勾配で最後まで上り応えがある。

72.6km、山伏峠山頂を通過。さっきのTTの看板からの計測だと16分位かな。遅いね。そのまま長い下りに入っていく。

74.5km、横瀬町に入る。長い下りを快調に下っていく。上りで掻いた汗が冷やされて気持ち良い。

77.4km、正丸トンネル交差点を秩父方面に左折して国道299号に乗る。下りは更に続く。

国道299に乗って車やバイクが一気に増えたが信号がなくひたすら下るのでストレスはない。秩父に向かって快調に下っていく。秩父までは10km。

81.2km、道の駅果樹公園あしがくぼを通過。駐車場は車とバイクで埋まっている。

武甲山。薄っすらとかかった霞が削り取られた山肌を隠すベールの様だ。

86.5km、ほぼ下り切ったところで秩父市に入る。秩父市街が近くなって車がかなり混雑して来た。

87.0km、龍勢のまち吉田方面に右折して国道299号を離脱。この先直進して国道140号に直接乗るルートはまだ工事中の様だ。もうこのまま固定化されるのだろうか?一体何の工事をしているのだろう?

87.8km、迂回完了して国道140号に乗る。PCはもう目前。

PCが見えた。

88.0km地点のPC2に到着、チェックタイムは10:28。

秩父まで来てまだ午前10時台というのは物凄く展開が早い気がする。ここまではすこぶる順調で脚もよく回っている感じ。バイクを降りると日差しが強くて暑い。いきなり春を通り越して初夏の様だ。脚攣りを警戒してカルパスを食べて塩分補給をしておく。15分程の休憩の後出発。
PC2->PC3/東秩父村和紙の里(27.3km/115.2km)

PCを出て再び国道140号に乗り北に向かって走り出す。次の目的地は27.3km先のPC3だがその前に定峰峠を超えていかなければならない。

90.5km、大野原交差点を定峰峠方面に右折して国道140号を離脱、県道82号に乗る。

91.7km、高篠小前交差点を小川・定峰峠方面に左折して県道11号に乗る。

県道11号は車がほとんど走っていないので落ち着いて走ることができる。進むうちに何となく上り基調になってきた。

前方の山の斜面を煙の様なものが漂っているがあれはもしかして花粉か?普段自転車に乗っている時は花粉症の症状は出ないのだが今日はやたらに鼻がむずむずしでくしゃみが出る。相当な飛散量であることは容易に想像がつく。

94.0km、道幅が狭くなり山道に入っていく。ここから勾配がちょっときつくなってはっきりとした上りになる。

勾配5%程のまっすぐな坂をぼちぼち上っていく。定峰峠アタック前の助走区間の様な感じかな。

95.8km、このカーブから定峰峠へのヒルクライム開始。距離5.4km、平均勾配5.0%の定番中の定番ヒルクライムルート。

1km程上ったところで10%近いまっすぐな上りが出てくる。

97.1km、桜を始め色とりどりの花が咲き乱れて春爛漫。ここは春の定峰200のルート上で最も綺麗な場所だと思う。

時折10%近い急勾配が瞬間的に出てくるが5%位の九十九折りの道が続く。さっきの山伏峠で上りのリズムを完全に掴んでいるので気分良く踏んでいく。もう何十回とここを上っているが何度走っても楽しい。

98.9km、縁起寺の参道入口を通過。

山頂まであと2km。今日の定峰はさぞかしツーリングの人達で賑わっているだろうと思っていたがバイクや車はこの好天にしては非常に少ない。サイクリストの姿もほとんどなくてほぼ貸し切り状態で落ち着いて走ることができるのはとても贅沢。

山頂まであと1km。順調に距離を消化していく。

あと200m位で山頂。もう終わってしまうのかとちょっと残念な感覚がある。
山頂が見えて東秩父村に入る。

11:38、101.2km地点の定峰峠山頂をクリア。そのまま直進して長い下りに入っていく。
長い下りを快調に下っていく。下り側も車やバイクは殆ど走っておらず落ち着いて下ることができる。

106.3km、あっという間に落合側からの上り口まで下って来た。道なり左に更に下っていく。

落合側も車やバイクは少ない。快調に下って順調に距離を減らしていく。

112.5km、落合交差点を川越・小川方面に右折して更に県道11号を進む。下り基調はまだ続く。

進路が東向きになって向かい風基調になった。気温が上がったのでこれから南風が強くなっていくとなると復路はずっと向かい風になるからちょっと嫌な感じだ。

113.9km、東秩父村役場調査方面に右折して県道11号を一旦離脱。

114.1km、突き当りを左折。

何となく下り基調の細い道を進む。PC3はもうすぐ。

PCが見えた。

115.2km地点のPC3に到着、チェックタイムは12:01。

備え付けのバイクラックはほぼ満杯でかなりの数のサイクリストが立ち寄っている様だ。駐車場もほぼ満杯で大きな売店も大賑わい。以前まだ道の駅ではなかった頃は閑古鳥が鳴いていたのでこの改装は大正解だったということか。

去年も買った西千代子さんのりんごケーキを買う。美味しいのだがこのままかぶりついて食べるにはぽろぽろと分解してちょっと食べにくい。これはやはり皿に乗せてフォークでお上品に食べるのが正解なのか。15分程の休憩の後出発する。
PC3->PC4/セブンイレブン青梅日立前店(43.8km/159.0km)

115.4km、PCを出てすぐの突き当りを右折して再び県道11号に合流する。次の目的地は43.8km先のPC4だがその前に今日最後の峠の松郷峠を越えていくことになる。

県道11号を東に向かって進むがやはり向かい風でペースはいまいち。前半はなかなかのペースだったが後半はそうはいきそうにない。

117.5km、小川町に入る。いつも通り県道11号は車は少なく走りやすい。

118.7km、オダ埼ブルべであればここを右折だが今日は直進。

120.1km、松郷峠入口交差点をときがわ方面に右折して県道11号を離脱、県道273号に乗る。

県道273号を松郷峠に向かって進む。進路が南向きになって向かい風基調が更にはっきりした。やはり南風だったか。これはこの先ちょっと苦労しそうだな。

122.1km、小さな橋を渡ったところからはっきりとした上りになって松郷峠へのアタック開始。距離1.8km、平均勾配5.5%の短いけれど上り応えのあるヒルクライムルート。

山に入った途端に勾配が一気にきつくなり10%近くの急勾配になってくる。

123.0km、この先の砕石場の入口辺りが一番きつい。踏ん張って上っていく。

きついけれど車が殆ど走っていない静かな松郷峠を淡々と上っていく。今日はどの坂も楽しめているがこれも絶好の天候的サイクリングコンディションのお陰だろう。こういう日は滅多にないから堪能しておかなければ。

123.9km、松郷峠山頂をクリアしてときがわ町に入り、そのまま下り始める。これで今日の4つの峠越えは全て終了して気楽になった。ただしこの先ゴールまではまだいくつか上りが残っている。

126.1km、あっという間に下りを終えて西平交差点を東松山方面に左折、県道172号に乗る。

県道172号は下り基調だが向かい風なのでペースはいまいち。

129.1km、田中交差点を日高方面に右折して県道30号に乗る。

県道30号を南に向かって走り始める。やはり疑い様のない向かい風。ゴールは南東方向なので残り70kmは全て向かい風であることを覚悟しておかなければならない。

131.1km、越生町に入った。

133.0km、旧道との分岐を通過して道なり左にバイパスに乗る。

越生高校の桜がなかなかに壮観。学校の桜を見ると何となく青臭く懐かしい気分になる。

136.5km、越辺川と毛呂川を渡って毛呂山町に入る。

138.0km、毛呂山町役場前を通過して毛呂山市街を抜けていく。微妙に混雑してたがそれ程のタイムロスはなく通過。

138.3km、市街地を出たところで緩い上りが始まる。向かい風が相俟ってちょっときつい。

140.6km、埼玉医大前を通過して上りのピークで日高市に入りつつ山根交差点を通過。オダ埼ブルべではここを左折だが今日は入間・飯能方面に直進。

県道30号バイパスは認知度が上がってかなり交通量が増えてきているが今のところ走りやすい。

145.0km、県道262号と合流して直進。この辺りから飯能日高消防署に向かって上り始める。

145.6km、飯能市に入った。まだ上りは続く。まっすぐな坂は視覚的にきつい。山伏や定峰はきついという感覚はなかったがやはり車が多くて向かい風だと心理的に嫌な感じなのできつく感じるのだろう。

146.8km、上りのピークの飯能日高消防署交差点を飯能市街方面に右折して県道30号を離脱。曲がってすぐに下りが始まる。

148.2km、下りを終えて中山交差点を入間・飯能駅方面に左折。

149.2km、飯能市街中心部に入って東町交差点を青梅方面に右折、県道28号に乗る。

149.6km、広小路交差点を瑞穂方面に左折して県道218号に乗る。

149.9km、飯能駅傍を通過。終点から駅を眺めるというのは珍しい光景。

150.0km、稲荷分署入口交差点を瑞穂方面に左折して更に県道218号を進む。飯能市街はそこそこ混雑していてちょっと渋滞に引っかかったが大きなタイムロスはなく通過。

151.8km、入間川を渡って飯能市街を離脱。

川沿いの桜並木は満開の一歩手前というところか。意外に人出は少ない。来週末が花見の本番だろうか。

152.4km、ちょっと上って阿須交差点を通過。入間への左折方向はまだ通行止めのままになっている。いつ工事が終わるのだろうか。この先すぐに上りが始まる。

まっすぐな坂は勾配5%程だが向かい風できつく感じる。

153.4km、入間市に入った。上りはまだ続く。

154.6km、ピークを通過してちょっと下る。

155.1km、県道63号を横切ってすぐに霞川を渡って茶畑までの短い上りが始まる。これが今日最後の上り坂になる。

155.8km、上り切って茶畑に出た。これで今日のコースの上りは全て終了。あとはゴールまでは下り基調から平坦となる。

157.5km、茶畑の中を抜けて突き当りを青梅方面に右折、都道179号に乗る。この交差点で東京に入る。PCはもうすぐ。

158.3km、県道44号を横切って青梅方面に直進していく。この交差点の手前を右折した先に昔うちの会社が所有していたグラウンドがあって入社して間もない頃に社内イベントでよく訪れていた。もう30年以上前の話だが定年間際になって懐かしく思い出される。PCはもうすぐ。

PCが見えた。

159.0km地点のPC4に到着。チェックタイムは14:26。
ここのコンビニ、もう日立の工場はとっくの昔になくなっているのにいまだに日立前を名乗っている。ここに日立の工場があった頃が懐かしく思い出される。

今日の行程の3/4を消化して巡航グロス20km/h近くをキープしてきたのは上出来。ただしこの先は市街地走行で混雑が予想され、おまけに向かい風なのでペースダウンは必至。まあ時間は十分にあるので安全に確実にゴールすることだけを考える。15分程の休憩の後出発する
PC4->ゴール/二子玉川兵庫島公園(41.6km/200.6km)

PCを出て再び都道179号に乗り西に向かって走り出す。さて後はゴールを目指すのみ。残り距離は41.6kmだがゴールまでほぼ市街地走行でおまけに向かい風なのでペースダウンは必至。しかし明るいうちにゴールするのは確実なので気分的には余裕充分。

159.6km、突き当りを小作方面に左折して都道181号に乗る。ここで往路に合流して遡り始める。

東小中学校の桜は朝通った時より咲いている気がする。

161.5km、JR青梅線のアンダーパスを通過した直後を左折して新奥多摩街道に乗る。ここから再び往路とは別ルートになる。

新奥多摩街道に乗って車が一気に増えた。取り敢えず自転車レーンが広いのでストレスは少ない。

165.6km、福生市街に入って信号の間隔も狭くなりちょくちょく引っ掛かってペースダウン。過去には復路も往路と同じ奥多摩街道を遡っていたが、交通量だけを考えればそちらの方が良かった気がする。

167.4kmの鍋ヶ谷戸交差点を通過して再び往路の遡っていく。

169.0km、昭島市に入った直後の小荷田交差点で国道16号に合流、八王子・立川方面に直進する。

170.4km、堂方上交差点を直進して国道16号を離脱、再び新奥多摩街道に乗る。

立川が近くなるにしたがって車がどんどん増えてきた。去年もやっていた工事がまだ終わっていない。これってもしかして車道の路肩を狭めて歩道を拡幅しているということか?やることが逆ではないのか?中途半端な舗装状態で路肩がでこぼこになっていてかなり走り辛い。

174.2km、立川市に入った。

175.6km、残堀川を渡る。川沿いの桜もまだ満開ではない。

176.7km、日野橋交差点を通過して甲州街道に遷移する。渋滞に巻き込まれて通過するのにちょっと時間がかかってしまった。。

177.1km、国立市に入る。

177.3km、みのわ通り入口交差点を右折してようやく甲州街道を離脱。

177.6km、突き当りを左折。車通りがなくなって全身の緊張が解けた。

178.0km、細い住宅街の道をちょっと下って分岐を右折。

178.2km、多摩川に突き当たって左折、多摩川沿いを下流に向かって進み始める。

多摩川沿いは向かい風だが車は少なく走りやすい。ただしこの先関戸橋辺りからの混雑がちょっと心配だ。

180.3km、三屋通り入口交差点を通過して府中四谷橋を通過していく。ゴールまであと20km。

182.2km、関戸橋を通過。ここは毎回渋滞するが今日は1回の信号で通過できた。

今日の多摩川沿いは車はそれ程多くないので走りやすい。相変わらずの向かい風だが順調に距離を消化していく。

184.3km、郷土の森入口交差点を右折。

郷土の森の桜も朝より咲いている気がする。

185.4km、是政橋を通過。

186.9km、道なり左に進んで多摩川沿いから一旦離れる。

187.4km、水道・防災ステーション角交差点を右折して都道9号に乗る。

188.0km、鶴川街道方面に道なり右に進んで都道9号を離脱、再び多摩川通りに乗る。

189.8km、多摩川原橋を通過。

多摩川河川敷のグラウンドでは野球やらサッカーやらで賑わっている。スポーツにはいい季節になって来たね。

191.2km、多摩川沿いを離れて調布南高校前交差点を右折。ゴールまで残り10kmを切った。

桜堤通りを進む。夕刻近くになって人も車も格段に増えて、信号にもちょくちょく引っかかってペースダウン。

194.5km、田中橋交差点を右折して都道114号に乗る。都道114号も交通量はかなり増えている。

195.2km、世田谷通りを横切って都道114号を離脱、和泉多摩川駅方面に直進する。

195.6km、瞬間的に往路とは別ルートになって東和泉三丁目交差点を右折。

曲がってすぐに和泉多摩川地区センター北交差点を左折して再び往路の遡り。

再び多摩川沿いを走り始める。ゴールまではこのまま川沿いを進むことになる。道は狭く人や車が結構走っているので気を付けて進む。

197.9km、東名高速の高架をくぐる。首都近郊に戻ってきたという雰囲気が出てきた。

この辺りの桜は朝とあまり変わらない感じ。今日の桜はこの辺で見納めかな。

前方に二子玉川のビル群が見えてきた。ここまで来るともう完走は確実、安堵感と達成感がじわじわと湧いてきた。

199.8km、右折して多摩川河川敷に入っていく。

前方に二子玉川のビル群を見ながら兵庫島公園の中の道をウイニングランよろしくのんびりと流す。今日も無事に走り終えられそうだ。

ゴールが見えた。

無事ゴール。ゴールタイムは16:43、完走時間は10時間33分だった。

ゴール手続きを完了してこれで完走が確定。スタッフの皆さん、今日も一日楽しませていただきありがとうございました!
コーラとお菓子をいただきつつちょっとの歓談の後、そそくさとその場を後にする。
ゴール後

17時過ぎに駐車場に戻って来た。今日は途中寄り道せずに帰るつもりなのでバイクを積み込んで着替えずにそのまま車をスタートさせて帰途に就く。
帰路は環八で結構渋滞にはまって19時に自宅に帰着、これにて今日のブルべは無事終了した。
総括
AJたまがわさんの定番中の定番コースの定峰200は2013年のR東京さん時代のBRM1005東京200で初めて走ってから今回で7回目のエントリーとなった。コースは2013年からほとんど変わっておらず私的にはコースはもう完全に頭に入っていてナビ無しでも走れる程に勝手知ったる定番コースになっている。コースの感想は毎回同じで恐縮だが、都心近郊発着で山王峠・山伏峠・定峰峠・松郷峠という大小4つの上りやすくも上り応えのある定番峠を繋ぎつつ市街地通過はそれなりにあるものの混雑を最小限に抑えた道を選択しストレスはかなり抑えられているコースは難易度も低めで初心者でも山岳コースを十分に楽しめる。春開催であれば桜を始めとする春爛漫な風景を存分に楽しむことができる。私的にはスタート地点へのアクセスもよく気軽に参加できるのでベストコースのひとつになっている。今年は去年に引き続き天気に恵まれて半袖ジャージにレーパンで気持ちよく春のサイクリングを楽しむことができた。この先歳を取って来て気力も体力も低下してきて走れるコース・走りたいコースがどんどん少なくなってくるが、このコースは私のブルべ人生の最終盤まで残りそうな気がする。来年以降もまたエントリーするつもりだ。
さて次のブルベはAR日本橋さんのフレッシュ日本橋。メンバーは全員オダ埼清水班スタッフの強力な布陣だが明日の天気予報が急速に悪化方向なのがちょっとナーバス。次回詳報の予定。