BRM921埼玉600:出走前夜

 珍しく当日にブログをアップする。

 今日から青森遠征。BRM921埼玉600を走るためだ。このブルベ、オダックス埼玉の主催だが開催地は青森。コースの詳細などは走行レポートに記すとして取り敢えず前日の移動の様子などを書く。

 今回も鉄道輪行で青森へ向かう。12時前に自宅を出発。

 西所沢駅

 池袋駅埼京線に乗ろうかと思ったのだが端の車両でも混んでいたので輪行ケースのまま乗り込むのは憚られ見送る。その後に来た湘南新宿ラインはガラガラだったので助かった。

 大宮駅。私的には”鉄”成分は薄いはずだが妙にわくわくする。

 カモノハシ列車も近くで見るとなかなか格好良い。

 これから乗るはやて号が入って来た。

 大宮から八戸まで2時間半程、思いの外近い。

 黄金色に実った見渡す限りの米作地帯。写真だと余り広さを感じないが実際にはもっともっと広大な印象だ。


 17時に八戸着。
 そのまま駅に直結しているホテルに向かう。ちなみに明日のスタート地点は駅から4,5kmの所にあるので、非常に便利である。

 部屋に入ってまずはバイクの組み立て。

 30分程で完了。今回は忘れ物はゼロでほっとした。

 御腹が空いたので早速食事に出かける。

 八戸駅前。御世辞にも賑やかとは言えない。まだ19時前だが、完全に夜の帳が降りている。東北は日暮れが早い。
 店は事前にリサーチ済み、八戸駅前の中華料理屋”達”。ここはボリューム満点の鶏の唐揚げが売りの店、まずはこの”唐揚げ峠”を無事に越えることができるが、前夜に一勝負と行こうじゃないか。

 と思ったら”本日休業”の看板が無情にも出され、店の明かりは消えていた。定休日は日曜日のはずなのに…とぼやいてみてもどうにもならないので、辺りを歩き回ってみるが、目に入るのは居酒屋の看板ばかり。居酒屋に入ってしまうと間違いなく”行くところまで行って”しまいそうなので、ぐっと我慢して結局駅の並びの定食屋に入った。

 〆鯖刺しとするめいか刺し定食を食す。刺身はちょこっとだが滅茶ウマ、日頃スーパーの売れ残りの刺身しか食べていない舌にはその差は歴然である。しかし、私の横に座った青年が食べていた鯖塩焼きが大きくて美味しそうだったので、量を稼ぎたかった身には敗北感で満たされてしまった。

 食事を終え、近くのコンビニで明日のドリンクと補給食を調達して再びホテルに戻った。

 明日・明後日の天気予報をチェック、両日ともに雨の心配はなさそうだ。とりあえずここまではノートラブルで来ている。この調子でこの600kmブルベも無事に完走して明後日に再びこの八戸で祝杯を挙げていたいものである。