2019BRM518埼玉600アタック磐梯山/Day 2:宿泊・郡山->ゴール・入間(255.7km/605.9km)

[目次]

宿泊/ルートイン郡山インター->PC5/セブンイレブン矢板下太田店(102.8km/453.0km)

 5/19(日)、5時半に目が覚めた。睡眠時間は4時間半とちょっと少なめだが、眠気は余りない。何となく身体が重い気がしなくもないが、特に痛い部位もなく今日も問題なく走ることができそうだ。朝食時間の6時半までのんびりと過ごしつつ身支度をする。

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 ルートインの朝食バイキングは開店前に並ぶので早めに行って先頭に並ぶ。同宿だったオダ埼妻神班のヤマグチさんと一緒に朝食を摂る。空腹でバイキングは食べ過ぎて走れなくなってしまうので、抑え目で止めておく。

 2日目の復路は郡山から那須高原を経由して入間まで戻る256km。

 前半60km地点の那須高原をクリアしてしまえば後は下り基調なのでコースレイアウト的には難易度は低い。但し過去のアタック磐梯山は2日目は天気が良過ぎて暑さにやられることが多いので天気には要注意だ。

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 朝食を食べ終えて6:55にリスタート。

 PC5までは103kmと区間距離は長いが、朝食はしっかり食べたし休養充分なので一気に行く予定。PC5のクローズ時間は12:48、グロス速度20km/hだと余り余裕はないが、過去の実績から考えれば5時間あれば余裕で行けるはずなので余り焦りはない。

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 ルートイン郡山インターさん、今年も御世話になりました。

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 昨日来た道を戻る。コース復帰ポイントまでは微妙に登り基調。

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 354.8km、国道49号から県道55号に乗ってコース復帰。ここから天栄までの25km程は長閑な田園風景の中の道が続く。

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 今朝はあいにくの曇り空だが、朝の空気も冷たくてそこそこ清々しさは感じる。晴れて日中暑くなることを考えればこの位の曇り空のままの方がブルベ的には好都合だ。

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 道すがら、紫色の花が咲いているのが目に入った。

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 菖蒲?目にも鮮やかな紫色が印象的。

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 緩やかながらアップダウンが出て来た。

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 長閑な田園風景を眺めながらのんびりと走る。この道はサイクリングには持って来いの道、郡山から天栄までの区間はアタック磐梯山の”オイシイ部分”の一つだと思う。

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 378.2km、天栄村に入る。新しい道が作られ真新しい舗装路が非常に走り易い。この坂を越えると国道294号に出る。

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 379.0km、国道294号に合流して、白河方面に左折。直ぐ左は昨日のPC4。良く見たら店の建物が新旧2軒並んだいることに今気が付いた。

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 国道294号を昨日と逆方向に走る。

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 384.0km、白河市に入った。アップダウンのある国道294号を順調に進む。

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 390.5km、西郷方面への左折ポイント。信号が無いのでつい見逃しがちだが、何度も走っていると流石に覚えた。

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 那須高原までの区間もそこそこ走り易い。車通りの非常に少ない田園の道が続く。

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 394km辺りから長めの坂が始まる。5%を超える勾配がちょっとキツイ。

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 394.9km、1km弱の登りを終えてピークを通過、そのまま一気に下る。

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 長閑な牧場の脇を通過。

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 402.7km、国道4号に出た。右折して宇都宮方面に進む。

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 国道4号を600mだけ走って直ぐに右折、那須方面に進む。

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 那須高原まで再び田園の中の道を走る。

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 406.6km、那須町に入った。

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 例年だとこの辺で既に暑くなってくるのだが、今回は雲が多めで日差しはきつくないのでまだサイクリングコンディションは保たれている。

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 407.5km辺りから那須高原への登りが始まった。前半がちょっときつめで後半が緩くなる2km程の細い森の道が続く。ちょくちょく車が通るので若干緊張する。

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 409.6km、今日の最高標高地点に到達。標高は570m位、ここから先は下り基調になる。

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 410.2km、矢板・塩原方面に向かって進む。この先は那須高原のメインストリートになる。

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 下り基調とは言いながら序盤は若干のアップダウンを繰り返しながら徐々に標高を下げていくのであまり下りの恩恵は感じない。

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 422.8km、那須高原大橋に差し掛かる。那須高原の気温は18℃、下り基調で気持ちの良い風の中を進む。

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 那須高原大橋は結構スピードが出る上に車通りが多いのでなかなかスリリング。慎重に下って行く。

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 427.6km、那須高原のメインストリートを順調に進む。車通りもそこそこ多く例年通りの混み具合。

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 437.4km、那須高原から下って来て下界に降りたという感じ。PCまであと15km。

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 453.0km地点のPC5に到着、チェックタイムは11:40。

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 取り合えずPCクローズから1時間程のマージンをもって到着できた。

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 ここで大休止するべく洋菓子とかプリンとかを買ったらくじを引かされてこういうものが当たった。まあラッキーということかな。20分程の休憩の後リスタート。

PC5/セブンイレブン矢板下太田店->休憩/セブンイレブン壬生総合運動公園北店(51.3km/504.3km)

 次のPC6までは区間距離100.4kmと長い。時間には余裕があるし、疲労を蓄積させないためにも中間あたりで休憩を入れる予定。過去のアタック磐梯山でもほぼ毎回決まったコンビニで休憩しているので今回もそこで休憩する。

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 456.1km、大宮方面に右折。前回はここを見落として真っ直ぐ行ってしまい結構オーバーランしてしまった。今回は注意していたので見落としは無し。曲がると直ぐに登りが始まる。

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 この1km位の登りが真っすぐで何気にキツイ。毎回ここを通る度にキツイ坂だという印象が刷り込まれている。多分暑さでへばり気味という状況もセットになっての印象だと思う。

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 457.3km、ピークを過ぎて一旦下る。この先もアップダウンが続く。

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 459.8km、塩谷町に入った。再び1km程の登りをこなして下りに入る。

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 464.2km、平坦基調を宇都宮に向かって順調に南下する。

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 465.1km、鬼怒川を渡る。

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 鬼怒川を渡り終えたところで宇都宮に入った。

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 時刻は13時過ぎ、過去にはこの辺りでカンカン照りでかなりクロッキーになっているのだが今日はかなり余裕がある。やはり日差しがきつくないのはブルベでは相当に有利だ。

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 474.4km、東北道と並走する1.5km程の登り坂に差し掛かる。坂の途中で停車していた参加者を見かけたが、眠気に負けて道端で寝ていた様に見受けられた。無理せず安全に走って欲しいところ。

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 478.5km、徳次郎IC付近で東北道を横切る。ここを過ぎるとAJ宇都宮さんのテリトリーに入ってきた感じ。同時に宇都宮森林公園周りのジャパンカップのコースに近付いていく。

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 481.9km、ここを右折すると宇都宮森林公園。AJ宇都宮さんのブルベやジャパンカップのスタート&ゴール地点であり私的に何度も走りに来ているのでちょっとだけ地元感がある。

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 482.1km、彩花さんの前を通る。いつぞやの宇都宮ブルベ完走後、念願のキング餃子を食べようと意気込んで尋ねたら臨時休業で涙を呑んで帰宅した憶えがある。果たしてキング餃子を食べる日は来るのだろうか。今日も素通り。

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 485.5km、国道293号から県道70号に合流して右折する。

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 486.3km、見慣れた田野町交差点。右折なら森林公園だがコースは左折、足利・鹿沼方面に進む。

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 489.6km、再び国道293号から足利方面に左折。この先、鹿沼市街地近郊を通過するが交通量と信号が増えてきてちょっとストレスを感じることになる。

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 499.7km、壬生町に入った。休憩ポイントまでもう少し。

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 504.3km地点の休憩ポイントに到着、チェックタイムは14:28。

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 結構汗を掻いたのでしっかり水分補給をして干し梅で塩分補給。イートインスペース15分程休憩の後リスタート。

休憩/セブンイレブン壬生総合運動公園北店->PC6/ローソン館林青柳町店(48.5km/552.8km)

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 505.8km地点、PCを出てから1kmちょっとの右折ポイントを見逃し直進コースアウト。幸い500m程で気が付いたので直ぐに戻ってコース復帰、大事には至らなかった。

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 何度も走っているコースでミスコースするとがっかりする。今日の走行距離が150kmを超え、グロッキーという程ではないが、気温が上がってちょっと暑さでぼおっとしてしまったのかも知れない。残りは100kmを切った。後5時間頑張ろう。

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 510.2km、左折して広域農道に入る。

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 この広域農道は13kmと長い。この区間は過去は大抵向かい風で暑さでのバテもかなりピークに来ているので辛かったというイメージが非常に強い。今日は幸い風の影響は殆どなく疲労感も余り感じていないのでまだまだ余裕を持って走れている。今日もここまで運動強度をLSDレンジを超えない様に気を付けているのが奏功している。

 道の両脇には麦が実って、黄金色の絨毯が広がっている。

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 518.4km、鉄道上の陸橋を登って行く。ド平坦の道を走り続けているとこの程度の登りがしんどいが、今日はまだまだ余裕があるのでそれ程苦痛は感じない。

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 520.1km、栃木市に入る。広域農道もあと3kmで終わり。

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 523.1km、ここで広域農道が終了。左折して再び南下開始。

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 県道252号をひたすら南下。車通りが多いが路肩が広いのでそれ程走り難くはない。

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 531.7km、佐野・藤岡方面に右折。進路が西向きになった。

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 西日がうまい具合に雲に隠れて夕刻の暑さがかなり軽減されて有難い。心理的疲労感も薄く順調に距離を消化していく。

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 538.0km、渡良瀬川に到達。この橋では渡らず1本西の橋を渡る。

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 538.2km、新開橋で渡良瀬川を渡る。

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 538.8km、館林方面に右折。藤岡大橋を渡っていた頃は県道11号を右折するのがかなり危険で大変だったが、新開橋に変えてからはかなり楽になった。

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 539.2km、東武線の踏切に引っ掛かる。

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 540.1km、群馬県に入った。

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 県道57号をひたすら西に進む。西日が真正面から当たって眩しいし暑い。ちょっとぼおっとする。

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 今日の走行距離が200kmに到達、ここまで10時間は上出来。

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 550.3km、館林市街を通過。

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 551.3km、またしても踏切に引っ掛かる。PCはもう目前。

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 552.8km地点のPC6に到着、チェックタイムは17:05。

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 ここが最終PC。ゴールまではあと53km、3時間あればゴールできるだろう。

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 モンスターエナジーとプリンで補給。そう言えば今回のブルベではPCではプリンばっかり食べていた気がする。プリンは甘いが飽きが来ないし食べ易いので補給食としては最適。15分程休憩の後リスタート。

PC6/ローソン館林青柳町店->ゴール/入間豊水橋(53.1km/605.9km)

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 県道7号を南下。明るいうちにゴールするのは難しいが、かなり近いところまで行けそうだ。安全面からナイトランは短い方が良い。

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 556.9km、昭和橋で利根川を渡る。交通量が多いので安全確保で側道を走行。埼玉県に入った。

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 559.5km、またしても踏切に引っ掛かった。今日はよく引っ掛かる。

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 564.0km、古代蓮の里を通過。一度たりとも立ち寄ったことはない。

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 567.3km、国道17号を横切る。ここを超えると外宇宙から太陽系内に戻って来た気がする。

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 568.5km、鴻巣氏に入った。地元に戻って来たという安堵感がある。残り40kmを切った。

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 569.8km、高崎線の踏切を通過。今回は引っ掛からなかった。踏切を越えて直ぐ右折して県道66号を目指す。

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 571.0km、側道から県道66号に合流。ここからゴールまではほぼ市街地走行で交通量も多くなる。薄暮からナイトランにシフトしていくのでより一側の注意が必要だ。ここまで来て事故に遭っては元も子もないので安全第一で走る。

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 ここに来て微妙に南風が強くなってきた。向かい風でペースが落ちるが時間はたっぷりあるし頑張る必要はない。ここまでと同じ様に心拍抑え目で余裕を持って走る。

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 572.7km、大芦橋で荒川を渡る。

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 ぼちぼち夕暮れ。そう言えば最近は荒川CRの100km練習を全くやらなくなったな。荒川CR100km練習の時はこの橋が折り返しなのだが最後にここを渡ったのがいつだったか思い出せない。

 もう直ぐ夕暮れ。

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 橋の上で熊谷市に入った。

 橋を渡り終えるとアップダウンが出てくる。

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 575.4km、東松山市に入った。微妙なアップダウンが続く。

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 579.9km、東松山市街を通過。

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 581.0km、東松山バイパスを横切る。夕刻の渋滞が始まって車通りが多くなった。

 ここを右折すると焼肉大幸さんの敷地の中にあった相沢こーぢさんのじてんしゃ広場があった。以前はよく通っていたが、もう行かなくなって久しい。知り合いから残念ながらじてんしゃ広場は廃業したと聞いた。こーぢさんは自転車から離れて別の業種で働いているらしいが、元気で家族を養っているのであればそれで良い。

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 582.7km、都幾川を渡る。交通量が多く橋が狭いのでちょっと緊張する。

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 585.9km、高坂橋を渡って右折、坂戸方面に向かう。ここでタクミさんと合流、ランデブーで走る。

 坂戸市街は信号だらけで交通量も多くペースダウン。坂戸市街を抜け590.0kmからいよいよ私的に最後の勝負所と見定める6kmの緩斜面に差し掛かる。毎回ここだけは意識して中強度でペースダウンすることなく走り抜けるのを練習だと思って走っている。

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 596.6km、南平沢の交差点に到達。ここが6kmの登りの終点、何とかタレずに踏み切ることができた。ここを頑張れると凄く練習した気分になって気持ち良い。左折して県道30号を南下する。登り基調はまだ若干続く。

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 599.1km、上鹿山交差点を左折して入間方面へ。ここから先5kmの区間に6つのアップダウンがある。ここもペースを落とさずに駆け抜ける練習をする。600km走って来てここで踏ん張れると練習になると勝手に思い込んでいるのだが果たして効果があるかどうかは定かではない。まだ脚はしっかり残っているのでいつもより余裕がある。

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 604.4km、根岸坂上の交差点。右折して下ればゴールだ。あと1km。

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 今日も無事に走り終えることができた安堵感を噛み締めながら豊水橋を渡る。

 無事ゴール。ゴールタイムは19:53、完走時間は36時間53分だった。

ゴール後

 直ぐに着替えてスタッフ業務に復帰する。

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 ぽつりぽつりと戻って来る参加者を出迎える。ゴール地点は和やかな空気。自分自身も無事に完走を果たしている中、この雰囲気の中にいるのは何とも幸せな時間。

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 使用後のタケさんとタクミさん、余り使い減りしていない感じは流石。

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 疲労しつつも無事に完走して晴れやかな表情で戻って来る参加者の皆さんからコースの感想などを伺うのはスタッフの楽しみの一つ。参加者とスタッフが苦楽を

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  ゴールクローズの23時まで20分程を残し最終走者を無事に出迎え。全員の所在が確認されてスタッフ一同安堵。大きな事故や怪我人もなく無事に終了できて本当に良かった。御参加の皆さん、どうもありがとうございました!

 最終的には出走98名、DNF11名、完走87名という結果だった。

 手早く撤収作業を行い、入間豊水橋を後にする。23時半過ぎに帰宅、これにて本日のブルベは無事終了した。

 

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 オダックス埼玉の600kmと言えばアタック磐梯山、という程に完全に定番化してしまった感がある。ブルベには色々な楽しみ方があるが、コース的に「色々なコースを走って新しい道を見つけたい」とか「過去の振り返りやリベンジのために同じコースを何度も走りたい」とか「挑戦したい」とか「確実に完走したい」とか参加者毎に様々なニーズがあると思う。コース的にほぼ完成の域に達して安定的に開催可能なコースが定番化し繰り返し開催されることになるが、オダ埼清水班にとってもアタック磐梯山がそれに相当する。600kmのブルベとして前半に適度な登りを配置し後半は下りから平坦基調、人里から遠く離れた奥地に行くこともなく仮眠ポイントも設定し易く、混雑する市街地走行も殆ど無いという、難易度中程度の600kmブルベとしてはベーシックなコースだと思う。私的に何度も走っているが飽きることもなく、このコースならば確実に完走できるという安心感はエントリーを決める上では重要なファクターとなる。これからも清水班ではこのアタック磐梯山の開催回数は増えていくと思われるが、是非2度、3度と繰り返し走ってもらえればと思う。

 

 次回ブルベはAJ群馬さんのBRM602群馬200、「はじめてのブルベ」のサブタイトルがついた初心者向けのブルベだが、お前に参加者掻くがあるのかと御叱りの声が聴こえてきそうだが、当日は初心者的ポカをやらかした。次回詳報予定。