10/2にブルベが再開となっていきなりブルベのある日常が戻って来た。ここまでの日々をまともに振り返ってコロナ禍のあれこれを書こうとすればとんでもないことになってとても本題に辿り着けそうにないので一切割愛する。とにかく今はブルベ込みの日常を取り戻してペースを掴む日々が続いている。いきなりトップスピードで2週連続の長距離を走り、そしてブログもいきなり溜め込んでしまった。ペースを取り戻すのは大変だ。
そんなわけでBRM1016埼玉600アタック二本松の走行レポートは下記の通り。
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[目次]
- スタートまで
- スタート/入間豊水橋->PC1/セブンイレブン筑西梶内店(88.0km)
- PC1->PC2/セブンイレブン馬頭北向田店(68.3km/156.3km)
- PC2->PC3/ミニストップ小野新町店(102.1km/258.4km)
- PC3->通過チェック1/ファミリーマートますや針道店(42.6km/301.0km)
- 通過チェック1->PC4/ミニストップ本宮高木店(23.5km/324.5km)
- PC4->仮眠ホテル/ホテルウイングインターナショナル須賀川(29.1km/353.6km)
スタートまで
今年の1月2日に四国400を走って以来、気がつけばもう秋。埼玉県を含む首都圏1都3県は去年の1月から切れ目なく緊急事態宣言と蔓延防止等重点措置が発令され続け、ひたすらブルベ自粛を余儀なくされた。8月のオリンピックと同時に過去最大の感染爆発が発生しこのまま今シーズンのブルベは絶望かと思われたが予想外の第5波の収束により、9/30で緊急事態宣言が完全解除される見通しとなった。これまでずっと延期のまま様子を見続けていた自団体の4本のブルベを10月ひと月でN2BRM形式で一気に開催するという決断をして突貫工事で準備を行い、何とかぎりぎりで開催に漕ぎ着けることができた。自団体の4本全てを私自身も走るつもりで当初は400kmアタック老越路から走るつもりだったが群馬県のみ独自の自粛策を10/7まで延長することとなったため急遽600kmアタック二本松からの再開ということになった。実に9か月のブランクで、取り敢えず近場で自転車には乗り続けていたが100km以上は走っておらず心身共に完全リセットされた状態で果たしていきなり600kmを走ることができるのか相当に不安だったが、今シーズンの残りはこの1か月のみで躊躇する暇は全くない。覚悟を決めて走るのみだ。前日までにしっかりと準備をして体調を整え当日を迎えた。
10/2(土)、朝5時に起床。天気は文句なしの快晴。天気予報も今日明日は全行程で雨の心配は無しなので、装備には雨具は全く含まれていない。それにしても絶妙のタイミングで台風が通り過ぎてくれた。
そそくさと車に乗って入間豊水橋に向かう。
今回のアタック二本松は去年と全く同じコース。
獲得標高差が5000m近くの本格山岳ブルベだが、実際に走ってみると数字のインパクト程のハードさはない。
去年との違いは私的に仮眠ホテルが去年の郡山市街ではなく須賀川市街になったこと位か。
1日目は入間から白河関を越えて二本松まで行って折返し須賀川まで行く353.6km。
コースの素性は良く分かっているので問題はないが、とにかく9か月のブランクを十分に考慮して慎重に慎重を重ねて極力無理せず完走することだけを考えて走るつもりだ。
スタート/入間豊水橋->PC1/セブンイレブン筑西梶内店(88.0km)
ちょうど6時に入間豊水橋の下に到着。ここに来るのは去年10/20のアタック二本松以来だから実にほぼ1年振りになるのか。そう考えるとやはりこのブランクは相当に長かった。
急いでバイクを降ろして準備。他にスタートしようとしている人が2名程。取り敢えずスタート証明用の写真を撮っておく。
6時過ぎにスタート。いよいよ9ヵ月振りのブルベが始まる。まずは確実にPC1に辿り着くことだけを考える。
スタート直後の根岸交差点を右折。今まで散々見てきたこの風景を見るのが1年振りというのは妙な感じだ。
天気は上々で気温もそれ程高くない。まずは慣らし運転的に抑えて走る。
12.3km、上戸交差点を右折。
14.0km、入間川を渡る。車通りは平常時より少なめ。
16.4km、川越市街の北側を進む。
18.8km、久し振りの釘無橋でちょっと緊張するが、幸い大型車両に抜かれることなく渡り切ることができて一安心。
32.8km、鴻巣市街を通過、本町交差点を右折する。
34.9km、県道34号に乗って上越新幹線の軌道を通過。いよいよ外宇宙に出ていく。
市街地を抜けて車通りも少なくなり安定走行に入った。何となくここまで気分も高揚して浮ついていた感じだったがようやく落ち着いた感じ。少しずつブルベの感覚を思い出している。
41.2km、騎西一丁目交差点を右折。奇彩ハロウィンは中止だそうだ。
42.5km、久し振りの騎西城通過。
県道38号をひたすら北上する。この解放感、久しく忘れていた。体調も良く脚もぼちぼち回るので気分良く走る。
44.8km、踏切に引っ掛かる。
45.3km、中央二丁目交差点を右折しつつ加須市街を抜けていく。
53.0km、埼玉大橋で利根川を渡る。相変わらず車通りが多くて怖いが路肩が多少綺麗になっていたのが救い。
57.0km、柏戸(遊水地)交差点からサイクリングロードに入りつつ右折。
渡良瀬遊水地を眺めながらサイクリングロードを走る。草も綺麗に刈られていて走り易くなっている。サイクリングロードをちょっと走ったら三国橋を渡って茨城県に入る。
60.3km、古河市街を通過。左折方向に進んだら直ぐに右折して市街地を抜けていく。
66.7km、車通りの多い国道125号から左折して県道124号に乗る。車通りが減ってホッと一息。
空には雲一つなく文句なしの快晴。本当に良いタイミングで台風が通過してくれた。9か月ブルベをじっと我慢し続けて、普段は縁起など担がない俺でもここまでの行いが良かったのだと断言したい心境だ。時刻は9時半を過ぎて気温が上がって来た。
78.5km、鬼怒川の手前の道が敷き直され新しい交差点ができていた。交差点名は「鬼怒川大橋西」、帰ったらキューシートに反映させなければ。
鬼怒川を渡って筑西市に入る。
遠くに筑波山が良く見える。
81.9kmを左折、ぼさっと走っているとうっかり直進してしまいそうだ。
86.6km、またしても踏切に引っ掛かる。1両だけのこの鉄道を見るのは初めてかも知れない。PC1まであと1kmちょっと。
87.5km地点の、PC1に到着、チェックタイムは10/2の10:11。
取り敢えずPC1には無事に辿り着いた。ピルクルなんてブルベの時にしか飲まないからこれも本当に久し振り。15分程の休憩の後出発。
PC1->PC2/セブンイレブン馬頭北向田店(68.3km/156.3km)
PC1は折り返しなので元来た道を戻る。次の目的地は68.3km先のPC2だ。
93.3km、県道357号をひたすら北上。
94.7km、下館駅南交差点を右折しつつ下館市街を通過していく。
104.0km、真岡市に入る。
車通りの殆どない県道207号を順調に北上していく。
107.2km、益子・真岡市街方面に左折して直ぐに右折、県道166号に入る。
116.0km、益子町に入った。
120.6km、うっかり右折ポイントを見逃しそうになった。
122.1km、真岡鉄道の踏切を渡って即左折、線路沿いを走る。
124.3km、市貝町に入った。もう少し走るとぼちぼち登り坂が出て来るはずだ。
128.2km、市貝町役場の傍を通過。野原の中の立派な庁舎が結構な違和感。
136.2km、茂木町に入った。でも直ぐに出る見込み。
137.7km、国道294号に合流してはっきりとした登りになった、今日最初の登り坂らしい道をぼちぼち登って行く。
500m位登って直ぐに下り、大して登っていないはずなのに下りが長い。那須烏山市に入る。
140.0km、向田交差点を通過。ここから先はいつもの清水班の那珂川・白河方面への道。復路はここを左折して宇都宮カントリークラブへの坂を登る。
142.2km、坂を登って野上交差点を右折方向に進む。国道294号をトレースしていく。
143.9km、視界が開けて那珂川と興野大橋が見えた。那珂川方面に来る時はここからの眺望で気分がパッと高揚する。
145.0km、興野大橋を渡って左折し更に北上する。
147.9km、那珂川の定点観測地点。長閑な風景に和む。
PC2まで10kmを切ったが、微妙に向かい風で昼下がりで気温も高くなってちょっとバテ気味、きつい走り方をしたくないのでなすがままに速度が落ちてちんたら走る。
153.9km、下馬頭交差点を左折。ちょっと登って下るとPC2は目前。
155.6km地点のPC2に到着、チェックタイムは10/2の13:21。
ちょうど新装開店の日だったらしくたくさんのお客さんで賑わっていた。15分程の休憩の後出発。
PC2->PC3/ミニストップ小野新町店(102.1km/258.4km)
156.2km、PCを出て直ぐに右折。
次の目的地は102.1km先のPC3。区間距離100km超は久し振りのブルベの身には未知数、事前に休憩ポイントは設定していないが体調を見ながら臨機応変に休憩を入れるつもりだ。
157.7km、馬頭温泉郷の看板のある分岐を左折。
曲がって直ぐに登りが始まる。真っすぐな登りが視覚的に結構きつい。
160.9km、大田原市に入る。
平坦基調の県道298号をひたすら北上。
169.8km、分岐を右折する。ここで曲がり損ねても次の交差点を右折すればルートに復帰できる。
スタートから175km、今日の行程のおよそ半分を消化。気分的にちょっと軽くなった。経過時間は8時間17分だからペースとしてはまずまず。現在時刻は14時半だから上手く行けば日付が変わる前にホテルに到着できるかも知れない。
182.3kmの分岐を伊王野・棚倉方面に右折。ここを見逃すと明後日の方向に行ってしまうので注意。ここを曲がった後の急カーブの急勾配の下り坂は前から車が来ると結構怖いので注意が必要。
183.0km、伊王野小学校前交差点を右折して伊王野の街中を抜けていく。
186.7km、県道76号に乗って白河方面に左折。
去年のアタック二本松の時は1時間遅れのスタートで天気も悪かったのでこの辺りに来た時はぎりぎり薄暮が残る位だったが今回はまだ日も高く間違いなく明るいうちに白河関を越えられそうだ。
188kmを過ぎて登り基調がはっきりしてきた。今日最初の本格的なヒルクライムで白河関まで4.5kmの登りとなる。
もうそろそろ那須町から出ていく。ボーダーは白河関山頂。
山頂まであと300m程、ここが最も勾配がきつくて8%位か。去年までこの区間はずっと工事中でダートだったのだが今は完了して綺麗に舗装されていた。
193.6km地点の白河関を15:30に通過、福島県に入った。そのまま長い下りに入る。
197.5km地点の分岐を右折して県道280号に乗る。下り基調はまだまだ続く。
スタートして200kmを消化。取り敢えずブルベ1本走り終えることができたことになる。ほっと一息。でもまだ今日は150km走らなければならない。
福島県に入って何となく風景が変わった気がする。刈り入れ前の田んぼが見事な黄金色。
205.9km、浅川方面に右折。
前回走った時はもう真っ暗で雨も降っていたので風景が全く分からなかったがこういう開放的な風景が続く。車通りも殆どない田舎道を淡々と進む。
212.0km地点にコンビニを見つけたので区間は半分以上消化したしこれから山岳地帯に突入するので休憩することにした。チェックタイムは16:11。
まだ日も高くこの調子ならば明るいうちに山岳に入れそうなのでそこそこ気楽。気温はまだ高くかなり汗を掻いたので水分補給をしっかりやっておく。15分程の休憩の後出発。
213.3km、棚倉町に入る。日が傾いて影が長くなってきた。
217.2km、この交差点から先はいよいよ山岳地帯。
取り敢えず明るいうちに登り始めることができて良かった。勾配3%前後の緩やかな登りが続く。まだまだ先は長いので脚をすり減らさない様にのんびりと登って行く。
222.3km、点滅信号を左折して更に登って行く。
車通りも殆どなく静かな山道を淡々と登って行く。RWGPSの標高データを見るときつそうに見えるが走ってみると至ってジェントルな山道だと思う。
一旦登って下るのだが去年はこの下りの途中でパンクして、真っ暗闇で小雨が降る中パンクの原因がなかなか見つからず苦労してチューブ交換したら1kmも走らないうちに再びパンクしまたしても原因が分からずに2時間以上のタイムロスをしたというかなり苦しかった思い出のある場所を通過した。明るい状態で路面を見ると杉の葉や栗のイガがところどころに落ちていてもしかしたらこれでパンクしたのかと冷や冷やしながら進む。
230.2km、この交差点は明日の復路と交差している。往路はこのまま直進して再び登りに入る。左側角の草むらで去年2回目のパンク修理で途方に暮れていた場所、あの悪夢が蘇って来て背筋がぞっとした。
山道を登りながら開けた場所を見渡すと夕暮れの山村が見えた。何となく懐かしくなるような風景に和む。
明るいうちに山岳エリアを抜けてしまうのは難しそうか。
233.9km、登りの終わりで交差点に出た鴇子方面に右折。時刻は17:40、薄暮もほぼ消えてナイトラン開始。
243.7km、郡山・いわき方面に左折。ここまでの10kmは大した登りは無かったので山岳は終わった感じか。
247.6km、国道49号に合流して郡山方面に左折。
国道49号に乗ったと思ったらすぐに小野方面に右折する。
車通りの殆どない真っ暗な道を進む。山道の様だがほぼ平坦基調、順調に距離を消化していく。夜になって気温が下がって来て調子が出てきた感じ。
256.8km、分岐を小野町内方面に右折すればPCはもう目前。
ようやくPCが見えてホッと一息。
257.6km地点のPC3に到着、チェックタイムは18:51。
前回ここに到着したのは23時前だったのでとんでもなく早く着いた気がして、物凄く精神衛生上宜しい状態。ホテルまでは残り100km、今日中に着けるかは微妙だ。
休憩していたら一人の参加者が到着してしばし歓談。20分程の休憩の後出発。
PC3->通過チェック1/ファミリーマートますや針道店(42.6km/301.0km)
次の目的地は42.6km先の通過チェック1。この区間は平坦基調でボーナスステージ的な印象が強い。距離も短く気分的にかなり楽だ。
フラットな県道19号をひた走る。順調に距離を消化していく。走り始めは半袖ジャージとレーパンではちょっと寒く感じたが、ちょっと走って直ぐに快適になった。これ位の気温は非常に走り易い。
276.5km、駅を通過。暗くて分かり辛いが県道19号はずっと鉄道と並走している様だ。
280.0km、国道349号に乗り緩く真っ直ぐな登り坂が続く。商業地でちょっと賑やかな感じで車通りも多い。
商業地を抜け暗い道が続く。車通りの少ない平坦路は静かで走り易い。
288.6km、二本松市に入った。
292.6km、国道349号をトレースして川俣方面に右折。下り基調で快調に進む。
299.5km、緩やかに登りながら分岐を二本松方面に左折、国道349号を離れる。
300.2km、町中に入って来た。ここを右折すれば通過チェックはもう目前。
300.3km地点の通過チェック1に到着、チェックタイムは10/2の21:00。
2時間弱でこの区間を走り終えて順調そのもの。LSDペースを意識して走っているので疲労感も薄く、無難に300kmを走り終えることができた。ホテルまで残り53km程、到着はちょうど日付が変わった頃か。15分程の休憩の後出発。
通過チェック1->PC4/ミニストップ本宮高木店(23.5km/324.5km)
通過チェック1は折り返し、元来た道を戻る。次のPC4までは23.5kmと近い。1時間ちょっとで着けるだろう。町を抜けると直ぐに長い下りに入る。走り始めはやはり寒く感じる。気温は17,8℃といったところか。私的にはまだ半袖ジャージにレーパンでもやり過ごせるレベルなので問題なし。
5km程の下りを一気に下ってちょこっと登る。高地を抜けてこの先はもう山岳はない。
312.9km、交差点を左折。この辺りが今回のブルベの最北端、これから南下を開始して入間に戻り始める。
316.4km、本宮に向かって暗い田舎の平坦路を淡々と進む。県道73号は車通りも信号も殆どなく路面も綺麗なので非常に走り易い。
暗くて分かり辛いが県道73号は阿武隈川沿いを並走している。道が狭く路面が荒れている区間もあるが車通りが無いのでそれ程苦にはならない。
323.7km地点のPC4に到着、チェックタイムは22:14。
もうあとはホテルを目指すのみ。距離も30kmを切っているので水分補給も必要ないか。ホテルで食べるおにぎりと明日の朝のパンを買って直ぐに出発。
PC4->仮眠ホテル/ホテルウイングインターナショナル須賀川(29.1km/353.6km)
PCを出て直ぐ橋を渡って直後を左折、郡山市街に向かって走る。
郡山までは微妙なアップダウンはあるものの基本は平坦。市街地に向かう道だが深夜の時間帯になって車通りが少ないのでそれ程気を使わなくても済むのは有難い。
328.2km、橋を渡って郡山市に入った。
市街が近くなってきて微妙なアップダウンが出てきたが脚を削られるという程のものではない。まだ余力はそこそこあるので苦も無くこなしていく。
338.0km、郡山市街に入った。いきなり都会の風情。
大通りに出て郡山駅前を通過。信号に引っ掛かりまくる。ここまでの田舎道とのギャップが激しい。
341.2km、郡山警察署前交差点を左折して橋を渡り須賀川方面に向かう。去年はこの交差点を直進して直ぐのルートインが仮眠宿だったがコロナ禍の影響で休業中で使うことができず須賀川に宿を取った。
342.1km、橋を渡り終えて直ぐを右折。須賀川市街までは10km程。
微妙にアップダウンのある一本道を淡々と進む。去年に比べて3時間以上も早い時間なので凄く気楽。去年のあの悲壮感を思い出すと背筋が寒くなる。
345.9km、須賀川市に入った。
350.4km、分岐を左折して一旦須賀川市街を離れる方向に進む。ホテルはルートから1km程外れた所にある。
最後の2km程でアップダウンが出て来る。これがなかなかにしんどい。
352.7km、登り終えて分岐を右折、コースを外れてホテルへのルートに乗る。ホテルまでは下りなので明日またその道を登り返さなければならない。
353.6km地点のホテルに到着、チェックタイムは23:55。ぎりぎり日付が変わる前に辿り着いた。このホテルは3年前に初めてアタック二本松を走った時に泊まった。
部屋に入ってホッと一息。ウェアを脱ぎ捨て解放感に浸る間もなく速攻でシャワーを浴びる。
身綺麗になってさっぱりして手早く電装品の充電をセットして、遅い晩御飯のおにぎりを食べる。明日は6時半スタートにしてアラームを6時にセット、速攻でベッドに入る。消灯時間は0:40頃。